Yoz Art Space

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一日一書 572 象

2015-04-30 16:51:34 | 一日一書

 

 

 

これも別役実の戯曲。

 

広島の原爆の問題を扱った重い芝居。

6月に俳優座が上演します。

 

別役実フェスティバルのサイトをご覧ください。

 

 

鶏毛筆で書いたのですが

力を入れすぎたのか、紙がやぶけちゃいました。

 

 

 

 

 


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★水曜日は水彩画★ 宇陀川・3点

2015-04-29 14:33:39 | 水曜日は水彩画

「水曜日は水彩画」というエッセイにも書いたとおり

毎週、水曜日に、水彩画の新作をアップすることにします。

先週は旅行に出かけたので、いきなりお休みでしたが

今後は、なるべく毎週、を心がけます。

なお、このシリーズは、ぼくのフェイスブックと原則的に同じ内容になります。

 

 

大野寺の前を流れる宇陀川。
どれか1点をアップしようと思ったのですが
悪戦苦闘ぶりの証拠を残すために、
全部、アップします。

 

 

F4(24×33cm)

最初に描いたもの。
3点とも、自分で撮った写真を素材に描いています。
もちろん「実景」の雰囲気を思い出しながら。
緑の使い方が難しい。
線は、0.3ミリのPIGMAを使って。
透明水彩なので、基本的には「白」は使いませんが
水面のキラキラは、白を使っているところもあります。

絵の具は、ちょっと高いですが
ウインザー&ニュートンの透明水彩絵の具を
使っています。
日本製のホルバインの絵の具より
発色がいいのですが、
よすぎて、派手になってしまう傾向があり
彩度の調整が難しいです。

油絵は、何日もかけて
とことん追求できるけれど
透明水彩の場合は、どこでやめるかが
非常におおきな問題です。
いちど描いてしまうと、消せないので。

 

 

 

 

F4(24×33cm)

2枚目。
磨崖仏にズームした感じ。
こんどは、PILOTの油性Markerと、
0.3ミリのPIGMAで。
濃い緑色がむずかしい。



 

 

25×35cm

3点目。
これは、「グリザイユ」という手法を使っています。
最初に、セピア色で、濃淡だけ描き
その上から、固有色を塗ります。
もっとあっさりとした薄い色で描こうとしたのですが
結局濃くなってしまいました。
むしろ、手前の川の透明感と、右奥の白い川波が、
割合うまくいってるかも。
線は、COPIC MULTILINERの0.3ミリを使用。
いろいろな用具を使ってみるのも楽しみです。
ペンは、水性でも、「耐水性」のものを使っています。
紙も、前の2点は、普通の紙のスケッチブックですが
これは、マーメード紙(MERMAID PAPER)を使っています。

水彩画は、紙によってまったく違った印象になります。

 

 


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一日一書 571 雰囲気のある死体

2015-04-28 16:46:54 | 一日一書

 

雰囲気のある死体

 

半紙

 

 

こういう題になると、別役実以外に考えられません。

 

 

 


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一日一書 570 不思議の国のアリス

2015-04-27 17:05:43 | 一日一書

 

不思議の国のアリス

 

半紙(変形)

 

 

もちろん、ルイス・キャロルの小説ですが

同時にこの題名で、別役実も戯曲を書いているのです。

別役実は、童話も書いています。

 

 


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一日一書 569 AとBと一人の女

2015-04-26 16:54:48 | 一日一書

 

AとBと一人の女

 

15×15cm

 

 

別役実の戯曲は、登場人物の少ないものが多く

部員の少ない高校の演劇部では、上演しやすいので助かります。

ただし、登場人物が少ないということは、

一人あたりのセリフが多いということを意味するわけで

上演は容易ではありません。

この芝居は、やったことはありませんが

題は「AとBと一人の女」なのに、登場人物は

AとBの二人だけ。

もう、そこから別役ワールドが広がるのです。

 

 

 

 

 

 


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