地獄からこんにちわ

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

岡田博美 & ウィーン・フィルハーモニー弦楽三重奏団

2017-04-23 14:48:27 | クラシック音楽


岡田博美 &ウィーン・フィルハーモニー弦楽三重奏団

ブラームス
ピアノカルテット全曲

1984年以降ロンドンを拠点に活動する岡田博美である。彼の本領はやはりロマン派音楽にあろう。この演奏を聴いていると、ピアニストとしての円熟期を迎え、ブラームスの濃厚なロマン性と緊密なアンサンブルの妙を見事にこなす芸域に到達したという感慨がある。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

日本の演奏家は滅多に聴くことがありませんが
さすが日本人!
各楽器のバランスが絶妙です全ての楽器がこの曲を理解し仕上げるため
自分を押し出すことなく上手く演奏してるようです

このCDを聴く前にアルゲリッチ クレーメル ユーリ・パシュメット ミッシャ・マイスキーによる4者丁々発止?とした演奏を聞いてたところですが火花が飛びつつ上手くおさめられてるアルゲリッチ盤の方が聞いてて刺激があります。



どうでしょう?
ブラームスの音楽が必要以上にロマンティックに解釈された岡田博美の演奏これはこれでありかもしれませんね。
どの楽章もゆったりしたテンポで始められ、進むごとにエネルギーの発散場所を目指しつつ曲を支配してるのは素晴らしい。

Op25の4楽章になるとそれまで大人しかった岡田博美が迫って来るのに合わせてウィーン・フィルハーモニア弦楽三重奏団が待ってましたとばかり良い感じにぶつかり合っています。
トータルとしてこれはこれでアリの解釈かも。

私はブラームスのカルテットが大好きになっています
お勧めの演奏ありましたら紹介お願いします。

柿島秀吉
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イザベル・ファウスト&アレクサンダー・メルニコフ

2017-04-20 09:49:00 | クラシック音楽


イザベル・ファウスト
なんと1972年生まれ

アレクサンダー・メルニコフ
1973年生まれ

このベートーヴェン ヴァイオリンソナタはこれまでのどの演奏家とも違う新世代の解釈かもしれない?
ベートーヴェン特有のゴツゴツした感じは一切感じられなく曲自体がメンデルスゾーンかグリークかのように聞こえてくるくらい繊細であり出るところはきっちり出る。
ヴァイオリンが終始控えめですがそのぶんピアノの演奏がすこぶるご機嫌であり聴く人を飽きさせない。

下記アマゾンの紹介みると随分期待されてる演奏家らしいことがわかる
これらベートーヴェンの解釈と演奏はこれからの演奏家の指標になってるのか?
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全集を聴き比べてみたくなりました。

柿島秀吉


繊細で可憐な表情、完璧なアンサンブル。ファウストとメルニコフによるベートーヴェン全集。[商品番号:HMC-902025]

しなやかな力強さと細やかな感受性をあわせもつファウストの新譜は、ベートーヴェンのソナタ集。ファウストのヴァイオリンで聴くベートーヴェンというだけでも心踊るのに、メルニコフがピアノだなんて、なんと贅沢なことでしょう。ファウストは、第5番「春」の第1楽章の有名な冒頭で、実に繊細で可憐な表情を見せており、彼女のセンスと知性が光ります。ピアニストのメルニコフも、弱音でもくっきりとした発音とピリッと線の通った和声感、一糸乱れぬピアニズムで聴かせます。お互いに自由に羽ばたいているのに、息はピタリと合っており、見事の一語です。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集にうれしい名演奏の登場です。

録音:[CD1]2008年6月 [CD2]2008年9月 [CD3]2008年7月 [CD4]2006年5月

注意) Disc-4の特典映像付きデュアルディスク(CD+DVD)仕様は、商品が無くなり次第終了となり、以後は通常CDのみ収録の片面ディスク(特典映像無し)となります。予めご了承下さい。
アーティストについて
アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ):プロフィール

アレクサンドル・メルニコフは、彼の世代の中でも優れた才能を持つ若手ピアニストとして評判を博している。ロシアの偉大な作品に対してもヨーロッパのクラシカルな作品に対しても彼の演奏は、批評家の絶賛を受けている。
1973年モスクワ生まれ。16歳の時、シューマン国際コンクール、エリザベート・コンクール、ユネスコ国際コンクールと矢継ぎ早に上位入賞を果たす。モスクワ音楽院では名教授レフ・ナウモフ教授に師事。1992年ドイツのシュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭で伝説の巨匠リヒテルの代役として演奏したメルニコフは、満場の聴衆からの熱狂的な拍手を贈られた。それはまた、モスクワ生まれの若きピアニストがリヒテルの後継者として認められた瞬間であった。
リヒテルにその才能を認められたメルニコフは、巨匠を中心とした周囲の優れた音楽家、ロストロポーヴィチ、バシュメット、グットマン、ヴィルサラーゼ等との共演を通して直接影響を受けながら、独自の音、色彩を完成させた。また、メルニコフと芸術面で非常に密接な関係にあったリヒテルは彼をロシアのタルーサ音楽祭に、彼の室内楽をフランスのツールに招待している。
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ウィルヘルム・ケンプ ピエール・フルニエ ヘンリク・シェリング

2017-04-10 08:41:01 | クラシック音楽


ベートーヴェンのピアノトリオには名盤が多いと思いますがこの一枚も捨てがたい名盤だと思います特にケンプの音が抜群テクニックも安定していて申し分ありません
気になるのはフルニエのチェロの音が好き嫌いが分かれそうなところぐらいでしょうか?

柿島秀吉

ヴァイオリンのヘンリク・シェリング(1918~88)、チェロのピエール・フルニエ(1906~86)、ピアノのヴィルヘルム・ケンプ(1895~1991)と、各楽器を代表する、そして20世紀を代表する名手を揃えた、実に豪華な名盤です。伝説的なカザルス・トリオ(ティボー、カザルス、コルトー)は1928年にベートーヴェンの《大公》の名盤を録音しましたが、まさにその時以来の名盤が1969~70年に生まれた訳です。
1970年はベートーヴェン生誕200年の記念年で、各レコード会社が競ってベートーヴェン作品の新録音を行いました。中でもドイツ・グラモフォンが企画した全12巻LPレコード78枚からなる「ベートーヴェン大全集」(MG9501~78)は、規模、内容ともに空前のものでした。このシェリング、フルニエ、ケンプによるピアノ三重奏曲全集も、その一環として新録音されたものでした。
フルニエとケンプは1965年にベートーヴェンのチェロ・ソナタ全集を録音したばかりであり、シェリングもケンプのピアノ、ヘルシャーのチェロで三重奏を演奏したことがあり、かつシェリングとフルニエはこの録音の後にルービンシュタインと三重奏の録音を残すなど、記録からも気心の知れた仲間だったことが判ります。
三者による演奏は実にスケールが大きく、音楽は気品に富み、豊かなニュアンスに満ちています。全体を巧みにまとめているのはケンプのピアノで、右手での旋律の柔らかな歌わせ方、左手での生きて弾むようなリズムの刻みなど、音楽に瑞々しさと生命力を吹き込んでいます。そこにともに極上のコクのある美音と、流麗かつ力強いフレージングでシェリングとフルニエが加わり、愉悦の合奏を繰り広げています。
このセットのもう一つの魅力は、ヴァイオリンの代わりにクラリネットでも演奏できる第4番《街の歌》で、若き日の名手カール・ライスター(1937~)が参加していることです。既にカラヤンの下、ベルリン・フィルの首席クラリネット奏者を務めてから約10年後の録音であり、既に超一流の名手だったことを証明するような見事な演奏を示しています。
音質面でもこれまでのコンセプト通り、オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz,24bit)でデジタル化した音源をCDマスターに使用しましたので、これまでの音質と比較し、より高解像度で滑らかな音色を味わうことができます。解説書には、新規で序文解説を掲載しました。ケンプの生誕120年を記念するに相応しい、保存盤です。このVol.1では、同時に全6タイトルを発売します。 

タワーレコード



【収録曲】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:
<DISC1>
1. ピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調 作品1の1
2. ピアノ三重奏曲 第2番 ト長調 作品1の2
<DISC2>
3. ピアノ三重奏曲 第3番 ハ短調 作品1の3
4. ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 作品11 《街の歌》
5. ピアノ三重奏曲 第5番 ニ長調 作品70の1 《幽霊》
<DISC3>
6. ピアノ三重奏曲 第6番 変ホ長調 作品70の2
7. ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97 《大公》
<DISC4>
8. ピアノ三重奏曲 第8番 変ロ長調 WoO 39
9. ピアノ三重奏曲 第9番 変ホ長調 WoO 38
10. ピアノ三重奏曲 第10番 変ホ長調 作品44 (創作主題による14の変奏曲)
11. ピアノ三重奏曲 第11番 ト長調 作品121a 《カカドゥ変奏曲》

【演奏】
ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)(1-3,5-10)、 ピエール・フルニエ(チェロ)、 カール・ライスター(クラリネット) (4)

【録音】
1969年8月(3,4,9-11)、1970年8月(1,2,5-8)ヴヴェイ、テアトル・ムニシパル

【原盤】
Deutsche Grammophon
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ピエール・フルニエ録音全集

2017-04-04 17:27:05 | クラシック音楽


タワーレコードで購入したピエール・フルニエの演奏
録音も演奏も最高!
この年代の録音は全てがリアルに聞こえて来ます
USBに詰め込んで流して聴いてますが本当に不満が出てこないスッキリした演奏

チェロって時折ネチネチした演奏に出会いますが
表現方法が確立していないのでしょうか?
テクニックが追いつかないのでごまかしてるのでしょうか?

そんな不満は一切感じません
スッキリした良い演奏ですね。

柿島秀吉


『ピエール・フルニエ~DG, Decca, Philips録音全集』

【曲目】
[CD1]
1) ラロ:チェロ協奏曲ニ短調,
2) サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調Op.33,
3) ブロッホ:~ジャン・マルティノン(指揮)ラムルー管弦楽団(録音:1960年),
4) ブロッホ:シェロモ~アルフレッド・ウォーレンスタイン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(録音:1966年)
[CD2]
ベートーヴェン:三重協奏曲ハ長調Op.56~ゲザ・アンダ(ピアノ) ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン) フェレンツ・フリッチャイ(指揮)ベルリン放送交響楽団(録音:1960年)
[CD3]
R.シュトラウス:ドン・キホーテOp.35~ジュスト・カッポーネ(ヴィオラ) ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(録音:1965年)
[CD4]
1) ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104~ジョージ・セル(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(録音:1961年),
2) エルガー:チェロ協奏曲ホ短調Op.85~アルフレッド・ウォーレンスタイン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(録音:1966年)
[CD5]
1) ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲ホ短調R.40,
2) クープラン:演奏会用小品集,
3) C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲イ長調Wq172,
4) ボッケリーニ:チェロ協奏曲変ロ長調G482
~ルドルフ・バウムガルトナー(指揮)ルツェルン音楽祭弦楽合奏団(録音:1961, 1963年)
[CD6]
ハイドン:1) チェロ協奏曲第1番ハ長調, 2) チェロ協奏曲第2番ニ長調
~ルドルフ・バウムガルトナー(指揮)ルツェルン音楽祭弦楽合奏団(録音:1967, 1964年),
ストラヴィンスキー:3) イタリア組曲, 4) ロシアの歌~エルネスト・ルッツ(ピアノ)(録音:1965年)
[CD7-10]
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 全11曲~ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ) ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン) カール・ライスター(クラリネット)(第4番)(録音:1969, 1970年)
[CD11-12]
ベートーヴェン:
1-5) チェロ・ソナタ第1-5番,
6) 『マカベウスのユダ』の主題による12の変奏曲 WoO45,
7) 『魔笛』の主題による7つの変奏曲 WoO46,
8) 『魔笛』の主題による12の変奏曲 Op.66
~フリードリヒ・グルダ(ピアノ)(録音:1959年)
[CD13-14]
ベートーヴェン:
1-5) チェロ・ソナタ第1-5番,
6) 『マカベウスのユダ』の主題による12の変奏曲 WoO45,
7) 『魔笛』の主題による7つの変奏曲 WoO46,
8) 『魔笛』の主題による12の変奏曲 Op.66
~ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)(録音:1965年)
[CD15]
ブラームス:1) チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38, 2) チェロ・ソナタ第2番ヘ長調Op.99~ルドルフ・フィルクスニー(ピアノ)(録音:1965年),
3) フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調(チェロ編曲版)~ジャン・フォンダ(ピアノ)(録音:1971年)
[CD16]
1) シューベルト:アルペジョーネ・ソナタイ短調D.821,
2) メンデルスゾーン:協奏的変奏曲Op.17,
3) シューマン:幻想小曲集Op.73,
4) シューマン:民謡による5つの小品Op.102,
5) ショパン:チェロ・ソナタ ト短調Op.65
~ジャン・フォンダ(ピアノ)(録音:1967, 1971年)
[CD17]
1) フランクール:ソナタ ホ長調~アダージョ・カンタービレ(トローウェル編曲),
2) ハイドン:ソナタハ長調~メヌエット(ピアッティ編曲),
3) ウェーバー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.10-3~ ラルゲット(クライスラー編曲),
4) ウェーバー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.10-3~ ロンド(ピアティゴルスキー編曲),
5) ショパン:夜想曲第2番変ホ長調 Op.9-2(フルニエ編曲),
6) リムスキー=コルサコフ:『金鶏』~「太陽への讃歌」(クライスラー編曲),
7) リムスキー=コルサコフ:『サルタン皇帝の物語』~「熊蜂の飛行」(ストライマー編曲),
8) シューマン:アダージョとアレグロ変イ長調(グリュツマッハー編曲),
9) バッハ=グノー:アヴェ・マリア,
10) チャイコフスキー感傷的なワルツOp.51-6,
11) ブラームス:野の寂しさOp.86-2,
12) ポッパー:妖精の踊りOp.39,
13) ドヴォルザーク:ロンド ト短調Op.94,
14) サン=サーンス:白鳥,
15) パガニーニ:ロッシーニ『エジプトのモーゼ』による幻想曲(シルヴァ編曲),
16) チャイコフスキー:奇想的小品 ロ短調 Op.62
~ラマール・クラウソン(ピアノ)(録音:1969年)
[CD18-19]
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1-6番BWV.1007-1012(録音:1960-1961年)
[CD20]
1) ハイドン:チェロ第2番ニ長調~カール・ミュンヒンガー(指揮)シュトゥットガルト室内管弦楽団(録音:1953年),
2) ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調~ラファエル・クーベリック(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(録音:1954年)
[CD21]
R.シュトラウス:ドン・キホーテOp.35~エルンスト・モラヴェッツ(ヴィオラ)クレメンス・クラウス(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(録音:1953年)
[CD22]
1) ボッケリーニ:チェロ協奏曲変ロ長調G.482,
2) ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲ホ短調R.40,
3) クープラン:演奏会用小品集
~ルドルフ・バウムガルトナー(指揮)ルツェルン音楽祭弦楽合奏団(録音:1952年),
4) J.S.バッハ:われ心よりこがれ望む,
5) ブロッホ:ニグン,
6) クライスラー:クープランの様式によるルイ13世の歌とパヴァーヌ,
7) ドビュッシー:美しき夕暮れ,
8) フォーレ:糸を紡ぐ女,
9) ガーシュウィン:『3つの前奏曲』より第2曲Andante con moto e poco rubato,
10) ホアキン・ニン:グラナディーナ
~アーネスト・ラッシュ(ピアノ)(録音:1952年)
[CD23]
ブラームス:
1) チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38,
2) チェロ・ソナタ第2番ヘ長調Op.99
~ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)(録音:1955年),
3) J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番ト長調BWV.1027~アーネスト・ラッシュ(ピアノ)(録音:1952年)
[CD24]
ブラームス:1) チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38,
2) チェロ・ソナタ第2番ヘ長調Op.99
~ジャン・フォンダ(ピアノ)(録音:1984年)
[CD25]
1) ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番Op.78(チェロ編曲版),
2) グリーグ:チェロ・ソナタ イ短調Op.36
~ジャン・フォンダ(ピアノ)(録音:1984年)

【演奏】
ピエール・フルニエ(チェロ)
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ディビット・ギャレット ベートーヴェン春

2017-03-27 08:34:33 | クラシック音楽



[CD9]
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24「春」,
2) J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調BWV.1004,
3) モーツァルト:ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調K.261~
デイヴィッド・ギャレット(Vn)
アレクサンドル・マルコヴィチ(P) [録音:1993年]

ディビット・ギャレット

Wikipedia

【ドイツのアーヘンで生まれる[5]。父親は法律家兼弦楽器専門の骨董商兼バイオリン教師、母親はアメリカワシントンD.C.出身の元バレリーナ(のちに両親は離婚)[5][6][7][1]。兄と妹がいる(妹のエレーナも音楽家)[1]。先にバイオリンを習っていた兄のために父親が買ってきたヴァイオリンに興味を覚え、4歳の時にヴァイオリンを習い始めた。父親が熱心で厳しく、毎週末オランダへレッスンに通わされた[1]。翌年にコンクールに出場して優勝している。7歳になるまでに毎週1度、公開で演奏するようになった。7歳でリューベックの別の教師の元に毎週通ってヴァイオリンを学び、学業は自宅で家庭教師から受けた[1]。12歳になると、ポーランド出身の大ヴァイオリニスト、イダ・ヘンデルに師事するようになり、しばしばロンドンやその他のヨーロッパの都市に出かけてヘンデルの下に通った。13歳でドイツ・グラモフォンと契約し、2枚のCDを録音し、ドイツやオランダのテレビに出演した。また、ヴァイツゼッカー博士の招待により、ドイツ大統領官邸「ハンマーシュミット荘(Villa Hammerschmidt)」で演奏会を開いた。黄金時代の名器の一つに数えられる「ストラディヴァリウス・サン・ロレンツォ」を提供されて使うようになる。14歳の時にドイツ・グラモフォン社と専属契約を結んだ[注釈 1]。17歳の時に、インド独立50周年を記念する演奏会に出演し、デリーとムンバイでズービン・メータの指揮するミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団と共演している。

1日6~7時間父親が付き添う厳しい毎日だったが(親と離れたのはイスラエルの音楽キャンプ参加時だけ)、17歳のときに両親に内緒でジュリアード音楽学校の試験を受け合格し、ニューヨークへ移る[1]。勘当されたため、モデルのアルバイトで生活費を稼ぐ[1]。17歳まで自宅学習だったため初めての学校生活を経験し、友人もできたが、人には裏表があることも知る[1]。

2年後にはラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスの指揮の下にベルリン放送交響楽団と共演し、評論家から称賛を受けた。この結果、ハノーファー万博2000に招待されて出演している。その後はロンドン王立音楽大学に学び、21歳でBBCプロムスにも出演。2004年にはジュリアード音楽学校を卒業した。】

アレキサンドル・マルコビッチの情報は少ないのですが
ディビット・ギャレットの安定した演奏を包み込む様な演奏は間違いなく一流

モーツァルト:ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調K.261ではピアノ伴奏ですがなんとゴージャスな響きを聞かせてくれることやら、単純な伴奏ですが絶妙な響きを聞かせてくれます。

これまでの様に知ってる演奏家を追ってると新しい演奏家には出会えない
今回はヴァイオリン111に取り上げられており順番に聴いてるうち心を奪われる演奏に
出会えることが楽しいし
デジタル録音は多少ボリュームを上げて聴く方が生き生きしてくるし一切ノイズが聞こえてこないのになれると部屋中音楽に包まれます。

そうやってボリュームを上げ気味に聴くとミドリもヒラリー・ハーンも良さが見えてくる様です
それにしても1920年頃のフリッツ・クライスラーの録音も演奏も素晴らしいし
日々目の前に一流の演奏家が現れる我が家は幸せである。

柿島秀吉
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