Yoz Art Space

エッセイ・書・写真・水彩画などのワンダーランド
更新終了となった「Yoz Home Page」の後継サイトです

一日一書 52 「木原光威の初心者のための書道教室」vol.8~10 そして水滴

2013-04-06 22:10:37 | 木原光威の書道教室

いよいよ木原先生の書道講座完結です。

 

第8回

「孔子廟堂碑(こうしびょうどうひ)」から「大道」を臨書します。

特に「道」の字の書き方を懇切丁寧にご指導していらっしゃいます。

これを見ながら書くだけで上達間違いなし。

ぜひ、チャレンジしてください。

 

第9回

「九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい)」と「孔子廟堂碑(こうしびょうどうひ)」の

文字の違いを詳しく解説。

同じ楷書でも、いろいろとあるのだということが実感されます。

 

 

 

第10回

「牛ケツ造像記(ぎゅうけつぞうぞうき)」と「鄭羲下碑(ていぎかひ)」の臨書です。

楷書のまた違った魅力に迫ります。

 

 

以上で、木原光威先生の書道講座は終わりですが

また、新しい講座が始まったときにはご紹介していきたいと思います。

ご期待ください。

 

 

文房四宝ではありませんが、水滴です。

硯に水を入れるための道具ですが、特別なものもありますが

木原先生も講座の中でおっしゃっていたとおり

いろいろなもので代用できます。

 

 

これが書道用品店で買った水滴。

真ん中の穴から水をいれ、左下の穴から出します。

 

 

これは急須の小さいもの。

これがけっこう便利です。

 

 

小さいお茶碗ですけど、これでもいいわけです。

ただ、手前のスプーンみたいなのは、

書道用品店で専用のものを買ってきました。

セットにするといい感じです。

ぐい呑みなんかも使えますね。

 

 

これは、秘蔵の逸品。

硝子製の水滴です。

ぼくの宝物です。

 


この記事をはてなブックマークに追加

一日一書 51 「木原光威の初心者のための書道教室」vol.5~7 そして墨

2013-04-05 22:06:41 | 木原光威の書道教室

お待たせしました。

木原光威先生の書道教室を、今回は3回分一挙にご紹介します。

 

 

まず、第5回。

いよいよ基本点画の書き方に入ります。

いきなり文字を書くのではなく、横画、縦画の書き方から詳しく説明なさっています。

 

 

次に、第6回。

ここでは「はらい」の書き方。

書道を始めて、まずぶつかる関門です。

ここでじっくり学びたいものです。

 

 

さて第7回。

実際に文字を書く段階に入ります。

「泉」という字の書き方を、縦画、横画、はらいの基本を押さえながら

書いていきます。

 

 

 

 

ところで、墨です。

  

 

「文房四宝」の中の墨。

ぼくの持っているものですが、ほとんど母からもらったものです。

墨はけっこう高価です。

でも、なかなか減らないので、好きです。

もっとも大作を書くときに、「墨すり機」でガンガンすると、

あっという間になくなるそうですが、

まだ、大作は書かないので、永久にもちそうな気がします。

  

 

中には、こんなふうに金色のものもあります。

もちろん、表面に金箔を貼ってあるだけで、中は黒い墨ですよ。

これをすっても金色は混ざらないということですが、

なんかもったいなくて、まだ使っていません。

金箔入りのお酒みたいなものですかね。

ただ、墨の乾燥を防ぐという

実用的な目的もあるとかいうことを聞いた気がします。

これも母が記念品としてもらったものを、更にもらったもの。

 


この記事をはてなブックマークに追加

一日一書 46 「木原光威の初心者のための書道教室」vol.4 そして「輝」

2013-03-31 20:12:40 | 木原光威の書道教室

木原先生の書道講座の第4回です。

今回は、墨と紙の関係について。

濃い墨と、薄い墨では、書いた線がどう違ってくるのか、

また、機械漉きの紙と、手漉きの紙では、線はどう違ってくるのか、

そうしたことを、詳しく解説していらっしゃいます。

「違いが分かる」ことが、何ごとでも大事ですね。

 

 

第5回以降は、しばらく日をおいてご紹介します。

 

 

 

 

42」の「輝」の書き直し。

飛沫はしばらくお預けです。

 


この記事をはてなブックマークに追加

一日一書 45 「木原光威の初心者のための書道教室」vol.3 そして筆

2013-03-30 18:01:35 | 木原光威の書道教室

木原先生の書道講座の第3回です。

今回は、「墨のすりかた」の超詳しい解説です。

墨なんて、どうすったって同じじゃん、なんて思っているあなた。

必見です。

 

 

 

ところで、ぼくの筆です。

見せるほどのものはないなんて言っておきながら

いちおう……

 

 

これは、先日、京急デパートに出張販売に来ていた

広島の熊野筆の史芳堂さんで買い求めたもの。

馬のシッポの毛です。

軸の長さは30cm、穂先は12cm。かなり硬い毛です。

 

 

軸の部分に、ぼくの名前をその場で彫ってくれました。

 

 

 


この記事をはてなブックマークに追加

一日一書 44 「木原光威の初心者のための書道教室」vol.2 そして文鎮

2013-03-29 20:20:15 | 木原光威の書道教室

木原先生の書道講座の第2回です。

今回は、「文房四宝」のうち、筆について詳しく解説なさっています。

 

 

 

ぼくが使っている筆は特にお見せするほどではありませんので

文鎮をちょっと。

 

 

これは、もう20年ぐらい前に、母(山本雨葉)が

こんなものを作ったよ、と言ってくれたものです。

今思えば、イワノ硝子さんの制作でしょう。

そのころは、まだ書道をやっていませんでしたが、いろいろと重宝しました。

特に、下の面が、滑らないような加工になっているので使いやすいです。

もちろん、字は母が書いたもの。「洋」はぼくの名前の1字です。

そのうち、孫にでもこういうのを作ってやろうかなあ。

 

 

これは胡桃の形をした文鎮。

5×4cmほどの大きさ。

花巻の宮沢賢治記念館で買ってきたものだったと思います。

長いこと書道とは縁遠かったのですが

いろいろと周辺をうろついていたのかもしれません。

 

案外使いやすい文鎮で、

しかも、手に持つと、重さと鉄の冷たさが、気持ちいい。

「文房四宝」も、いろいろと楽しめます。

 


この記事をはてなブックマークに追加