きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「悪魔のような女」(午前十時の映画祭8)

2017年11月11日 | 映画


高飛車な男。彼の妻と彼の愛人が、
男を殺そうと計画し実行する。

こう言ってはなんだけど
妻の優柔不断ぶりにイライラした。
夫の浮気や横暴を認め、
夫の愛人と仲良くし、
罪を犯せば発覚に怯え、
怪しい元警官を呼び込む。
夫の気持ちがよくわかる!

当時は夫に刃向かう女は
悪魔だったのかな。

サスペンスの後は、
画面には見えないのに
さまざまな恐怖が描かれている。
罪はいつ発覚するのか、
彼は生きているのか、
さまざまな恐怖が交錯する。

妻は、前半はズボン型のパジャマだったのに
終盤は肌が透けるセクシーネグリジェだった。
美しかった。

元警察が役立たず過ぎるけど、
妻は、そういうダメ男を
呼び込む体質なんだろうな。

生徒達が気の毒だわ。


始まる前の予告がジャニ系青春映画ばかりで
「客層ちゃう」と思ったけど、それは逆で
この層に名画を見てもらいたいからの予告なのよね。
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