ロートル元スパイと、かつての彼の弟子との愛憎入り混じりの、
結局愛情が勝つスパイアクション。
敵が次々変わっていき、ついには意外な人物に辿り着く。
出ているカードである程度わかるにしても、
グイグイと話に引き込まれた。
ブロスナンはこういう作品が合う!
無双ぶりは「96時間」のリーアム・ニーソンも同じだけど、
ブロスナンはお洒落で余裕があるんだよね。
ダニエル・クレイグのボンドに足りないのはまさにそこ。
しかしさあ、弟子はあんなに勝手に動いていいのかね。
間違っているように思えても上司に従うのが彼らの仕事では?
同僚も殺しまくりだし。
一部は悪人雇なんだろうけど、味方も撃ってたよねえ。
あと、なによりも恐ろしかったのはブロスナンの家宅侵入。
私の部屋に来られたら!
薄い本が散乱している部屋に来られたら!
想像して震えました。
キュリレンコも綺麗だったなあ。
ロシアの殺し屋は無能すぎ。
結局愛情が勝つスパイアクション。
敵が次々変わっていき、ついには意外な人物に辿り着く。
出ているカードである程度わかるにしても、
グイグイと話に引き込まれた。
ブロスナンはこういう作品が合う!
無双ぶりは「96時間」のリーアム・ニーソンも同じだけど、
ブロスナンはお洒落で余裕があるんだよね。
ダニエル・クレイグのボンドに足りないのはまさにそこ。
しかしさあ、弟子はあんなに勝手に動いていいのかね。
間違っているように思えても上司に従うのが彼らの仕事では?
同僚も殺しまくりだし。
一部は悪人雇なんだろうけど、味方も撃ってたよねえ。
あと、なによりも恐ろしかったのはブロスナンの家宅侵入。
私の部屋に来られたら!
薄い本が散乱している部屋に来られたら!
想像して震えました。
キュリレンコも綺麗だったなあ。
ロシアの殺し屋は無能すぎ。