きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「湯を沸かすほどの熱い愛」

2017年07月17日 | 映画
いくつか「いやいや、それは」と思うところはあったけど
宮沢りえの演技が素晴らしかった。
「死にたくないよ」と心からの叫び、
そのあとのアクティブすぎる行動、
末期の表情
どれもが迫真の演技だった。

特に病気の部分は母を思い出して
ぼろぼろ泣いちゃった。
母も左手(左指)が固まって動かなくなってたな。

オダジョー、杉咲花ちゃんの演技も良かったし、
それぞれの演技が噛み合っていた。

バラバラだった家族が、
逆にいままでずっと一緒だった家族が、
寄り添いあい、再構成されていく。
過程を鮮やかに描いていた。

話のテンポも良かった。


本日の二本立てで思うのは「子を捨てる母が多すぎる」、
いやその前に、「女を捨てる男が多すぎる!」だね。

家族再生、疑似家族成立の前提としてはそうするしかないのかな。
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