きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「雪華抄/金の砂漠(2回目)」宝塚花組

2017年01月24日 | 宝塚(花組)
和物ショー。
白い雪から色が増えていく春が美しい。
後半のミエコ先生が可憐。
銀橋ではいい意味で組子に混じっている。

カレーは洋舞の技で腰重心なのに
低い姿勢をささっと取れている。
なにより決めポーズに緊張感があって良い。
ゆきちゃん扇子の扱い頑張れ。
ちなつの日舞は流麗。

コンサバ。
主演二人の緊張感がさらに高まり、
見ていて身を切られるようでゾクゾクする。
タルハーミネがどんなに酷い言葉をギィに投げかけようが、
彼女は彼がいないと生きらないのがわかるから、
高慢には聞こえない。
傷付け合うことしかできない二人。

かのちゃんは笑顔も可愛いけど
キツイ顔、怒り顔も気品があって
硬質な美しさが際立つ。
宝塚娘1にはあまりにない役柄だけど
嫌味はなく、気高い。
それに対抗し、あるときは包み込むみりおの
懐の広さもいいかんじ。

音くりの姫がいいな。
我儘な部分もあるけれど、王族の矜持がとても自然。
なすべきことがわかっている。
べーちゃんの優しい姫芝居もいいよね。

キキちゃんは宛てがきだけど、
もう一つインパクトが欲しいな。
次のトンデモサイトーで吹っ切れるといいな。

ちなつが組長より中にいるのが胸熱。
ときどき骨太なゆーひに見える。
ポジションはケロだよね。


ウエクミは物語の収束のさせかたが上手いな。
「愛」だけで逃げ切らないところがいい。
歌詞に英語が入らないのもいい。

景子ちゃんの萌えは
「ポイントはわかるんだけど私の好みとは別な場所」

ウエクミの萌えは
「(私のツボへの)クリティカルヒットというわけじゃないけど、
 よくわかるし、同意する」

サイトーの萌えは
「サイトォォォォオォッ!」

って、かんじ。
次のウエクミにも期待。
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