野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

久し振りに長池公園:キツネノカミソリが活況だった

2017-07-29 18:19:24 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く
実家(北海道)から帰って来ても中々散策に出られない!昨日は久し振りに何の拘束も無い日になった。日差しが出だしたのを見て暫くぶりに長池公園へ。
待つ真っ盛りで野草の類は期待薄だろうと思いながらもゆっくり歩いてみた。流石に蒸し暑い。上の写真は長池、鳥でも居ないかなぁとみていたが水面が鏡の様に静かだった。
途中みた河原撫子(カワラナデシコ)にも目が引かれた。
ダイエットで始めたウィーキングだがついでにカメラ持ち歩く様になった頃、白いカワラナデシコに何となく心惹かれた事を思い出す。あれは首都大学東京へ改名する前、
都立大学の頃の構内。環境が今は変わり殆どで無くなってしまったシラン群生の先の明るい所に結構あったなぁ。
長池から築池に来ると大音量の”シャカシャカ”、クマゼミだな、遂に八王子迄北上。傍に居たお孫さんを連れたお年寄りが「クマゼミ、クマゼミだよ、大きいセミだよ」と。
そんな長池公園散策の結果を以下に:

まだ早いがレイジンソウの出る所へ。一本倒れた状態であるが、傍の木を切ってしまったので日当たりが微妙に変わり今年はどうなんだろうなぁ。
狐の剃刀(キツネノカミソリ)が今活況!左(←)のものも傍にあるもの。今年初めての出会い(クリックすると大きく成ります)
ヤマユリもあったがもう終段で撮るのも可哀想な状態に。

以前にも小山内裏公園か何処かでも出会ったが長池公園にも秋田村草(アキノタムラソウ)が出てた。
此処のは比較的形が整ってるかな
左(←)は別の正面を向いているもの(クリックすると大きく成ります)

もう少しでお盆。禊萩(ミソハギ)はあまり時期がずれる事無く出るような気がするね。北海道のエゾミソハギには出会ってきたが微妙に形が違うが花はそっくりだ。

この辺では葉は兎も角咲いている状態ではあまり見掛けない沢瀉(オモダカ)。お盆に家内の実家(新潟)に出かけた時田圃で見かけるのが常だった。
今年は東京で最初に見かけた。現役の頃、沢瀉の名前を関する会社の方と名刺交換した時、”オモダカ”と呼んだので驚かれた事がある。知らないと中々そうは読めないかも(笑)

帰省する前に、此処で咲き掛けの靫草(ウツボグサ)に出会っている。まだ咲いているとは思えなかったなぁ、ラッキーだった。
その他のものから上の二つを:上の写真の左側は黄釣船(キツリフネ)。此処の群生で沢山咲いたものを期待していたが、もう終わっててしまい咲く始めと同じ状態。残念!
右側が草連玉(クサレダマ)。これも辛うじて残って居た感じ。秋の匂うはしないではないがもう少し経たないと野草あまり期待できないかもなか。
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