年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

虫干し

2011-07-30 00:00:00 | Weblog
 5月に長男家族や次男家族が来た際に使用した布団が折りたたんだまま部屋に置いてある。おまけに押入れにあった布団まで部屋に出して、押入れの中が空っぽになっている。湿った布団を外に出して、外といっても畳の上であるけれど、山のように積んでおる。積んでいる部屋は、私の隣の部屋。行き来する時に通らなければならない所にカニのように横歩きをしなければ通れないほどワンサカと放りっぱなしにして1ヶ月以上経つ。押入れも随分乾燥したから、そろそろ取り込んでもいいんとちゃうか、と妻に進言する、と妻は、アラララ忘れておった、2階に上がってないから忘れておった・・・と。私が片付けすればいいものの、どの押入れに何を入れるか、がさっぱり見当がつかないので、何の布団をいつ出すか、は何処に何を置くかによって便利さが違ってくる。こちらは、何せ2~3日前からの早朝の寒さから、ついついそこに山のように積んでいた冬布団を引っ張り出してかけておったほどだから、適当にやってしまうクセがある。   
   
 「こころ塾」へ行く前に、ブルーベリーを収穫する。県就職支援センターの仲間でもあり、現ハローワークでマザースでの支援をしていられるYさんにベリーの約束をしていたのだ。ワンサカ採って、Yさんに差し上げた。喜んでくれただろうか。今日は朝から、めちゃくちゃ暑い。