野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

半日掛けて浦臼~浜益方面まで:雪のエゾリュウキンカとミズバショウを求めて

2017-04-19 21:23:25 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く

北海道は少し荒れ模様の天気だが晴れ間のでたので散策にでもと思った矢先、友人からお誘い。
蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)群生に冬眠から覚めたシマリスに逢えたらと、そこから残雪の蝦夷立金花(エゾリュウキンカ)
、水芭蕉(ミズバショウ)探し
に出かけた!
結論的には、やはりまだ早く連休頃が見頃になるかも。冒頭の写真は蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)群生これでも全盛期ではないから素晴らしい


面白いものを見つけた。 片栗(カタクリ)が花を閉じて”ホタルイカに成っちゃった”!

シマリスには逢えなかったが…代わりに五十雀(ゴジュウカラ)君。後で聞くと我々よりもっと早い時間に出て来ていた様だ。
彼らはエゾリスと違い冬眠するからタイミングが難しい。私はまだ出会っていない。

ルークダムへ行った!天候のあるが流石に少し肌寒い。ダムは凍っていない様だがシャーベット状の雪が水が放水口すれすれに溜まっている。 
ダム湖には白鳥が2羽と小鴨だと思うが各入り江に沢山いて車が通過する度に驚いて飛び立つ!が繰り返される。 
 
更に奥の徳富ダムへ。此処はルークダムと比べ数段大規模な本格的なダム。放水口がもう少し見られる位置を探したが良いポイントが見えず下段右が限界。
湖面は氷と言うより雪に覆われている感じ。此れを見るとまだまだ冬の印象だった!
しかし、対面の崖を見ると雪解けの水が小さな滝になって見えてる、春先の今でしか見られない光景だ。 

ダムに上る途中にある白樺林。ダムからの下りになると陽が差してきたので撮ってみたもの、空の青に映えるね。

更に下って青山トンネル付近、昨年5月だったかなぁ、同じ場所で雪の蝦夷立金花(エゾリュウキンカを撮った記憶があり行ってみたが雪が多く
まだ顔を出して居なかった!諦めて車に戻るときふと道路脇をみると三カ所にポツンと出ていた。

エゾリュウキンカは諦めて次の水芭蕉(ミズバショウ)を求めて浜益方面の山へ。これも昨年出会った記憶のポイントへ向かったのだが雪も水量も多く
諦めかけていた。それでももう少し先まで様子をと分水嶺を超えて下ってみた。”有ったぁ!”しかし先初めに低温でやられた所為かあまりきれいではない。 

ミズバショウ自体は期待したものより小ぶりで美しくないが…水が綺麗で水面が鏡の様に!この写真でも…上部に写るものはミズバショウの芽だが
浮いている様に見える。水面に写る周りの白い雪背景にミズバショウが映りこんでる所為だぁ。 

更に此れになると実像と虚像の区別が分らず紛らわし

これも雪解け水が流れ落ちる光景…此処に黄色のエゾリュウキンカが水流の飛沫を浴びる様に出ていると最高なのだが。
残念ながら蕗の薹(フキノトウ。せめてミズバショウとも思うが、こんな所には出てこないね。 
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