野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

クルマユリに逢ってきた

2017-07-14 12:15:29 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く
友人から一本だけ出てるとの情報、それから数日経つが、どうしても車百合(クルマユリ)に逢いたかった!
何時も連れて行って頂いていたので場所がよく分らなかったがナビ駆使して何とか入口たどり着いた。仕舞ったぁ!熊避けのベルを置いてきた、まぁいいや…。
林道に入り暫く行くとこちらの方へベルの音をさせながら誰か歩いてくる釣り人だった。
「収穫ありましたか?」
「この辺はキャンプもされるので皆食べられちゃってるかも?私はリリースするのですが…」「何よりの水がきれいすぎる」「もう少し上流へ行って見ます」と
更に続けて「写真ですか?」「熊に気を付けてください」(余計な事を聞いちゃったなぁと内心不安にもなる)
話し方からすると独特のイントネーションもないので地元の方ではない。釣り人は軽自動車で更に奥へ上って行った。私は徒歩で…。
車百合(クルマユリ)には直ぐ出会ったが斜面の上の方、残念ながら手頃なズームなくうまく撮れない。
諦めて少し先に進むと3本(冒頭のもの)が目の前に出ていた。
更に先に行くと今度は一本、今日はラッキーだ!(クリックすると大きくなります)
少し戻って山手の道から少し下がる下手の川沿いを歩くと
落石防止の太い金網に中に三本が出ている(クリックすると大きくなります)
例年は高い所に1-2か所位しか見られないのだが…今年は何時もより2週間早く来ているので時期がジャストマッチだったかも。
目的は達成できたので満足だが、その他出会った主なものを以降に:

姥百合(ウバユリ)だ!この辺のものは背丈位になるのだが、此処のは周りの環境か?低い丈で花を一杯つけていた。

靫草(ウツボグサ)だ。群生する事もあるが、此処のはポツンと。他にも一個だけある程度。北海道のは少し色が濃い気がする、蝦夷XXXとかの名前のものかもしれない。

通称、蝦夷薊(エゾアザミ)。正確には千島薊(チシマアザミ)かな?彼方此方にでてるがもう花期は終段。

キツリフネは此処でも、他でもよく見かけるが逆に普通の釣船草(ツリフネソウ)は今や珍しいかも

これは木天蓼(マタタビ)の木。この時期は飛行機からでも所々葉が白くなったものを見ることができる
花もつけているが木の陰で中々見ずらい
何ヶ所か目で葉の白いのが分る状態で傍に花が見えてるものを探した!
左がそのマタタビの花、右の方に見えます(クリックすると大きくなります)

とても大きく2m以上あるものばかりの夜衾草(ヨブスマソウ

此れは沢山出ていたぁ。女郎花(オミナエシ)? の様にみえるがちょっと雰囲気が違う様な気がする、正体不明←同じオミナエシ科の金鈴花(キンレイカ)かも。

多分蝦夷猪独活(エゾシシウド)ではないかと。左に見えているのは貧相な花は蠅毒草(ハエドクソウ)かな。
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