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畑に自生する茜


12月の菓音で作品展をして頂く植物染め作家の星名さんとは茜がご縁でお知り合いになった。
星名さんによるインド茜染めのショールを我が家の窓辺に掲げている。
日によって、時間によって、日差しの加減によって微妙に色合いが変化するのが眺めていて飽きない。
なんてきれいな色なんだろう。

赤い色の植物染料として使われる茜(アカネ)。
うちで長野県に借りてる山の畑に自生している茜の写真がこちら↓



四方向へ出ているハートに似た形の葉っぱが特徴で、
つるが伸びてるので草刈りしながら地面を眺めているとすぐ分かる。
絶滅が危惧されるわりに長野畑のいたるところに生えている自生の茜。



この茜の根っこが染料になります。
土から掘りたては目を奪われるような鮮やかなオレンジ色。



この茜の根っこを掘り集めて水洗いして乾燥させる。
毎回畑にいくつどちょっとずつこまめに茜採集していた(オットが)。

サンゴのように鮮やかな茜の根っこはカラカラになるまで干すとまるでひじきのよう。
こんなものからあんなきれいな赤い色が出るなんて不思議。
ちなみに、この茜を干している時はヒノキにそっくりのとてもいい香りがします。

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