【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

世界を支配せんとする勢力は、資金力で一切を仕切って 人間の精神だけ残っているので、その精神を

2012年05月12日 | Weblog
【この世界を支配せんとする勢力は、その資金力で一切を仕切ってしまっているから、最後は人間の精神だけ残っているので、その精神を、真の意味で独立させることが重要となる。】
【】 ユダヤの陰謀:正気の最後の瞬間
シオニズムとコミュニズムの源泉は同じ
◆4月3日
 世界を牛耳っている勢力が存在すること、その存在は金(マネー)の力で一切を仕切ってきたこと、しかし更にその奥を見ると、ユダヤ神秘主義(の誤った理解と信仰)のオカルト力が存在している、ということを理解することが重要であろう。
 従ってこの世界を良くする為には、政治や経済だけでは不十分なのだ。
この世界を支配せんとする勢力は、その資金力で一切を仕切ってしまっているから、最後は人間の精神だけ残っているので、その精神を、真の意味で独立させることが重要となる。
 今、世界中で主流メディアを退け、オールタナティブといわれる情報に耳や目を向ける人々が増大している。
主流メディアは、このブログで何回も指摘してきたように、ユダヤ系であり、内容は彼らに都合の良いように偏向されているからだ。このため、今や多くの人々が世界の真相に気付きだしている。
 彼らも今、世界の終末が迫ってきていることをしっている。 某国の元大統領らは、広大な土地を買占め、核戦争が起きても生き延びられる地下都市を建設しているようだ。 しかし、
そんなことをしても無駄であろう。
太陽電磁波と太陽の超微細電磁波(太陽霊光)が、全てを貫き通すのだから。
それと同時に起きる世界中の天変地異で、彼らの築いてきた一切は崩壊していく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
●ユダヤの陰謀:正気の最後の瞬間
http://www.henrymakow.com/morning_post.html
【4月1日 by Henry Makow, Ph.D. 】
 我々は「政治的に不正確」でなければ自分たちの災厄を理解することさえできないのだ。
主流メディアがまだ重要な問題を指摘できていた90年前の耀く時代が懐かしい。
 ボルシェヴィキ革命の後、キリスト教国家は眠りから覚め、「ユダヤの陰謀」が偏屈屋たちの想像からの作り話ではなく、人類が抱えている問題を理解するうえでのキーとなるものだと理解した。 
 歴史はカバリスト(ユダヤ神秘主義者)の銀行家たちが戦争、革命、金融崩壊などを主な手段として人類を征服せんとする長期にわたる計画の産物である。 

 1920年、ウィンストン・チャーチルは以下のように書いた:「スパルタクス-ワイスハウプトからカール・マルクス、更にトロツキー、ベラ・クン、ローザ・ルクセンブルグ、そしてエマ・ゴールドマンにいたるまで、この文明を覆えせんとする、発展を阻止された、悪意に満ち、達成不可の平等という基盤を持つ社会創出のため、世界的な革命の陰謀は、確実に力を増してきている」
 チャーチルは明らかに、シオニズムもコミュニズムも同じルシファー(堕天使)信仰者の陰謀の触手である、ということを分かっていなかった。

 「西洋の没落」の中で、著者であるオズワルト・シュペングラーは、ドイツとイギリスの支配階級のほとんど全ての世代は、第一次世界大戦で没落した、と書いた。
 「かくして、アングロ・サクソン人種は、回復不能の没落の期間に入った。 そこでは、恐らくは東方から出てくる、より一層力強い人種にその地位を譲らざるを得なくなるであろう」

 コミュニズムの台頭と、アメリカへのユダヤ人の大量移民によって、多くの人々はこの征服はユダヤによるものだ、と考えた。
 1920年7月、モーニング・ポスト紙は、18本のシリーズ物で、長期にわたって「丁度我々の心臓部分にできた腫瘍のように、秘密の革命セクトが存在している」と書いた。
それは、全てのキリスト教帝国と、その祭壇や玉座の破壊に邁進する、主にユダヤ系のものである」、と書いた。
 最初の記事では、オカルトに関しての専門家である、コピン・アルバンセリが、「革命的フリーメーソンの背後にあって力を振るうオカルト勢力がユダヤ国家の秘密の政府である」と書いた。
 この記事は、クリスチャンに改宗したユダヤ人のアベ・ジョセフ・リーマンが、「キリスト教に対するユダヤ的敵愾心は、ユダヤ人をして秘密結社を利用するようにさせた」と書いているのを引用している。 
モーセの時代から秘密結社は、「ユダヤ人の宗教の最も崇高な真理」の保護者であり、
普通のユダヤ人とは異なり、なんとしてでも世界制覇を達成しようと意気込んでいるのであった。 

 そして、このモーニング・ポスト紙は「シオン長老の議定書」は、ペテンの本ではないと、確認している。 そのゴールは、「ダビデの血統を受け継ぐ王による世界政府」を樹立することにあった。
 この議定書は、ユダヤ人を、フリーメーソンと繋げる。 「内的ないしはユダヤ・メーソンというものがあり、これが本当の支配勢力であり、外的ないしは異邦人メーソンがあり、これは盲目的に前者の方針に従う者たちである」

 ポスト紙によれば、この議定書はフランス革命 は自分たちがやったとしている:「ゴイム(異邦人)の自然的な貴族政治の廃墟の上に、我々はマネーの貴族によって率いられる我々の教育された階級の貴族政治を作り上げた」
 モーニング・ポスト紙は、この議定書と、ロシア革命を、結び付けている。 カバリストのユダヤ人銀行家らが、社会主義者、共産主義者ら、そして無政府主義者らに対して、「労働者階級に奉仕するという疑わしい欲求」の策略の下、支援していたことを認めている。
 操作された金融崩壊の後、ゴイムは「国際的な権力を我々に提供せざるを得なくなるであろう。 その権力で我々はゆっくりと世界のあらゆる偉大な力を吸収し、超政府を樹立するであろう」
 これは、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)のことのように思えないだろうか? 異邦人である家畜たちは、ユダヤ人のご主人様のために働くことになるようだ。 教育システムは、「以前の国家のいかなる思い出」もゴイムの心から消し去るようになるだろう。
そして、「ユダヤの宗教を普遍的信仰とする」であろう。
 モーニング・ポスト紙によるこの警鐘は、ロンドンのタイムズ紙で反響を呼んだ。 1920年5月、タイムズ紙の共同所有者の、ノースクリフ卿は、「ユダヤ的危難・困惑させるパンフレット・照会の呼びかけ」という見出しで、議定書の記事の一つを掲載した。
その結論は以下の通り:
 「これらの書類だといわれているものおよびその由来に対する偏見のない調査が、最も願わしい。 調査もしないでこの問題を無視し、そのような本の影響をそのままチェックもせずに放っておくべきだろうか?」
 しかし、この警鐘に耳を傾けるものは少なかった。 「ユダヤ人(1922年)」の中でヒレイアー・ベロックが説明しているように、大英帝国は大まかに言えばカバリズムつまりフリーメーソンの典礼法規で結ばれたユダヤ資本とイギリスの貴族階級の同盟の産物である。
カバリスト「ジュー」ワールド・オーダーとは、この拡大版にすぎない。

 ダグラス・リードが「シオンの論争」で書いているように、ノースクリフ卿は狂ったと言われ1922年に毒を盛られた。 モーニング・ポスト紙の編集人のハウウェル・ギウニーはこの新聞がロスチャイルドの仲間に買収され、テレグラフ紙に吸収合併された1937年まで生き残った。第二次世界大戦と言われる策略の時までは、ロスチャイルドにチャンスはなかった。

■結論
 現在、世界は数世紀前に議定書で言われた計画が、ほぼ完結する手前まで来ている。
 民主主義とは、自作自演劇である。 我々は悪魔的カルトによって操作されている。
カバリストの銀行家等は左右の政治家を所有している。
教育は我々をダメにしている。
マスコミは騙し、分裂させ、腐敗させる。最も人気のある映画は、エリートのために子供たちが殺し合うものだ。
 我々はホモを受け入れろと教えられている。 牛は去勢され家畜化される。、
 我々は「政治的に不正確」でなければ自分たちの災厄を理解することさえできないのだ。
主流メディアがまだ重要な問題を指摘できていた90年前の耀く時代が懐かしい。
 ★この記事は、アンソニー・ケイブブラウン/チャールス・マクドナルド共著の「On a Field of Red- The Communist International & the Coming of WWII」(1981)に負うところ大である。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/718/   より

【日銀は表向きこそ「金融緩和」をちらつかせてはいるが、内実は緩和に背を向けていることがマーケットに見抜かれたからである。
ダメお止めなさい!!! 
白川日銀総裁はもともと量的緩和の効果に否定的で、金融政策ではデフレを解消できないという見解をとってきた。】
【】 日銀の「擬装」緩和で再燃する円高・株安
 2012/05/09 20:35
【国際政治経済学入門】日銀の「擬装」緩和で再燃する円高・株安
 欧州では、フランスの大統領選で緊縮財政に慎重なオランド候補が勝利し、ギリシャ議会選挙では反緊縮財政派の急進左派連合が第2党に躍進した。このため、ユーロ危機再燃懸念が高まっている。マーケットは動揺しているが、円高是正のトレンドを打ち切ったのは欧州危機ではない。
日銀の「擬装」緩和という内部要因である。
 ■マーケットが内実見抜く
 早い話、日銀は4月27日の金融政策決定会合で、国債など「資産買入等基金」の総額を65兆円から5兆円増やして70兆円としたが、マーケットは逆に反応し、円高・株安に振れ出した。 日銀は表向きこそ「金融緩和」をちらつかせてはいるが、内実は緩和に背を向けていることがマーケットに見抜かれたからである。
白川日銀総裁はもともと量的緩和の効果に否定的で、金融政策ではデフレを解消できないという見解をとってきた。 ところが、日銀が2月14日に「消費者物価上昇率1%のメド」を打ち出すと、マーケットの方は、かの日銀がとうとう「インフレ目標」を設定し、デフレ脱却に向けてお札発行を継続的に増やす「量的緩和」に踏み出すと誤解した。
円が売られ、株が買われるようになった。
白川総裁はマーケットの変化を無視し、出張先の米国で本音を吐露した。
自説を曲げたと勘ぐられるのがよほど腹に据えかねていたのだろうか。
 白川氏は4月21日、ワシントンで、「膨大な通貨供給の帰結は、歴史の教えにしたがえば制御不能なインフレです」と述べたあと、日本のデフレについて「人々は将来の財政状況への不安から支出を抑制し、そのことが低成長と緩やかなデフレの一因になっている」と言ってのけた。 通貨を大量発行しても、悪性インフレの危険を招くし、デフレから脱出できるはずもない、と大々的な量的緩和(QE)政策の本家である米連邦準備制度理事会(FRB)のおひざ元で挑発したようなものである。
 バーナンキFRB議長は驚き、怪しんだに違いない。 白川発言の4日後の記者会見で、「米国が日本のような状況(デフレ)に陥ることはない。 金融危機後、米国はデフレ回避に向け大胆かつ予防的に政策対応を実施した」と日本を引き合いに出し、大胆な量的緩和政策の成果を誇示した。 
政策はその理屈がどうであれ、結果がすべてである。
白川発言は負け犬の遠ぼえとでも言うべきか。

 ■資産買入等基金で水増し
 日銀が緩和の擬装手段にしているのが「資産買入等基金」である。 の基金とは、日銀が2010年10月5日に打ち出した「包括的な金融緩和政策」の目玉で、日銀「資産」の部に資産買入等基金という特別枠を設けた。

 単純なことを複雑にしてしまう日銀特有のテクニックで、要は日銀の貸し付けの担保と、買い入れる国債などの金融資産を選定して、「基金」という枠の中に分類する。つまり、基金の総額を増やして緩和していると見せかけるが、基金の枠外に分類される買い入れ資産や担保を減らして日銀資産の総額が増えるのを防ぐ。その結果、日銀資産総額と連動する日銀資金発行量(マネタリーベース)の増加も抑えられる。通常、量的緩和の国際標準になるのは、中央銀行資産総額やマネタリーベースなのだが、日銀はわざわざ特別枠の基金を設けて、「量的緩和」ではない「包括緩和」だと言い抜けるように工夫した。

 現に3月末の「基金」実績額は前年同期比で17兆円増えたが、量的緩和度を示すマネタリーベースは逆に6兆4000億円減らした。しかも、白川総裁は1%のインフレのメドについて「遠からず到達する可能性が高い」(4月27日)と注釈し、追加緩和の必要がないと言わんばかりだ。マーケットはこうした日銀の姿勢をみて、日銀が量的緩和に及び腰だと見抜き、円を買うようになった。

 基金の中身も水増しされている。実績48兆9000億円のうち、34兆6000億円は通常の担保貸し付けが占めている。短期的な資金であり、いつでも市場から引き揚げられる。買い入れる長期国債も残存期間が1、2年だったのを、3年以下に延ばしただけだ。

 ■国際的なタブー
 「基金」による「株価指数(インデックス)連動型上場投資信託」や「不動産投資信託(REIT)」の購入はもとより金融緩和とは無縁で、日銀が直接市場介入して相場をつり上げる。
中央銀行としては国際的にはタブーとされる操作である。株価やREITを引き上げたいなら、日銀は資金を民間に流し込んで、民間が買うのが王道だ。 FRBも欧州中央銀行もはっきりとした量的緩和策をとり、資金供給先の民間金融機関に株価インデックス投信など金融資産を買わせている。
白川日銀路線の結果、株価インデックスやREITの相場形成はゆがむ。 日銀の誤った政策のためにデフレはおさまらず、円高、株安が進む。 そして「ユーロ債務危機の再燃」に追い打ちをかけられる。
  (特別記者・編集委員 田村秀男/SANKEI EXPRESS)
 http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2681773/   さん より

【野田も酷いが自民党と石原親子もひどい。 自民党政権時代にやっておけば良かったのに、尖閣買い取りはしょうがないが
あまりに刺激的。 戦争屋・CIAの犬に完全になってしまうぞうよ。】
【】 「前原、茂木だけに限れば「増税あり解散なし」のシナリオは80%!ただし、あくまで2人の世界:長谷川幸洋氏」  税制・年金
https://twitter.com/#!/hasegawa24 
 いま明日12日1000放映の「激論!クロスファイア」収録終了。
ゲストは前原、茂木両政調会長。 2人の話を聞いていると、両者ほとんど一致。
この調子だと「増税あり解散なし」の流れが定着しそう
 もちろん両党内には反対勢力がいるが、政調会長同士で呼吸が合っているのがポイント。
 ここは政局の節目じゃないか。
だが、タイミングが早い。
 まだ国会審議も始まっていないんだから。
 ということは、ぶり返しが必ずある。
2人の呼吸が合いすぎて、私だけが野党の立場。
 おかげで司会の田原さんに「あんたは共産党か」なんて突っ込まれる始末。。
ま、こっちも言いたいことを言ってるんだから、なんと言われようと全然、かまわないけど。

いずれにせよ、政局の流れを読むには、あすの番組は必見です!どうぞ、ご覧ください。
 前原、茂木だけに限れば、「増税あり解散なし」のシナリオは80%!。
 ただし、あくまで2人の世界で。
 両党には反対勢力があるから、そうなるかどうかはまだまだ。
 今朝の「現代ビジネス」で自民党が対案作戦を始めれば、解散要求の理屈が立たなくなると書いた。
 その通りの展開になりそう。
正確に言えば、自民党が解散要求するのは自由だけど、野田が応じる理由がなくなるって話。
 だって自民党の言うとおりの政策をやるのに、なんでバッジを外せって言われるの?
「マニフェスト違反だから」ってのはあるけど、それなら自民党はその1点で攻めるべき。
 あるいは「違反したんだから、国民に謝って総辞職、政権をこっちによこせ」っていうほうが理にかなってる。
 野田民主が谷垣自民の増税案を丸飲みして解散しなければ、谷垣自民も野田民主も不人気が相乗効果になるだけ。
 来年はどうせ解散なので、効果が最大化したところで解散?いっそ、すっきりするかも。
 それだと維新の会も準備が整う。
 しかも対立軸も明解になって、国民は選択しやすい。 やはり、これだなぁ。
さて、自民党はどうする→ 次期衆院選「来夏にダブル選でいい」…輿石氏(読売新聞) - Y!ニュース http://t.co/rY0CWgLz
 民主党内は全員が解散反対。
自民党も口では解散を言うが、内心はどうか。 本気で解散を求める勢力がどれくらいいるか。 支持率が伸びないから、実は解散すると危ないと思っている議員もいる。
 となると、解散先送りがますます強まってくる。

自民党は野田政権に救援の手を差し伸べるだけ???

> 当たり前ですが、自民党で総裁選に出るとか出ないとか言っている人達とその取り巻きは、解散なんて全く考えていないですよ
 となると、さて増税阻止の戦略は難しい。
「増税賛成、解散なし容認」の自民党勢力を向こうに回して、反増税派はなにができるか。
 ここは思案のしどころ。

自民党でも、賢い人は「消費税引き上げなんて重たい荷物は民主党に背負わせて、あっちの支持率が落ちたところで来年、解散すればいい」って思ってますね。
 そりゃそうだ。
茂木、前原の議論で司会の田原さんも「2人はほとんど一致」という認識。
私と同じ。 流れができてしまったかなぁ。
 でも、これはあくまでこの2人の話。
「野田を助ける谷垣自民党」となると、後が大変だと思うけど。
http://sun.ap.teacup.com/souun/7474.html   さん より

【被曝は危険とか、汚染の事実を報じる人への個人的なバッシングが続いている。匿名なので発信元は不明だが、かなり専門的なものもあり、もしかすると関係機関の関与も考えられる。】
【】 原子力、被曝の重要ニュース
【 官僚は不要!!! 1) 原子力委員会の議題が官僚の妨害で議論できず  】
【】 これは毎日新聞のスクープで、他の新聞やテレビではあまり報道されていませんが、原子力委員会でこれからの原子力の主たる政策を議論するための議題が、「原発再開の妨げになる」という理由で事務方(官僚)がストップをかけて推進派の機関に修正を依頼していました。このようなことを認めていると、完全な官僚支配になります。原子力委員会の委員は首相の任命になるもので、官僚がその上にいるわけではありません。

2) 環境省とNHKが中学校で教育??
環境省(大臣官房長)とNHKの撮影部隊が都内の中学校にでむき、「瓦礫を引き受けるか」の教育を担当した。教育は政治と独立であることが日本国憲法の大前提であり、今、政治的に厳しい状態にある瓦礫問題を、一方的な情報をもとに中学生に考えさせるということが起こった。
1キロ100ベクレル以上の瓦礫(焼却後の灰も含む)は「核廃棄物」であり、その説明はされていないと考えられる。NHKも放送するとはとんでもないことだ。

3) 南相馬市で規制値の100倍以上の土壌(ほぼ報道されず)
南相馬市の大山さんのブログは個人的にもご連絡をいただいていたのですが、1キログラムあたり550万ベクレルなどの汚染物(土壌と乾燥した藍藻類)が見つかっています。おそらくこれだけではなく、かなり汚染されたものが多く散乱していると思います。線量計でしっかり測定して子どもを守りましょう。

4) 日本の電気代が高い理由の一つ
大阪市が関西電力から市立科学館の経費73億円の寄付をもらっていた。電気料金の流用にあたり、こんなことをしなくても良いのだから、なにかの目的がある。目的がなくて電気料金を流用するのは犯罪になる。このように「自分の勢力を保つため」にお客さんからの電気料金を目的外に使うので、日本の電気代はアメリカの2倍になる。利用者から「独占で」高い電気代を取り、それをまるで自分たちのお金のように自由に配ることは、今度の原発事故を境に全部、中止してもらいたいし、なにかの法的な措置ができるようにしなければならない。

5) 名古屋大学教授が審査直前に1100万円をもらって審査
浜岡原発の防潮堤の安全審査で名大教授が2006年から2008年にわたり中部電力と関係会社から1100万円程度をもらっていた。常識的には審査に当たるときには「審査される会社と利害関係が無い」ことが前提で、最低でも5年は無関係でなければならない。「お金をばらまいて有利な審査をしてもらう」ということが横行しているが、これも法的制限をかける必要
がある。

6) 個人バッシングがさらに盛んになる
被曝は危険とか、汚染の事実を報じる人への個人的なバッシングが続いている。匿名なので発信元は不明だが、かなり専門的なものもあり、もしかすると関係機関の関与も考えられる。私のブログで三重県の放射線量の増加を書いたら、これもバッシングの対象になっている。多くの人が「バッシング記事」でさらに知ってもらえるので、良いと言えば良いが・・・。誠意のないイヤな社会になったものだ。原子力や被曝を判断できる力のある人が、違法を勧め、遵法をバッシングするのだから。
(平成24年5月11日) 
http://takedanet.com/2012/05/post_9eb9.html   さん より
さてはてメモ帳 Imagine & Think! 原子力、被曝の重要ニュース 武田邦彦 +http://satehate.exblog.jp/17950389/

【逆に、マスコミや検察は、「小沢一郎批判」一色である。しかし「小沢一郎批判」派の文化人・知識人の顔が見えて来ない。】
【】 小沢裁判は、日本の文化人・知識人の思想的レベルを判定するリトマス試験紙の役割
を果たしている。
田中角栄裁判の頃は、公然と田中角栄を擁護する文化人・知識人は渡部昇一、小室直樹、江藤淳・・・など、いるにはいたが、極めて少数だった。 
しかし今回の小沢一郎裁判では、小沢一郎擁護派の文化人・知識人は、田中角栄裁判の時とは異なり、圧倒的に多いように見受けられる。 そして、小沢一郎擁護派の文化人・知識人の多くは、小沢一郎裁判の背後に、政権交代を実現した政治家・小沢一郎を政治的に抹殺しようする 謀略的な「ナニカガアル」と思っている。
逆に、マスコミや検察は、「小沢一郎批判」一色である。 しかし「小沢一郎批判」派の文化人・知識人の顔が見えて来ない。
田中角栄裁判の時、検察側に立ち、田中角栄批判を続けた立花隆のような存在がいない。いるとしても、せぜい『角栄になれなかった男ー小沢一郎全研究』を出している松田賢弥ぐらいだろう。
松田賢弥の思想的レベルなど考えて見るまでもなく、明らかだろう。(続く)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120512/1336772378   より



【】
【】 
 さん より



【】
【】
 さん より





【】
【】
 さん より



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【】 【いつものことだけど】NHK NEWSweb24の連動ツイッターが東電擁護・再稼動擁護ばかりでヒドすぎる【露骨な世論操作】
この番組いつもだけど、本当にヒドイんだよね。
おそらく日本のTV番組全ての中で、最も露骨な番組だと思う
 番組を見ている人が、♯nhk24のハッシュタグを用いてツイートしたものが、番組上に流れるという触れ込みですが、毎番組いつもいつも偏った意見の人のツイートしか流れないというもの
 キャプ画像のツイートのとこ見て!
※画像はクリックで大きくなります。
もうね露骨すぎて、なんだろう・・・
 ワカメちゃんのパンチラくらい露骨すぎて何も感じなくなってきちゃう。
いけないね。術中にはまっちゃうね。 恐ろしいね“慣れ”って。
 だからみんな、ちゃんと声を挙げて行かないとダメだよね
『受信料摂って、高額給料もらっとるクセに、汚い事するな!』って
 そして、ワカメちゃんには 『ぱんつ見えてるよ』って
やっぱり黙って見過ごしちゃだめだよね。
汚い世論操作もパンチラも がれきの時も本当に酷かったです。
誰かキャプチャ持ってる人いたら下さい。
  関連記事  【がれき】大本営放送局(NHK)の中学生への出張洗脳教育が正に戦中
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55779137.html さん より

【枝野、その親分筋の仙谷が、国民生活第1主義をかなぐり捨てて、東京電力重視に豹変して、ダーティ情報が飛交っている】
【】 小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」、東京新聞の社説だけが、検察審査会の問題点を炙り出している
◆小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」は、検察審査会法に内在する様々な問題点を炙り出している。 それは、日本の民主主義を危険にさらすとともに、基本的人権を危うくするものが含まれているが故に、根本的な法改を促している。 ・・・
 指定弁護士の独断で、小沢元代表をいつまでも刑事被告人の扱いにしてよいのか。「看過できない事実誤認」を理由とするが、検察審に提出された検察の捜査報告書などは虚偽の事実が記載されたものだ。どんな具体的な材料で一審判決を覆そうというのか。
 むしろ、「白か黒か」を判定した一審判決を尊重し、それを歯止めとする明文規定を設けるべきだ。最高裁も二月に、控訴審は一審の事実認定によほどの不合理がない限り、一審を尊重すべきだとする判断を示している。
 むろん被告が一審有罪の場合は、控訴するのは当然の権利だ。
 検察による不起訴、強制起訴による裁判で無罪なのに、「黒」だと際限なく後追いを続ける制度には手直しが急務である」
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
枝野、その親分筋の仙谷が、国民生活第1主義をかなぐり捨てて、東京電力重視に豹変して、ダーティ情報が飛交っている
◆〔特別情報①〕
 東京電力に対して厳しい発言をしていた枝野幸男経済産業相が、このごろは、どうも東電寄りの姿勢にシフトしたかのような豹変ぶりを示している。案の定と言うべきか、永田町界隈で、枝野幸男経済産業相にまつわるダーティ情報が取り沙汰されている。いわゆる風評であるが、国会情報に詳しい筋から伝えられている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/39e39660cc6f8c851e3d45ef537f3e3e?fm=rss

【非電化冷蔵庫】
【】 【脱原発】電気のいらない家電、続々生み出す~栃木の発明家~ 
●脱原発:電気のいらない家電、続々生み出す 栃木の発明家
(毎日新聞 05月08日 http://mainichi.jp/select/news/20120508k0000e040163000c.html )
国内の商業用原発が全て止まって3日。「電気のいらない家電製品」を次々生み出している

●非電化除湿機 http://www.hidenka.net/hidenkaseihin/dehumidifier/index.htm

【】
【】 小沢控訴棄却・公訴棄却の一手。それから、前原誠司の言動は、もはや人間ではない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/899.html   投稿者 阿闍梨(あじゃり)
 小沢さんの控訴棄却・公訴棄却の一手があります。
でも、この手を使うのには条件が必要です。
 その条件とは、廻りの者及び小沢弁護団が、“洗脳から覚めて、邪念を祓って”、陸山会事件の真実・真相を明らかにしようとする心を取り戻すことです。
 それができない内は、彼等(闇の者)は、小沢抹殺に手を緩めることは無いでしょう。
 さて、小沢さんの控訴棄却・公訴棄却の一手とは、小沢弁護団が公訴権濫用論(※1)による公訴棄却を最高裁判所に訴え出ることです。
 (※1):【第2回】参照
公訴権濫用論については最高裁判所の判決が存在する。
(最高裁判所第一小法廷判決 昭和55年12月17日)
 当該訴えの理由は、私のブログを参考にしてください。
ブログ名:陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/ 
【第1回】は基礎資料、【第2回】は基礎知識、【第14回】は弁護士の裏切り、【第26回】は裁判官の暴走について記載いたしました。

★それから、前原誠司の言動は、もはや人間ではない。
http://takedanet.com/2012/05/post_2133.html   さん より

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-05-12 18:06:43
The Official Bankster Dictionary
http://www.hellenesonline.com/go/2012/05/the-official-bankster-dictionary/

なかなか面白い辞書です。
その中でも特に面白い項目をいくつか。

Nobel Prize Winning Economists = Banking Shill Propaganda Puppets, by and large, awarded with Ivy League tenure, that a 3rd-grader well schooled in monetary truths can generally discredit.

Free Markets = Fairytale story like Santa Claus, Easter Bunny and Tooth Fairy to be taught in business schools worldwide.

Bust = Opportunity to make money twice as quickly as in a boom!

Market Crash = Engineered event to ensure the peasants will never accumulate enough wealth to rebel against us.

Universities, Colleges and MBA programs = Re-education camps to indoctrinate students into fairytales of non-existent free markets, non-existent capitalism, and lies about how stock markets, real estate markets and economic cycles really work. Alternative meaning = best mechanism to bury young adults in a mountain of debt before their work life even begins so we can control them.

Stock Markets = Manipulation Casino, SkyNet Three-Card Monte Scam

Key Economic Indicators = False manipulated statistics designed to dumb down citizens into believing economy is recovering even as we increase their economic suffering
返信する
Unknown (Unknown)
2012-05-12 18:20:23
経済関連の記事を書いてる人達はいつまで経っても
無から生み出したマネーを貸して利子を取るシステムは詐欺であることに触れないですね。

経済システムは富移転を目的として構築されているのは明々白々でしょうに。
返信する