井の頭整体&整体宇部のブログです

整体師として感じたことや、季節ごとに変化する身体の特徴について記します。
活元運動や体癖、体量配分についても触れます。

4月になって

2017-04-04 15:07:06 | 体の変化
一昨日はまだ見頃の桜の木は僅かでしたが、今日は全体で五分咲き位に咲いていました。

気温が上がってきて、骨盤の変動(緩みと開き)の時期になりました。
骨盤の自然の精妙な変化を邪魔せぬよう、下手に手を加えぬことです。
( 咲きかけている花びらを、引っ張ってもっと開かせようとする様な、愚かな真似をしない事です)

女性は、卵巣の部分に両掌で愉気(掌を当てて、気を通す)をすると、骨盤の弾力が増しますし、生理の周期の不順や冷え性が解消されます。
一年で一番効果のある時期なので、一日一度でよいので、下腹部が汗ばむまで行います。

一般にL4(腰椎四番)に力がないと、物事に集中できませんが、今の時期はH5(頭部第五)が下がって広がってくると、やはり物事に集中できません。
H5が上手く上がらないのは、踝の異常や肝臓(D9)の異常がある為で、先にそちらを調整します。

四月は、H2(頭部第二)からの“穴追い” の時期です(梅雨時まで)。
“穴追い” がきちんと出来ると、D5(胸椎5番)から上が変化(緩む)して、H5の飛び出し等も、正常になります。
又、胸の厚みの左右差も解消して揃うので、深く眠れるようになります。
※ 自分でできる補助的な方法としては、H1 (頭部第一)を軽く叩打すると、肋骨が揃い、よく眠れるようになります。

近頃はあまり見かけないのですが、麻疹や耳下腺炎( おたふく風邪 )、水疱瘡になったら、とにかく
1,冷やさない( 大きい温度差も不可 )
2,風に当てない
の2点は、最低守って下さい。
そして、
3,平熱以下のあいだは安静にする
事も大事です。

個々には、
耳下腺炎は、くるぶしが大事なので、飛び跳ねさせない 事です。
又水疱瘡は、( 特に 右の)手首が大事なので、雑巾絞りや、堅い栓の開け閉めは禁物です。

麻疹や耳下腺炎又水疱瘡は、呼吸器や皮膚・生殖器また腎臓が、健全に成長し完成するための一過程なので、自然に経過させることがとても大切です。
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