大判カメラ日記。

ワイズクリエイト・木戸嘉一のブログです。

吉村和敏さんのインタビューが終了しましたがまとめるのが大変そうです。

2015年08月05日 | 日記

昨日は8月1日〜2日に開催された日本リンホフクラブ主催の千畳敷カール撮影会の参加者が、フィルムの現像出しに沢山来社されました。暑い中、本当にご苦労様でした。夕方からは今一番人気のある写真家・吉村和敏さんがマミヤカメラクラブ会報誌インタビューのために来社されました。吉村和敏さんは本当に忙しくつい最近海外から戻られたばかりです。写真コンテストの審査をこなし、その後インタビューの為に来社されましたが、また直ぐに北海道〜カナダへと取材に出掛けられるそうです。そんな超多忙の中の2時間インタビューでしたが、主に写真集出版に話題を絞りお話をお聞きしました。話の内容があまりにも広義でありながら奥深いためまとめるのが大変そうです。6ページの特集ですが何から手を付けて良いやら悩んでしまいます。因みに今年は写真集の出版が4~5冊と言う事ですが、今の時代こんなに写真集を出版する写真家は他にいませんよね。9月完成予定のマミヤカメラクラブ会報誌・マミヤギャラリーにご注目下さい。今回のインタビューの写真は日本リンホフクラブの田中秋秀さんに撮影して頂きました。写真(中)は今まで吉村和敏さんが出版された書籍の表紙を縮小プリントしたものですが凄い数ですね。(吉村和敏さん、田中秋秀さんありがとうございました)

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お借りした「カメラマンEX」は手作りの記事と特集が満載でした。

2015年08月04日 | BOOK

来週から夏休みだというのに、この所いろいろな仕事に追われています。特に9月発行予定のマミヤカメラクラブ会報誌・マミヤギャラリーの制作業務がタイトです。今日も写真家の吉村和敏さんが来社され約2時間の巻頭企画インタビューを行う事が決まっています。また先日インタビューしたラムダ社の佐久間社長のまとめも記憶の新しいうちにやらなければと思っています。さてこの佐久間社長のインタビュー時に参考資料として1999年2月に発行されたモーターマガジン社の「カメラマンEX Vol.5」と言うカメラ雑誌をお預かりしました。実はこの雑誌の中に「匠の技 山へのこだわりがザックに凝縮される」と題した佐久間社長の特集記事が4ページにわたって掲載されているからなのでした。この「カメラマンEX Vol.5」が発行された1999年と言えばワイズクリエイトを創業した年でもあり、懐かしさのあまり隅から隅まで見入ってしまいました。すると巻頭企画にワイズでもお馴染みの航空写真家・芥川善行さんの「鳥瞰風景」と題した5ページ、中村文夫さんの特集「アオリを理解する」が7ページ、更には「ピンホールカメラ特集」が2ページと銀塩フイルム、大判カメラ関係の記事が盛り沢山なのです。特に「アオリを理解する」は各アオリの使用前、使用後の比較写真を掲載し一目でその違いが理解出来るようになっていました。前述の佐久間社長の特集と言い、良い時代の良いカメラ雑誌だったのでしょうか?あれから約15年が経ちますがカメラ雑誌の内容も大きく変化しているようです。ただこの当時の手作り感溢れる記事や特集は今見ても『素晴らしい!』と感じるのは私だけでしょうか?当時の編集長だった旧知の三留秀次さんの顔が浮かんできます(私より数才上でしたが今は湘南で悠々自適な生活をされていて羨ましい)

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木製カメラ人気で?納期は2ヶ月?

2015年08月03日 | カメラ機材

ここのところ木製の大判カメラの注文を頂くことが増えた様な気がします。金属製大判カメラがリンホフ、TOYO、ウイスタ位しか無くて木製カメラを選択肢にする方が増えているのかも知れませんね。ただ木製カメラ製造もタチハラ製作所の廃業や、匠の技を持った職人の減少で、欲しいときに直ぐ買えるアイテムでは無くなってもいるのも事実です。先週、写真のナガオカ8x10とエボニーSV45U2の2台が入荷しましたが、どちらも発注してから入荷まで約2ヶ月掛かっています。確かに木製カメラは職人が1台、1台を調整しながら組立をするので時間が掛かるのは当たり前なのですが、ちょっと長いと感じませんか。良く先輩業界人から聞いた「人間、欲しいと思ってから待てる期間は1ヶ月まで」の言葉はどの様に変化しているのでしょうか?この言葉を裏付けする事例も在った事は事実で、昨年、木製8x10カメラを注文され納期の2ヶ月後には「注文したので購入しますが、あまり必要性が無くなって直ぐに売ってしまうかも知れません」と言うお客さんもいました。めまぐるしく変わる現代ですが注文してから待てる期間は皆さんはどの位ですか?

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感激の90才誕生会の御礼。

2015年08月02日 | 日記

7月25日に開かれた記念すべき90才の北島寛一さんの誕生会ですが、とても楽しい時間を過ごさせて頂いた事はこのブログでも書きましたが、実はその後にもう一つのお話がありました。誕生会なので皆で記念品と花束を渡そうと、記念品は大親友の米澤章さんがセレクトし花束は私が手配致しました。誕生会の後半でこれらを北島寛一さんにお渡しして記念撮影で誕生会も無事終了と思っていたのですが北島寛一さんが徐にリュックの中からあるモノを取り出したのです。その数量は参加者の5人分で「御礼 北島」と書かれた熨斗が貼られた箱ですが、中身は何とニコンの双眼鏡なのです。それも双眼鏡の胴の部分に「YOSHIKAZU KIDO」刻印までされているのです。もちろん他の方も各々名前の刻印がされています。誕生会で主役にプレゼントするのは当たり前ですが、主役から逆にプレゼントされるのは聞いたことがありません。それもこんなに高級なニコンの双眼鏡ですよ。北島寛一さんにはワイズ創業当時から本当に目を掛けて頂き、ワイズの新製品が出れば必ず最初にご購入して頂いていました(必要の無い製品もです)。また撮影会等のイベントにも必ず参加頂き、石橋睦美さん撮影指導で10年間続けた日本の森ワークショップは皆勤賞参加でした。人のことを思いやる気持ちが豊かな人と言うのが私の持っている北島寛一さん像ですが、今回のこのニコン双眼鏡は一生大事に使わせて頂きたいと思います。そして私がこれから70代~80代~90代と年齢を重ねて行くなら絶対に北島寛一さんの様な年齢のとり方をして行きたいと思います。

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マミヤギャラリー「大判カメラで針穴写真」の撮影でした。

2015年08月01日 | 撮影

いや〜っ、暑い!デブは特に暑く感じる今日この頃です。そんな中、昨日は久しぶりにリンホフカメラを持ち出して東大構内に出かけて来ました。目的はまたまたマミヤカメラクラブ会報誌・マミヤギャラリーの特集記事「大判カメラのすすめ」の撮影業務です。今回は「大判カメラで針穴写真(仮称)」と銘打ってリンホフにワイズオリジナルのピンホールシャッターを取付し撮影をするものなのです。皆さんご存知と思いますが蛇腹機構を採用した大判カメラで針穴(ピンホール)写真を撮影する時、蛇腹の長さにより、超広角〜広角〜標準〜望遠〜超望遠とズームレンズのように自由な画角で撮影出来るのです。またバックアオリを使用することで「形の修整アオリ」も可能なのです。東大安田講堂と三四郎池の間にリンホフを構え画角を決めインスタントフィルムを使用してどんどん作例写真を撮影していきます。「終わった!」やっと予定枚数を撮影し道路に置いたインスタントプリントを眺めていると・・ポタポタ・・・あっ汗が!折角出来上がったプリントの上に顔からの汗が落ちてしまい使い物になりません。もちろん再撮です。トホホ・・・こんな暑いのに勘弁してくれ・・・。この続きは9月発行のマミヤギャラリーをお楽しみにして下さいね。

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今日発表の中古委託品はリンホフ5型スペシャルセットです。

2015年07月31日 | カメラ機材

今日のブログは久しぶりに超お得な中古委託品のお話しです。それは、とても程度の良いリンホフ5型なのですが、その価格はボディとシートホルダー14枚、更にはメタルケースまで付いて150000円(税別)なのです。またピントガラスも人気のブライトスクリーンに変更されているので構図の確認やピント合わせが大変楽にできるのです。ちなみにこのリンホフですが「大判カメラを購入したい」と言うあるプロカメラマンの声を聞いて「○○プロカメラマンが大判カメラをやるなら、私のリンホフを特別価格で提供しますよ」と日本リンホフクラブの会員からお預かりしたものなのですが、リンホフも数台所有し、その他沢山の機材もあるので「初めて大判やるならシートホルダーも付けとくよ」と前述のセット内容になりました。ただお預かりしてから半年も経とうとしているのですが、当のプロカメラマンが未だ来店されないので、先日ついに「一般委託品として告知して下さい」と要望を受け、今日ここに販売を開始しました。要するにこの150000円(税別)という価格は知り合いのプロカメラマンに対して付けたスペシャルプライスで、更にホルダー、ケースまでサービスされているお得なリンホフセットなのです。ご希望の方はお早めに購入お申し込み下さい。

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ラムダザック・佐久間社長をインタビュー。

2015年07月30日 | カメラ機材

いや〜っ暑いですね。昨日はそんな暑さを乗り越えて小江戸・川越にあるラムダザックで有名なラムダ社・佐久間社長を訪ねてきました。訪問目的はマミヤカメラクラブ会報誌・マミヤギャラリー27号の「この人を訪ねて」の取材インタビューでした。池袋から東上線に乗り新河岸駅で降りると佐久間社長がわざわざ自動車で迎えに来てくれていました。そして取材前にそのまま鰻屋さんに直行して川越の美味しい鰻重をご馳走になってしまいました(ごちそうさまでした。美味しかったです)。その後、ラムダ社に移動し約1時間半にも及ぶインタビューや写真撮影などにお付き合い頂きましたが、佐久間社長のラムダ社を立ち上げるまで経緯や「ラムダ」の名前の由来、カメラザック造りの拘り等と普通では聞くことが出来ないいろいろなお話を楽しく聞くことが出来ました。マミヤギャラリー27号は9月に発行予定となりますので楽しみにしていて下さいね。諸外国からいろいろなカメラザックが輸入されますが、佐久間社長の様な「職人の匠の技」を駆使し丁寧に製造し、更に20年以上経ったザックでも修理できるカメラザックは他にないと思います。これこそが「メイド イン ジャパンのラムダ」なのではと思います。

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「2015Jingの夏」のオープニング前の飾り付けにお邪魔しました。

2015年07月29日 | 写真展

昨日は夕刻から表参道のスペース・ジングで開催する「2015Jingの夏」のオープニングパーティに出席する予定だったのですが外せぬ仕事があって出席できませんでした。いろいろな人と会う事が出来るので楽しみにしていたので残念です。そんな訳でパーティが始まる前の搬入・飾付け時間に差し入れを持ってお邪魔してきました。この「2015Jingの夏」と言う写真展ですがオーナーの中澤久和さんの呼びかけで始まった企画展で毎回錚々たる顔触れが出展しますので作品を見るだけでも楽しくなってきます。飾付けは写真の様に出展者が自分で写真を額に入れ、水平基準線を張った壁面に展示して行きます。中には巨大な作品もあり配列を考えるだけでも大変そうです。私は早々に引き上げましたがきっと無事に展示も終わりオープニングパーティも盛大だったのではと想像します。会期は今日から8月3日までですので皆様も是非ご覧になって下さい。

2015Jingの夏 Vol.3
2015年7月29日〜8月3日
スペースジング(Space Jing)
渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB1 

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なんちゃって漁師はやっぱり防水時計でしょう。

2015年07月28日 | なんちゃって漁師

7月20日の「海の日」に因んで、久しぶりに「なんちゃって漁師」が出漁しました。ボートを停めアンカーを降ろし、コマセ駕籠にオキアミを詰め込み、針に大きめのオキアミを付け海に「ポチャン」と投入し・・・暫くすると「ググ〜、ググ〜」と強い当たりを感じます。「お〜っ、これはでっかいぞ〜」とリールを懸命に巻き上げると海面に白い魚影がみえました。「おっ〜、ワラサか!」大きな魚がボートの右、左に走ります。徐にランディングネットを取り出し魚影を引き寄せると「あっ、いけない!防水時計じゃない!」と腕にしている時計が防水機能の無い事に気付きます。そして水の中から慌て手を引き出した時でした。「ざま〜見ろ」とばかりにワラサ君が海の中に消えて行きました。その後、いきなりの山からの風で海が荒れ出して、この日の釣りはこの一投だけになりました。今回の敗因はもちろん時計で慌ててしまった事です。翌日、私は某量販店の時計売り場に立っていました。本格的な防水時計はもちろん高価なのですが「なんちゃって漁師」がする防水時計はお安いので充分です。写真が今回購入した2800円なりの防水時計ですが、この価格にしてストップウオッチ、タイマー、アラーム等の機能はもちろん、何と電波時計機能付きでもあったのでした。これならば正確な時間を把握しながら、海の中に浸けようが、ぶつけようが何ら気になりません。さあ〜っ、行くぞ「なんちゃって漁師」のリベンジ漁にご注目下さい。(下の写真は4月の出漁で釣り上げたアマダイでした)

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大クスノキの下のフレンチレストラン。

2015年07月27日 | グルメ

昨日のブログで北島寛一さんの90歳の誕生会のことを書きましたが、今日はその会場となったフレンチレストラン・ペジーブルの事を書きたいと思います。このレストランはワイズから歩いても10分程の大きなクスノキの下にあります。春日通りの本郷3丁目交差点から東京ドーム・文京シビックセンターに向かって3本目の路地で左に折れると大きなクスノキを認める事が出来ます。このクスノキは樹齢600年と言われ、平成3年に司馬遼太郎氏がこの地を訪れ「その甲斐庄喜右衛門の屋敷跡にいまも一樹で森をおもわせるほどのクスノキがそびえている」と『街道を行く』に書きました。甲斐屋敷は大正初め売却され実業家の所有となり大正9年大きな西洋館が建ちましたが、昭和17年中山氏の所有となり同55年楠木の家を守るためレストラン「楠亭」を開業しました。そして平成9年に改築のため解体されるもシンボルの大クスノキは残されました。その後経営を改め再度レストランを開業したのがフレンチレストラン・ペジーブルになるのです。ここで働くスタッフは「クスノキに接する様になって風邪もひかなくなった」とも言っていました。料理にもクスノキパワーが有るかもしれませんね。因みに写真は誕生会で頂いたランチコースですが、静かな場所で気の合う人達と大クスノキを眺めながら美味しい料理を食べる。これは正に至福の時ですね。

フレンチレストラン・ペジーブル
文京区本郷1-28-32 パークハウス楠郷壷1F
03-3818-5071 

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素晴らしきかな写真人生・北島寛一さんの90才の誕生会。

2015年07月26日 | 日記

昨日はワイズの最年長のお客さんであり、ワイズ創業時から何かとお世話になってきた北島寛一さんの記念すべき90歳の誕生会でした。北島寛一さんと言えば米澤章さん、清水実さんの3人で「フォトクラブ樹想」を結成し2006年に全員70才代で銀座のギャラリー・アートグラフで三人展を開催し、更に2012年には全員80才代で富士フイルムフォトサロン東京に於いて「森は語る」と題した三人展も開催し大きな話題となった最高齢の大判カメラマンです。この北島寛一さんの誕生会は米澤章さん、清水実さん発案でワイズから徒歩10分程にある司馬遼太郎の「本郷界隈」にも出てくる本郷・大楠の下に在るフランス料理店・ペジーブルにて開催されましたが、食事をしながら3人で行った撮影旅行や写真展の事、更にはこれからも皆で撮影に行こうなど前向きな話に終始し、本当に楽しい誕生会となりました。会の途中に写真の「ハッピーバースデイ90才・寛一さん」と書かれたデザートプレートもお店から提供され、花束・記念品贈呈などのミニイベントも登場しました。今回の誕生会で北島寛一さんは3人の中で一番最初に90才代に突入したわけですが、何時までもお元気で長生きして今度は全員90才代での三人展開催を切に希望するものです。何時までもお元気で素晴らしい写真を撮影下さい。

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昨日は写真展ご苦労様会で今日はワイズの休業日と誕生パーティです。

2015年07月25日 | 日記

今日は第4土曜日をワイズ休業日とした初めての日です。ご来店予定の方は、せっかくお出で頂いてもお休みなので日をお改めください。ただ今日は会社が休みですが、昼からワイズ会員で最年長の北島寛一さんの90歳の誕生日パーティがありますのでこちらに出席してきたいと思います。このパーティの様子は明日のブログにでも書けたらと思いますのでご期待ください。また昨日は6月12日から富士フイルムフォトサロン東京で開催され人気を博した松井光夫さんの写真展「空からのタヒチ ブルーとグリーンと」の『ご苦労様会』がの松井光夫さん主催で開催されました。ワイズ近くのイタリアンレストランに招待されたのは会期中会場アテンドや写真展はがき配布に協力してくれた人など、私を含め6人でした(松井さんで7人です)。写真展開催の苦労話や会場アテンド時の逸話などで大いに盛り上がった宴となりました。松井光夫さんありがとうございました。本当に素晴らしい写真展でした。

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さて、これは何でしょうか?

2015年07月24日 | 日記

先日、台東区内の道を歩いていると写真の様な「モノ」を発見しました。さて、今日のブログはクイズです。「はたしてこれは何でしょうか?」側面がコンクリートで出来ていて上部に蓋のようなモノ、更には前面に木製板に「H」形状の木材が打ち付けられています。もちろん殆どの方はお解りと思いますが、ある若い女性はこれが何だか解りませんでした。50年位前までは東京ではどこの家の前にもこれが置いてありました。そうこれは「ゴミ箱」なのです。私の曖昧な記憶ですが、確か1961年の東京オリンピック開催を契機に、それまで外に在ったゴミ箱を、美観の問題からもポリバケツにして家の中で保管するようになったと思います。それでこのゴミ箱は東京から姿を消したのでした(記憶が間違っていたらご指摘下さい)。使い方は上部の蓋を開けてゴミを投入し、これを処理するときに前面の木製蓋を上部にスライドしてゴミを掻き出していました。今はゴミ回収日に指定のポリ袋に入れてゴミ出ししますが、昔は何とも言えぬ風情を感じますよね。2020年に2回目の東京オリンピックが開催されます。今度のオリンピックで何が変わるのでしょうか?

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なんちゃって漁師の愛読書2冊は丁寧な編集内容です。

2015年07月23日 | BOOK

毎日が暑いですね。窓から外を見ただけで直射日光の強さを認識して最低限の外出しかしない様に考えてしまいます。東京に居るオフの時は家の中で読書などと思うのですが、パソコン作業でくたびれきった目(まなこ)は追い討ちをかける様に急激進行する老眼現象で小さな活字は受け付けないのです。もっぱら書籍も大きな見出し活字をさらっと読んで、これはと思う記事だけは大きな虫眼鏡を使って読むという情けない状態です。そんな中、いつかは「なんちゃって漁師」になろうと志すおじさんは、写真の「海のボート釣り場完全ナビ」と「海のボート釣り入門」の書籍だけは不思議なことに長く読んでもくたびれないのです。現金なものですね。この2冊を熟読し出漁する時のイメージを膨らませると仕事の疲れさえも何処かにふっ飛んで行ってしまいます。どちらも2000年出版の本ですが良くまとまった内容だからこそ今でも飽きないで読むことが出来るのですね。なんちゃって漁師へのゴールはまだまだ先になりそうです。

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日本リンホフクラブ講評会に最新アイテムが使えるか?

2015年07月22日 | カメラ機材

昨日は日本リンホフクラブの理事数名と西新宿に在るエプソンスクエアにお邪魔してきました。ズバリ訪問目的は現在講評会で使用している大きなOHP装置の設営が、おじさん会員には大分重たくなって大変なことで、これに変わる携行性が良く軽いアイテムとしてスポットライトが当たったのがエプソン書画カメラでした。これを検証しようと写真の様にデモ予約票を事前に発行してもらい、10時にエプソンスクエアに集合して担当者から説明を受けました。クラブが用意したのはLEDライトボックスと4x5、8x10インチポジ、6切りプリントなど。早速ライトテーブルの上にポジを置き、これを書画カメラで撮影しプロジェクターで投影するのですが、緑や赤の発色やグラデーションが今ひとつなのです。そもそも書画カメラとは書類やカタログ等の反射原稿を写し投影するものなので(会議等で使用)、ポジフイルムのような入射原稿の取り込みは想定外のようでした。予定の1時間のデモ時間を半分残して採用を諦めましたが、その後のコーヒータイムである理事が素晴らしい発案をしました。一同「お〜っ、それは良いかもしれない!」と急遽、銀座のキャノンギャラリーに併設する製品ショールームに直行し担当者から詳細な説明を受けました・・・その結果「上手く行きそう!」と言う事になり、更に各自で検証し持ち寄る事になりました。そこでクェッションです。さてその方法とはどんなものでしょうか?答えはもう少し待って下さいね。10月の吉村和敏さんが担当される講評会はこのシステムが採用されるかも知れませんのでお楽しみに。あっそうそう、梅雨明けした昨日の東京の新宿や銀座はコンクリートの反射熱等で更に暑く感じ、歩くだけで熱中症になりそうでした。皆さんも充分気をつけて下さいね。

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