ワイズカスタム大将のひとりごと

Ys-Custom General‘s Thinking Aloud

コンピューター診断、って・・・・

2017年05月10日 | Thinking aloud

今日は晴天と思うと雨が降るテンションダウンの一日でしたね。

さて本日は外出作業についてです。

作動不良修理を行ったマーキュリー40HPです。

今日は急遽、店舗を臨時休業して向かったのがマーキュリーエンジン輸入元のキサカさんですよ。午前中に少し予定箇所まで新艇作業を済ませての外出でした。

今回、おジャマした理由がエンジンの内部チェックをするのにコンピューターテスターを使っての診断をする為なのですよね。最近のコンピューター搭載エンジンは天才くんで、以前に発生したエラーは全て記憶されていて、エンジン不調がどのタイミングで出たのかが分かるようになっています。

ちなみに今回のエンジンは始動時間155時間でその内、半分以上は5000回転以上で、またその半分が6000回転以上の高速回転航行でしたね。さすが池原ダムノーマルエンジン最速400SF乗り、って感じの使用履歴でしたよ。

今回の1つ目の不良症状のバッテリー上がりは、最後にエンジン使用した時間より約50時間前に発生していた記録が残っていましたよ。ちなみに症状~バッテリーが充電していないようで、原因は充電回路のフューズ切れでした。バッテリー配線の接続時にスパークさせて切れたと思いますね。。。。

不良個所の修理も終ってからエンジン始動~コンピューター診断で現状の作動状態を確認しつつ、エンジン作動の確認を行いましたが、この時に2つ目の症状が発生。

 

症状は突然のエンストでアイドリング時は問題ないが、シフトを入れるとエンストするものでした。原因は燃料ポンプの作動不良で、こちらの症状はコンピューター診断にはエラー表示されない症状で、ある程度は“感?”でやる診断になりますね。

今日は突然の修理依頼をしてキサカさんには大変お世話になり助かりました。やはりアフター関係がキッチリできるマーキューリーを推しているワイズなのですよね。

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