自転車等のチューブの検査で空気注入して、写真のように一部分が膨らんだチューブをよく発見します。
24時間チューブを膨らまして放置しておくと、写真のように破裂しました。
殆どの人はチューブを購入後このような検査はせず、タイヤに装着するのが通常です。
膨らんだ一部分がタイヤ内部で平均化するとお思いでしょうが、その部分はゴムが薄く、応力が集中しちょっとした小石等でパンクが発生しやすくなります。
その点では【特許】パンク激減・ご機嫌チューブは全品このような品質管理を取っており、チューブ素材欠陥品は取り除いてお届けしていますので、安心してお求めいただけます。
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