きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

フィンランド国立バレエ団 『たのしいムーミン一家 ~ムーミンと魔法使いの帽子~』『北欧バレエ・ガラ』

2017年04月24日 | バレエ・ダンス


【第1部】北欧バレエ・ガラ
『白鳥の湖』第3幕より
“スペインの踊り”“ロシアの踊り”“ハンガリーの踊り”
“オディールと王子のグラン・パ・ド・ドゥ”
黒鳥オディール:ハ・ウンジ
ジークフリード王子:デニス・ニェダク
ロットバルト:ガブリエル・ダビッドソン

全体的に音に対して目一杯動きを入れる振付。
なぜだかトンボ切り多し。
アクロバット、とも違うかな。
スペインは4人組+チュチュの女性。
女性陣上半身がシースルーっぽい衣装で色っぽい。
チャルダッシュは、動きすぎかな。
民族舞踏な原典をバレエっぽく再変換。
差し色ターコイズブルー?の衣装が素敵。
ロシアがちょい謎。
男性4人はコサックなのに、真ん中の女性はアラビアチック。
踊りもそれ系?ウネウネ系。不思議。

黒鳥は強靭なテクニック。腕の動きが美しかった。
王子はゲストでキエフのニェダク。鉄板。
踊らないロットバルトが抜群にハンサムだった。


『レンミンカイネン組曲』より“トゥオネラの白鳥”
トゥオネラの白鳥:ティーナ・ミュッリュマキ
レンミンカイネン:ヤニ・タロ

あんまり好きじゃないタイプの振付。


『シェヘラザード』より“グラン・パ・ド・ドゥ”
シャフリアール王:ジョナタン・ロドリゲス
シェヘラザード:アビゲイル・シェパード

なんだろう、バレエコンサート用の作品なのかな。
白い男女群舞付き。
王と寵姫なので華やかな後宮を表した場面?


バレエ『悲愴』より
ソロ:アンティ・ケイナネン

モペイ系のわさわさ動くソロ男性。
プログラムの清涼剤。
某白鳥のようなビジュアル。


『ドン・キホーテ』第3幕より
”ファンダンゴ”“グラン・パ・ド・ドゥ”
キトリ:アリーナ・ナヌ
バジル:ミハル・クルチュマーシュ
メルセデス:ティーナ・ミュッリュマキ
エスパーダ:ニショラス・ツィーグラー
キトリの友人:レベッカ・キング、松根花子

足音の揃ったファンダンゴは大迫力!
パ・ド・ドゥもさすがのトリ、
テクニックを充分に見せてくれた。


【第2部】バレエ『たのしいムーミン一家~ムーミンと魔法使いの帽子~』
ムーミン:フローリアン・モーダン
スノークのおじょうさん:ルツィエ・ラーコスニーコヴァー
ムーミンパパ:キンモ・サンデル
ムーミンママ:イラ・リンダール
スニフ:ルアン・クリグフトン
スナフキン:ジュゼッペ・マルティーノ
ちびのミイ:イーガ・クラタ
グローク:ヴィッレ・マキ
黒豹:イェヴゲニア・プレシュコヴァ
飛行おに(魔法使い):マクシム・チュカルヨフ
ルビー:ソン・イーモン

短編連作みたいなかんじ。
ムーミン谷の四季に、ちょこっとしたお話がいくつか。
50分ものとして上手くまとめてある。

なんてことよりも!
ムーミン可愛いよムーミン
短い足で踊る姿がラブリーよ!

ステッキと帽子がなければ
パパはただのムーミンなのね。

ミィの利かん気ぶりとか、
スナフキンの妖精ぶりとか、
踊りでちゃんと表していました。

ムーミンはカバじゃなかった。
三次元だと、ちょっと不気味な方々もいた。

四季を表すなど、クラシカルな群舞も有り。
春の妖精?のお花ちゃんたち、女性は可愛いけど、男性は厳しそう。

カーテンコールは撮影可。

(3階4列目からiPhone5Sで撮影)


全般的に技術レベルはほどほど、
女性ダンサー可愛い、
男性ダンサーはいかにも北欧!っかんじのハンサム揃い。
デンマークよりスタイルはいいかも。


本日はムーミンのお見送り付き。

大人気!!

ねえ、ムーミン、こっち向いて・・・


こっち、向いた!!
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