年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

台風をぬって

2017-08-07 00:00:00 | Weblog
 台風のニュースに接し思い出したのは自分の現職時代の出版社勤務時のこと、月末には台風が来たり大雪や大雨が降ることがあるから月末の追い込み仕事とならないように前広にやりなさい・・・などとN社長から檄を飛ばされていたが、こちらとしては、そのような健やかな仕事の進め方などのこともなく、力のない奴の戯言とばかりに、月末1週間でその月の仕事をやっつける・・などと豪語にも似たことを言い合いながらのんびり月初の仕事をしていた・・様に思う。



 なにせ無から有をつくり出す仕事であり、仕掛けて試してそして結果を出す仕事ぶりがきつく、その分月初くらいは自分ののんびりする時間が欲しい・・という生物的欲求が強かったのだろう。激しい仕事であった。体力的にも知力的にも消耗が激しい日常であったように振り返る。



 台風が土佐湾で東に向けて走っておる。今朝からの雨がきつい。この天候の中の午後、福岡・小倉の協力雇用事業主さんが受刑中の身柄の面接にやって来られた。会長に社長にお付の人の3人がやって来られた。面接を受ける受刑者は、何度も私が面接を繰り返し納得をしたうえで面接を受けることになった満期釈放者である。

 出所後の即就労が決まった。



 私の午前は、月1回の受刑者の社会復帰のための矯正教育指導講演がある。材料は昨日作っているものの、毎回その日のポイントがぼやけないよう注意を払うようにしているが・・・



 今日は残された人生の時間から就労時間を割り出すような作業、それからその時間を有効に悔いのなきよう仕事をすることを考えたいと・・・



 90分の終了後、同席する刑務官さんから。今日の身柄は、話にみんな目が開き喰いつきが良かったですね・・などとまとめてもらったが・・・。自分としてはいつまで恥をかき続けなければならないのかと我が身を想うばかり。
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