Ride Like Riding

須田 義和 の Drums & Bike 生活

どういうつもりで

2017-06-16 | Diary
   そうかい

 以前よく一緒に演奏していたシンガーソングライターのライブで終わった後に熱心なシンガーのファンの方とライブ後に話すことがあって、当然わざわざ話しかけてくるわけだから基本的には演奏を褒めてくれるわけです。で、一体何が良かったのかと今後の参考にと訪ねてみると皆口を揃えたように「歌詞が良い」というのです。その件のシンガーとは小編成ながらドラム以外にパーッカショニストおりベースとシンガー本人のギターとメンバー全てがバックボーカルもとって頑張っていたのですが、そのことには誰も触れてくれません。もちろんそういう楽器についての専門的なアドバイスや感想を望んでいるわけではないのですが、誰も触れてくれないというのも不思議な感じでした。

   なるほど

 音楽は色々なタイプがあってヴォーカリストがいるということは歌を聴くことになるわけで、大抵の歌には歌詞があって意味があるのでそこを楽しむのは当然のことだと思います。何かしらの物事を言語的な方法で伝えるには音楽の中で歌で聞かすというのは非常に説得力がるのでみんな歌を聴いて色々思うことが多いわけですね。自分はどうかと言えば当然何かの歌を聴けばそれが一体何を歌っているのか、歌っていることはどういうことについて歌っていて一体どういう意味で何を伝えたいのかというのは考えるわけです。たとえそれが外国語であっても知りたくなるのは、特に内容を完全に理解できなくても感銘を受けた場合は、当たり前だと思います。

   テレビで

 どうしてもコマーシャルの音楽が気になります。歌がついているものは特に気になります。最近はどういうわけだか既存のメロディにクソみたいな歌詞を付けたものが多いような気がします。なぜそうなのかは知りませんが新しいものを作る気概がある人は多分業界にいないのでしょう。あとは過去のヒット曲を使っているものが多いですね。別に昔からそういうものはいっぱいあったと思うのですが、一体どういうつもりでこの曲をこの商品と映像に合わせたのだろうと首を傾げてしまうものも多いです。

   少し

 自転車のパンク修理の仕方と同じくらい簡単に外国語で歌われている曲の歌詞なんかはすぐ内容をネットで確認できます。ウイキペディアである曲がどのような経緯で世の中に出てきてどういう背景の曲かもすぐわかります。女性用のシャンプーのコマーシャルでバックにかかっている有名曲のサビの部分では「私は一人の男では満足できない女なの」と歌っていますが、映像からするに年配の女性が同窓会にそのシャンプーを使った後に行ったらお友達に髪の毛を褒められるという内容で、どう見てもミセス向けの商品でまるで不倫を奨励しているような感じです。
 あるビールのコマーシャルではバックにかかるのはみんなが知ってる有名スターの古い映画の挿入歌です。歌詞の内容自体はたわいもない「あなただけに愛されたい」という内容ですが、その映画でのその歌を歌っているスターの役はアル中のシンガーで、しかも時代は禁酒法の真っ只中です。コマーシャルを作った人はみんなにアル中になるくらいビールを飲んで欲しいのか、アル中には気をつけて欲しいのか、それともオシャンティな曲だから特に何も考えないで使ったのかどうなんでしょうか。
 あとは80年代のヒット曲で「エッチの時は力を抜いて」という歌が普通にテレビから聞こえてきて日本は平和でいいなあと思いました。

   歌なし

 ヴォーカリストはいないのですが、ライブをやります。

    7月14日(金) 自由が丘マルディグラ
 
     gt 高見一生   key 沢村繁   sax 齊藤健   ba 鈴木健市   ds 須田義和


 ゲストもよんで楽しくやります、宜しくお願いします。



   
   わざとかもね   
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