【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

米国でさえ原発は稼働停止、運転休止、廃止、新設皆無20年間。なぜ米国は二発の原爆を落としたのか 

2013年01月04日 | Weblog
【 米国でさえ原発は稼働停止、運転休止、廃止、新設皆無20年間。 
米国を代表していない、元なんとかのアーミテージなどが自国の核ウランの供給が細る心配なぞ
せずに、自国で調達すべし。 】
【 シェールガスの安定供給という背景はありますが、米国では経済原理から原子力発電の廃炉が進んでいきそうです。日本では、「経済成長のために『原発』は欠かせない」という論調が支配的ですが、それがまったくの空論であることは間違いないでしょう。】
【】 経済原理に従えば「原発」は駆逐されていく存在~ アメリカの原発、次々と『前倒し』で廃炉へ
 アメリカでは、原子力発電所の前倒し廃炉が次々と検討されているようです。
 アメリカが天然ガスとシェールガス開発に注目を続ける中、今や時代遅れとなった発電設備がゆっくりと退潮していくことに気づいた人は多くありませんでした。
 今やアメリカにおいて、商業用の原子力発電所が事業を継続して行くことについては、その見通しは極めて難しいものになっています。
      (中略))
ドミニオン・リソース社の例を見て見ましょう。
最近同社は、所有するウィスコンシン州にある原子力発電所を、20年前倒しして閉鎖することを発表しました。 このウィスコンシン州ケワウニー原子力発電所について、同社は売却先を探していましたが、応じる社は一社もありませんでした。
 ドミニオン・リソース社の競合各社はケワウニー原子力発電所の最近の財務内容について、おそらくは利益を上げられずにいたと見ています。
 アメリカ国内には世界最大の数の原子力発電所がありますが、近接する原子力発電所同士同じような財政面での問題に直面しています。
 エクセロン社は稼働中の10か所の原子力発電所、17基の原子炉を所有していますが、イリノイ、ペンシルヴェニア、ニュージャージーの3州に集中して立地しています。
 いずれの原子力発電所も利益を上げることに四苦八苦しており、エクセロン社は株主に対し、いずれ配当金のカットに踏み切らざるを得ないと警告しています。

 いずれの発電所も予想をはるかに超えた高額なメンテナンス費用に、頭を抱えている状態です。クリスタル・リバー原子力発電所にある原子炉格納容器の補修には20億ドル(1,600億円以上)を超える費用が見積もられていますが、州の規制当局はそれ程の費用をかける意味について疑問を持っています。
 サン・オノフル原子力発電所も高額な費用を要する、予想外のメンテナンス問題に直面させられています。しかし同発電所が供給する2,350メガワットの電力が無くなると、カリフォルニア州は慢性的な電力不足に陥る可能性があります。
 それでも、サン・オノフル原子力発電所の問題が明らかになった事により、原子力発電に反対する人々、そして政治家はこの問題に対する攻勢を強めています。
 サン・オノフル原子力発電所は事業を継続することはできるかもしれませんが、早期の廃炉は免れないかもしれません。

 こうした動きは加速しています。2、3年かかるかもしれませんが、従来型の原子力発電所は計画を前倒しして閉鎖させられる圧力にさらされる見込みです。電気料金の自由競争が起きている地域では、なおさらのことです。いくつかの原子力発電所は、得られる利益を大幅に上回る管理費が必要となることを見て、運営企業も切り捨てるべき時が来たと判断することになるでしょう。
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 シェールガスの安定供給という背景はありますが、米国では経済原理から原子力発電の廃炉が進んでいきそうです。日本では、「経済成長のために『原発』は欠かせない」という論調が支配的ですが、それがまったくの空論であることは間違いないでしょう。
 すでに日本のガス会社や一部の電力会社は、シェールガスの生産権を所得済みで、数年後にはより安価なエネルギー供給が可能になってくる見込みです。
 ロシアからのパイプライン構想も出てきています。
 将来「『原発』は最も安価なエネルギーだ」とする主張は根拠を失い、過剰な管理費、採算性の取れないエネルギー産業が経済の足を引っ張ることになるのは確実です。
 行政・財界が本気で日本経済の将来を考えるなら、10年、20年後には時代遅れになる「原発」の次を見通すのが火急の課題なのではないでしょうか。
 「星の金貨プロジェクト」 http://kobajun.chips.jp/?p=7141  さん より

【 韓国には手を出すな! そして手を貸すな!!!  所詮、駄目なお国だ。2000年来変わりなし。
怒るななかれ、国民性を変えることは不可能そのものだ。 経済面のつきあいに留めよ。 日韓親善なmど絵に描いた餅だ。 とにもかくにも恨の国ではどこも相手をしなくなるよ。 それが定めか? 】
【】 靖国神社の放火犯が韓国でも放火で捕まり刑を受けましたが、犯人の引渡しをめぐって韓国は日本と中国との板ばさみとなりましたが、韓国は中国に犯人を引き渡した。日本と韓国には記事にもあるような日韓犯罪人引き渡し条約があるのですが、韓国は政治犯だとして日本への引渡しを断り中国に引き渡した。放火が政治犯と言うのは解せませんが、靖国神社に放火しても罪にはならないのだろうか?
むしろ政治的な判断が韓国政府に働いたのでしょうが、司法の判決を了としたのでしょう。「株式日記」では、既に韓国と台湾は中国の勢力圏に入ったと書いてきましたが、犯人引渡しを見てもそれが証明で来た。これは地政学的に当然の事であり、中国の国力が大国化すれば韓国は自動的に中国の勢力下に入る。アメリカは東アジアから少しづつ引いているのは明らかであり、その引いたところに中国が出てくるのは当然だ。
 2000年にわたる中国の支配は韓国人の血と肉になり生き続けている。そのような韓国人は中国に反抗的な日本人が許せないのだろう。韓国人が言っていることは中国人が言っている事とカーボンコピーであり、中国こそが中華であり日本は夷敵に過ぎない。中国の威光が通じない日本人が憎たらしくてしょうがないのだろう。
中国も経済において日本を追い抜いたことで大国意識が芽生えてきて、尖閣問題でも威圧的な態度を取るようになりましたが、歴史的に見ても2000年以上もそんな国だったから中国人に謙虚さを求めるのは難しい。韓国人は中国と言う虎の威を借りるキツネであり、韓国の李明博大統領が竹島に上陸したのも中国から言われたからだろう。次のパククネ大統領も同じ行動を取るだろう。それだけ中国の属国意識が染み付いてしまっている。今回の放火犯引渡しは韓国政府と韓国人にとっては当たり前の事なのだ。
・・・ http://sankei.jp.msn.com/world/news/121021/kor12102118010002-n1.htm  さん より

【 すさまじい根性の腐った国だよ。米国は。 それがニホンを食いつくそうと、
TPPとか色んなことを悪行を仕掛けてくる。 元何とかのナイ、アーミテージ、ジェラルド・カーチス、マイケル・グリーン等は出入りきんしにせよ。 当たり前だろう。
 NHKの情けないこと。 彼らを出している。 受信料など払う義理は無い。 皆無だ。】
【】 “なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか”
   2013年01月04日 | 雅無乱日記   この正月には、この本を読了した。 
日本の人々はこれまで、広島と長崎に対する原爆投下が、兵器開発の実験に過ぎなかったことをまったく指摘してこなかった。
先に触れた『FDR』という伝記の中でテッド・モーガンは、ルーズベルトが核爆弾を使う話の中でこう述べたと伝えている。
「犬の飼い主が悪ければ、犬も罰しなければならない。 日本の指導者の残虐で不法な行為の責任を、日本国民が受けるのは当たり前だ」犬と日本国民を同列に論ずるという無礼な話が犬の飼い主が悪ければ、犬も罰しなければならない。
 日本の指導者の残虐で不法な行為の責任を、日本国民が受けるのは当たり前だ」
犬と日本国民を同列に論ずるという無礼な話がほとんど注目されなかった…========================================
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やっぱりという感じだが、アメリカが日本に原爆を落としたのは、日本人を人体実験のモルモットにするためだったようだ。
ぜひ読んでみてほしい。
<関連エントリー>
 原爆はなぜ日本に落とされたのかhttp://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/4ad76e0e215f4a6802892b637eb40cd4
 原爆投下の目的やはり…http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/6cc11c3c3fee7507d126c91f3b4d1463
 原爆投下という人類最大の愚行を正当化するアメリカの情報操作がココにも…?
 http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/9ee6c6b50fcbb5ae5c54101bad48f2bc
映画「マクナマラ元米国防長官の告白」Lesson4より-虐殺の効率を上昇させるには…
 「マクナマラ元米国防長官の告白」Lesson5より-大量虐殺の推進者が世銀総裁を13年…という事実
http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/fc340b7db538ce6f0132344fe68ad682 さん より

【 「後に続く大蔵大臣が、俺と同じ様な態度をとることだな。 また追放になるかもしれない、まあ、
それを二、三年続ければ、GHQ当局もいつかは反省」
 しかしその次に成立するのも、基本的には日本の民意を反映した政権。
 次の政権と首相がまたがんばればいい。 自分を選んでくれた国民のために。

【】 「『カナダの教訓』米国との関係で、世界で最も苦労しているのはカナダである。:孫崎 享氏」  
憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/magosaki_ukeru
 『カナダの教訓』は20年前に書いた本。
 私は2012年8月『戦後史の正体』を書いた。
 占領期以降、日本社会のなかに“自主派”の首相を引きずりおろし、“対米追随派”にすげかえるためのシステムが埋めこまれている。
 ではその中、日本はどう生きていけばよいか。

石橋湛山の言葉にヒント。
終戦直後、膨れ上るGHQの駐留経費を削減の石橋蔵相は、すぐに公職追放。
その時の彼の言葉。
 「後に続く大蔵大臣が、俺と同じ様な態度をとることだな。 また追放になるかもしれない、まあ、
それを二、三年続ければ、GHQ当局もいつかは反省」
 米国は本気ならいつでも日本の政権を潰せる。
 しかしその次に成立するのも、基本的には日本の民意を反映した政権。
 次の政権と首相がまたがんばればいい。 自分を選んでくれた国民のために。

それを現実に実行したのが、カナダの首相達。
まずカナダのピアソン首相が米国内で北爆反対の演説をして、翌日、ジョンソン大統領に 文字どおりつるしあげ。
カナダは自国の一〇倍以上の国力をもつ米国の隣に位置。
当然米国から非常に強い圧力。
しかしカナダはピアソンの退任後も、歴代の首相達が“米国に対し、毅然と物をいわなければならない”という伝統、二〇〇三年
“国連安全保障理事会での承認がない”とイラク戦争への参加を最後まで拒否。
 国民も七割がその決断を支持。

私が1992年『カナダの教訓』を書いたのはカナダ外務省局長の助言。
 彼は「日本は米国の関係で苦労している。 しかし、米国との関係で、世界で最も苦労しているのは
カナダである。 日本がこの歴史を学べばきっと役立つ」と助言。
私は歴史家ではない。 カナダの地域研究家でもない。
私がカナダを学んだのは、ひとえに、日本の行く末、日本として行うべき外交を考える参考として、
である。
 何故カナダがイラク戦争に参戦しなかったか、学ぶ価値がある。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9633.html   さん より

【】
【】 生活・森代表「驚くばかり」 未来・嘉田氏の代表辞意に 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130103/stt13010317550001-n1.htm
2013.1.3 17:45 産経
 生活の党の森裕子代表は3日、嘉田由紀子滋賀県知事が日本未来の党代表を近く辞任する意向を固めたことについて「聞いていなかったので、ただ驚いているばかりだ」と述べるにとどめた。共同通信の取材に答えた。
 別の生活の党幹部は「当初(知事と党代表は)両立すると言っていたが、何だったのか。もともとのビジョンがよく分からない」と語った。
 日本未来などとともに先の衆院選を「第三極」として戦った日本維新の会では、橋下徹大阪市長、松井一郎大阪府知事がそれぞれ代表代行、幹事長を務める。日本維新に所属する大阪府議は「橋下氏らも二足のわらじを履いているが、市議会、府議会をしっかり固めており、県議会と対立してきた嘉田氏とは状況が全く違う」と指摘した。

 同時に「嘉田氏は完全な投げ出しだ。覚悟もなく流れに身を任せていただけではないのか」と突き放した。

03. 2013年1月03日 20:32:24 : 0D8rt3AT3M
嘉田のバアサンは反原発の意味するところが
本当はとんでもなく奥深いことが判った
のではないか?
原子力ムラと官僚とマスコミと米軍と米国
とても私ではと投げ出した訳ね。
これで嘉田の政治生命は終わった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/259.html   さん より
「嘉田は知事をとった。この程度の覚悟で国政をやろうとしたわけだ:兵頭正俊氏」  その他
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
【】 嘉田由紀子が、日本未来の党の代表を辞任する。
 滋賀県議会は、知事と国政政党代表の兼務を解消するよう求めていた。
嘉田は知事をとった。
 この程度の覚悟で国政をやろうとしたわけだ。
 こんな二股が、将来、可能になるのなら、給料はどちらかを無給にすべきだ。
今の政治家なら流行になるだろう。 嘉田由紀子への滋賀県議会の兼務解消の要求。
 これには思惑があるのだけれど、わたしは理屈としては賛成だ。
 将来、法的に可能になれば、知事で議員の兼務は流行になる。
 選挙に強いし、大臣以上の権力者が生まれるだろう。
 嘉田にも橋下にも、そんな能力も、そこまで権力をもつ資格もない。
 日本人の民度の低さをマッカーサーは「12歳の少年」といった。戦後も日本人は歳をとらなかった。
 それが選挙でわかった。
 メディアの誘導があったにせよ、棄権は許されない。
 「これからお前たちを、放射能塗れの植民地の奴隷にして、自殺するまで搾取してやる」自公民がいったのはそういうことだった。
 現在の日本に正義はない。公正も、社会的弱者への同情もない。
メディアは既得権益の勝利へと誘導する。
 世界に冠たるテレビのバカ番組は、考えぬ国民を作るための麻薬だ。
 政治はお上に任せ、判断はメディアに任せる。
 文句1ついわずに、日中戦争の準備にかかるのである
http://sun.ap.teacup.com/souun/9630.html

【】
【】 巨象を倒す蟻の群れになろう。
2013/01/04 03:48
 未だに人類滅亡の炎に取り憑かれている人たちがいる。世界の各地で再三再四事故を起こして、人類はいかに危険なものか十分に学習したはずにも拘らず、どうしても原子力の呪縛から逃れられない人たちがいる。
 放射性廃棄物の最終処分場もないままに54基もの原発をこの狭い国土に建設し、膨大な使用済み燃料棒や高濃度放射性廃棄物を青森県六ヶ所村のみならず全国の原子施設に累々と貯蔵され、それらもほぼ飽和状態にある。
 それでも原子の炎に魅了された人たちは再び燈して処分する術もない放射性廃棄物を延々と吐き続けるつもりなのだ。地震や津波の被害がなくても、原子力発電は既に行き詰っている。
 そうした事実を隠蔽したまま、安全基準や活断層や津波堤防建設などに問題をすり替え、再稼動に血道を上げている人たちの倫理観は何処に存在しているのだろうか。原子力が巨大な存在であるように、原子力の周囲で形成された既得権益も倫理観を麻痺されるに十分なほど巨大なのだろう。
 既に日本国民の八割強が原子力発電を否定している。そうした事実を「現実的でない」とか「電気料金の高騰を招く」だとか「CO2により地球が温暖化する」だとか、様々な屁理屈を並べ立てて掻き消そうとしている。しかし国民の多くはその欺瞞性に反吐が出る思いで向き合っている。なにしろ屁理屈を垂れ流しているのはすべての全国紙やすべてのテレビ局を支配するこの国のマスメディアという巨象だ。かつては大本営発表をタレ流して国民を悲惨な戦争へ導いた実績を持つ。その巨大な権力が根元から腐っていると、ネット市民は気付いている。そして我侭に振舞う巨象に立ち向かう蟻として個々人が小さな声を発している。
 原発がこの国のマスメディアと同じように巨象だとしたら、個々の発電量の極めて小さな小規模水力や太陽光や地熱などは蟻だろう。しかし、ついに巨象を虚像に排して蟻が個々人の国民を助ける日が必ず来る。この国のマスメディアの欺瞞性も、すべての国民が知るときが必ず来る。その日まで我らは巨象に立ち向かう一匹の蟻となろう。

【 工事費を回収せよ。 むこう10年間で入り禁止に。】
【】 無責任なゼネコン任せで国土強靭化などできない
 本日付の朝日新聞によると、福島第一原発付近で手抜き除染が横行しているそうです。(http://www.asahi.com/national/update/0104/TKY201301040001.html)
   「手抜き除染」横行 回収した土、川に投棄
 【青木美希、鬼原民幸】 東電福島第一原発周辺の除染作業で、取り除いた土や枝葉、洗浄に使った水の一部を現場周辺の川などに捨てる「手抜き除染」が横行していることが、朝日の取材でわかった。元請けゼネコンの現場監督が指示して投棄した例もある。
発注元の環境省は契約違反とみて調査を始めた。汚染廃棄物の扱いを定めた特別措置法に違反する可能性がある。

■福島第一周辺、環境省が調査へ
 環境省は昨夏以降、福島県内の11市町村を除染特別地域に指定し、建物や道路、農地などから
20メートル内の本格除染を始めた。
 それ以外に広げるかどうかは今後の課題だ。 これまで4市町村の本格除染をゼネコンの共同企業体(JV)に発注した。楢葉町が前田建設工業や大日本土木など(受注金額188億円)、飯舘村が大成建設など(77億円)、川内村が大林組など(43億円)、田村市が鹿島など(33億円)。
 環境省が元請けと契約した作業ルールでは、はぎ取った土や落ち葉はすべて袋に入れて回収し、飛散しないように管理しなければいけない。 住宅の屋根や壁は手で拭き取るかブラシでこする。
 高圧洗浄機の使用は汚染水が飛び散るため雨どいなどごく一部でしか認めていない。
 洗浄に使った水は回収する決まりだ。 (以下は有料記事なので省略)
 総額341億円で、除染は手間がかかるので高額になっているのですが、決まりに従わずに法令違反しているのなら、処罰した上で請負金を返還させるべきです。 国民の税金で賄っているのですから。

 除染は不可能と言われていますが、それは手間ひまかけても放射性物質を移動させるだけで、根本的解決には至らないからです。
集めた汚染廃棄物をどうするのか、という問題がついて回ります。保管する場所がないのです。
 それ故、川などに捨ててしまうわけですが、汚染廃棄物は下流を汚し、最終的には海へ流れて海底に堆積し、食物連鎖を通じて人間に帰ってくることになります。
 だから大規模な放射能事故が起きたら、汚染された地域は放棄するしかないと言われています。(もちろん、汚染物質が拡散しないよう措置した上での話です)
 環境省は無理を承知で除染作業を業者に依頼したわけですが、それを引き受けたゼネコンにも責任があります。 きちんと作業できないなら、引き受けるべきではありません。
 ゼネコンの無責任体質は今に始まったことではありませんが、安倍政権は「国土強靭化計画」と称して今後10年間で200兆円を公共工事に投じる予定なので、この体たらくでは他でも手抜き工事が行われる懸念があります。 笹子トンネルで天井板が崩落して死傷者を出していますから、古くなった施設の補修を優先すべきでしょう。
 ゼネコンは原発建設でも多大な利益を上げてきましたから、原発の新設に前向きな安倍政権は土建業界を儲けさせたいようです。 かつての自民党政権時代に完全に逆戻りしており、これが安倍の言う「日本を取り戻す」ことなのです。
 真逆のインフレターゲット政策を導入して円安を演出し、再び輸出攻勢をかけようとしていますが、
感覚が一時代前で、上手くゆくとは到底思えません。 株高になっていますから、無責任なマスコミが投資を煽っていますが、これもうっかり乗ってしまうと危険なことになるでしょう。

 小泉竹中時代に、権力者に都合のよい「自己責任」という用語が流布されて、セーフティーネットが疎かにされてゆきました。 安倍内閣もその路線を強化しようとしていますから、リスク行為に手を出す際は充分な注意が必要です。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-852.html   さん より

【 NYタイムズは反日のマスゴミとみる。 NYタイムズは無視しないでクレームを 】
【】  NYタイムズは内政干渉するつもりか。  2013/01/04 11:59
 安倍氏が河野談話を見直そうとしているのは史実に基づく判断に戻すだけの話だ。
なにもNYタイムズから北朝鮮に対する日米韓の協調関係に水を差すから止めておけ、といわれる筋合いのものではない。 ましてや「修正主義」だと批判されるいわれはなく、河野談話そのものが史実に反するものであり、NYタイムズが「従軍慰安婦」という文言を用いることに違和感を覚える。
NYタイムズは従軍慰安婦なるものを検証して記事を書いているのかと疑念を抱かざるを得ない。
それとも韓国の手先となって日本に内政干渉するつもりなのか、第二次大戦の進駐軍さながらに今も米国民は宗主国気取りなのかと怒りさえ覚える。

そもそも「従軍慰安婦」なるものは存在しなかったと史実に明らかであり、謝罪するかのような談話を官房長官(当時)が発表すべきものではない。 安倍氏が歴史に照らして是正しようとするのは疾しいことではなく、多くの日本国民は村山氏以来捻じ曲げられていた日韓関係を根本から正す第一歩だと歓迎する。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2969550/   さん より


【3.11ほどの規模のものは無理だね??? 多分】
【】 人工地震と津波爆弾!ニュージーランド公文書の資料に書かれている津波爆弾!人工地震を示す証拠!
ニュージランドの公文書に津波を引き起こす「津波爆弾」に関する情報があったのでご紹介します。当ブログでは過去にも人工地震などについて取り上げていますが、公文書に津波を伴う爆弾について記載されているものが見つかったのは初めてです。
☆米軍は‘津波爆弾’を実験していた
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130104-00013433-techcr-sci
引用:
“もし原子爆弾でもだめだったら、われわれは人びとに津波を浴びせていたかもしれない”、と語るのは、映画作家のRay Waru、彼は第二次世界大戦時の極秘の実験的大量破壊兵器の存在をあばいた。その資料が残っていたのはニュージーランドの国立公文書館で、それによると、沖浜に仕掛けた一連の爆発により、33フィートの津波を起こすことができる。ちなみに2011年に日本を襲った津波の高さはその約4倍、132フィートだった。

米軍は‘津波爆弾’を実験していた
“Project Seal”と呼ばれたこの計画は、1945年に廃案になった。専門家たちの計算によると、そのためには沖合に長さ5マイルにわたって、合計200万キログラムの爆薬を仕掛ける必要があり、それはほぼ不可能と判断された。

Waruの近著、Secrets and Treasuresは、UFOを見たという報告を数千集めた記録など、そのほかの極秘情報にも触れている。
“007の映画なら、フィクションで済まされるが、しかしこれは現実だったのだ”、と彼は言っている。

[画像クレジット: Flickr]
〔余計な訳注: カット写真は(当然ながら)津波の写真ではない。〕
(翻訳:iwatani)
:引用終了

☆UFOから「津波爆弾」まで…ニュージーランド公文書館に眠る珍文献
URL http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2918453/10040699
引用:
【1月1日 AFP】未確認飛行物体(UFO)の目撃情報を集めた軍事文書から第2次世界大戦中の「津波を引き起こす爆弾」の製造計画まで、ニュージーランド公文書館(Archives New Zealand)に埋もれていた珍しい歴史文献を紹介する書籍が、このほど出版された。
 新書「Secrets and Treasures(秘密と財宝)」は、首都ウェリントン(Wellington)にある同公文書館で公開されている文献を集めた本だ。計100キロメートル近くの書棚スペースにぎっしり詰まった歴史的文献の数々に、著者レイ・ワル(Ray Waru)氏は当初、「本当に圧倒された」という。「初めに探していたのは(ニュージーランド建国の礎となった)『ワイタンギ条約(Treaty of Waitangi)』や(英国からの)独立宣言といった重要文書だった。ところが掘り出し始めると、次から次へと読み渡りたくなってしまった」
 例えば女性参政権を求めた3万6000人分の署名だ。全長300メートル近くに及ぶこの署名は、ニュージーランドがまだ英国の植民地だった1893年、賛成派によって鮮やかに議会の床の上に広げられた。これが承認されたことにより、ニュージーランドは同年、世界で初めて女性参政権が認められた場所になった。
 同書ではこうした歴史的文書のほか、「珍文書」と呼べるものも多く紹介されている。その一つが、「プロジェクト・シール(Project Seal)」の名の下にニュージーランドと米国が極秘で進めていた、核爆弾に比肩する破壊力を持つ「津波爆弾」の開発計画に関する文書だった。

■一定の成功を収めていた「津波爆弾」
 この計画が始動したのは1944年6月で、太平洋諸島のサンゴ礁を爆弾で吹き飛ばす任務についていたある米海軍幹部が、爆破により時に巨大な波が生まれることから、津波を引き起こす爆弾を作れるかもしれないと着想したことがきっかけだった。オークランド(Auckland)北方沖で行った実験の結果、科学者たちは同計画が実現可能であるとの結論に達し、沖合いで10回の大きな爆発を起こせば、沿岸部の小さな町を飲み込むことができる高さ10メートル程度の津波を生み出せると試算した。しかし小規模実験の成功にもかかわらず、計画は45年の早い時期に中止されたという。
 このほか公文書館が収蔵する奇妙な文書の中には、軍や民間のパイロットなどからニュージーランド国防省の元に寄せられた無数のUFO目撃情報に関するファイルがある。その多くは空を移動する謎の光を見たというものだが、「空飛ぶ円盤」や「(古代エジプトの王)ファラオのマスク」をかぶった宇宙人、「地球外文字」の例とされる図形を描いたスケッチなども含まれている。

 ニュージーランドで最も知られているUFO遭遇例は1978年に南島のカイコウラ(Kaikoura)沖でテレビ局の撮影スタッフが録画した「奇妙な光」だ。だが宇宙人ハンターたちにとって残念なことに、これについて軍は、船舶からの光が雲に反射したり、金星が変則的な見え方をするなどの自然現象として説明がつくと結論している。
 公文書館の文献は一見退屈そうだが、大英帝国の「美徳」をたたえた1900年代初期の学校の校内報など、作成された当時の風潮を知ることができる「窓」だとワル氏は表現する。「膨大な量の記録や重要書類があるが、その1枚1枚が当時生きた人の人生のどこかと関わっていることがすぐに分かってもらえると思う。ダニーディン(Dunedin)の街の離婚届や若い兵士が両親に書いた手紙など…現代の研究者に個人の私生活をのぞかせてくれるもので、私にとって興味深い発見だった」(c)AFP/Neil Sands
:引用終了

もしかすると、この津波爆弾は第二次大戦末に発生した東南海大地震に使用されていたのかもしれません・・・。上記の記事に書かれているニュージランドの公文書によると、1944年の6月には津波爆弾の実験が成功していたとのことです。
第二次大戦時に発生した東南海大地震は1944年12月。津波爆弾の成功から半年後に東南海大地震発生とは、あまりにもタイミングが良すぎるように私は感じます。

☆東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ
ちなみに、人工地震に関しては津波爆弾とは別に公文書や計画書が存在しています。いずれも第二次大戦時に最初の計画立案がされています。
しかも、カニキン実験のような公式の記録に残っている人工地震の記録も複数あります。
☆地震兵器に関する米国公文書
URL http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/earthquakeweapon/PSYCHOLOGICAK%20WARFARE%20EARTHQUAKE%20PLAN%20AGAINST%20JAPANESE%20HOMELAND.pdf

●人工地震動画(W71によるカニキン実験)
【W71(wikiより) カニキン・プロジェクトとは、1971年、アリューシャン諸島のアムチトカ島において地下核実験で、核出力は5Mtで地下核実験としては最大規模の記録を出した。 またマグニチュード7.0の人工地震も記録している。】
☆米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書
  URL http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/earthquakeweapon/haarp.html
日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに大きな歴史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。それは、「火事」と「地震」である。
この2つが経済的にひどく追い詰められた時に起こると、その後に社会的混沌が続いた。今や我々は、経済的な問題が既に日本国内に存在することを知っている。
 また「火事」は、現在我々の大規模な爆撃により適宜起こされている。
今我々が利用すべきものが一つだけ残されている。それは「地震」である。
「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」 p.10/14より抜粋
  :引用終了

☆人間でも地震の引き金を引けるときがあるのです
URL  http://shima3.fc2web.com/sekou9701damzisin.htm
  引用:
米国コロラド州のデンバー市のすぐ北東で深い井戸を掘って、放射性の汚染水を捨てたことがある。米空軍が持つロッキー山脈兵器工場という軍需工場の廃液であった。それまでは地表にある貯水池に貯めて自然蒸発させていた。厄介ものの汚染水を処分するには自然蒸発よりはずっといい思いつきだと思って始めたのに違いない。井戸の深さは3670メートルもあった。大量の汚染水を捨てるために、圧力をかけて廃水を押し込み始めた。

 この廃液処理を始めたのは1962年3月のことだ。3月中に約16,000トンもの廃水が注入された。
 四月になって間もなく、意外なことが起きた。もともと1882年以来80年間も地震がまったくなかった場所なのに、地震が起きはじめたのだった。
 多くはマグニチュード4以下の小さな地震だったが、中にはマグニチュード5を超える結構な大きさの地震まで起きた。マグニチュード5といえば、松代での群発地震の最大の地震に近い大きさだ。もともと地震活動がごく低いところだから、生まれてから地震などは感じたこともない住民がびっくりするような地震であった。人々はこの工場での水の注入が地震を起こしていることに気づき、ちょっとした騒ぎになった。
 そこで、1963年9月いっぱいで、いったん廃棄を止めてみた。すると、10月からは地震は急減したのである。
 しかし、廃液処理という背に腹は替えられない。ちょうど1年後の1964年9月に注入を再開したところ、おさまっていた地震が、突然再発したのである。
 そればかりではなかった。水の注入量を増やせば地震が増え、減らせば地震が減ったのだ。1965年の4月から9月までは注入量を増やし、最高では月に3万トンといままでの最高に達したが、地震の数も月に約90回と、いままででいちばん多くなった。水を注入することと、地震が起きることが密接に関係していることは確かだった。
 量だけではなく、注入する圧力とも関係があった。圧力は、時期によって自然に落下させたときから最高70気圧の水圧をかけて圧入するなど、いろいろな圧力をかけたが、圧力をかければかけるほど、地震の数が増えた。

 このまま注入を続ければ、被害を生むような大きな地震がやがて起きないとも限らない。このため地元の住民が騒ぎ出し、この廃液処理計画は1965年9月にストップせざるを得なかった。せっかくの厄介者の処理の名案も潰えてしまったのであった。
 地震はどうなっただろう。11月のはじめには、地震はなくなってしまったのであった。
 こうして、合計で60万トンという廃水を注入した「人造地震の実験」は終わった。誰が見ても、水を注入したことと、地震の発生の因果関係は明かであった。
 地震の総数は約700、うち有感地震は75回起きた。震源は井戸から半径10キロの範囲に広がり、震源の深さは10キロから20キロに及んだ。これは井戸の深さよりも数倍も深い。これは井戸からまわりに水がしみ込んでいったためだろうと考えられている。
 もうひとつ同じような例がある。このときには、軍需工場での廃液処理の前例があったために、地震との関連をくわしく見るために、計画的に水の注入と汲み上げが行われた。井戸のまわりには多数の地震計が置かれて、地震を監視することになった。場所は同じコロラド州だが、西部にあるレンジリーというところで、実験に使った井戸は、使わなくなった油田の井戸だった。

 この油田で石油の深い井戸に水を注入したところ、やはり地震が起きた。じつは水の注入は原油の産油量を増やすためによく行われることだ。このときも、水を注入したときには地震の数は月に十数回になり、最大の地震のマグニチュードは四を超えた。また、水を汲み上げたときには、明らかに地震は減った。また、水を注入する圧力がある閾の値を超えると、地震が特に増えるようであった。
 では、水を人工的に地下に注入したときに、地下ではなにが起きていたのだろうか。十分正確にわかっているわけではないが、岩の中でひずみがたまっていって地震が起きそうな状態になったとき、水や液体は岩と岩の間の摩擦を小さくして滑りやすくする、つまり地震を起こしやすくする働きをするらしい。いわば、地震の引き金を引いてしまったのだ。
 つまり、人間が地下に圧入した水や液体が、岩盤の割れ目を伝わって井戸の底よりも深いところにまで達して、その先で地震の引き金を引いたのに違いないと考えられている。

 日本でも例がある。前に話した長野県の松代町では、群発地震が終わったあと、1800メートルの深い井戸を掘って、群発地震とはなんであったのかを研究しようとした。その井戸で各種の地球物理学的な計測をしたときに、水を注入してみたことがある。
 このときも、水を入れたことによって小さな地震が起きたことが確認されている。しかもこのときは、米国の例よりもずっと弱い14気圧という水圧だったのに、地震が起きた。
 このほか、意図して水を地下に注入したわけではないが、ダムを作ったために地震が起きたり、あるいは地震が増えたことが世界各地のダムで確認されている。

 米国のネバダ州とアリゾナ州にまたがるフーバーダムは高さ221メートルもある大きなダムだが、1935年に貯水を始めた翌年から地震が増え、1940年にはこのへんでは過去最大になったマグニチュード5の地震が起きた。地震の震源は地下8キロにあった。もちろんダムの底よりはずっと深い深さだ。しかし、これはダムを作ったために起きた地震だと考えられている。
  :引用終了
↓ こちらがアメリカで行われた水による人工地震実験のグラフです。下の方のグラフが注水量で、上のグラフが地震回数です。注水量に比例する形で地震の回数が増減しています。
昔はマスコミも人工地震の実験について報道していました。

☆人工地震の歴史を振り返る その3 ~読売新聞戦後紙面より~
  URL http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html
  引用:
1956年12月5日 読売新聞 朝刊7面より
「最大の人工地震成功 茨城 吹き上がる地下水6本」
1957年8月26日 読売新聞 朝刊7面より
「震度5で大成功 茨城で人工地震」
1957年9月7日 読売新聞 朝刊7面より
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」
1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」
1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる
 震度一の予定が4~5」
  :引用終了

ちなみに、日本の権力者も人工地震などの情報はひと通り把握しているようです。以下は人工地震についての国会答弁した時の映像です。

☆「地震兵器は多くの国が研究している事実!常識!」7.11柿沢議員の質問に浜田政務官
いずれにせよ、人工地震と津波爆弾は現在進行形で研究開発されている兵器であると言えるでしょう。未来の戦争は兵器での打ち合いではなく、ギリシャ神話のような自然環境を動かす戦いになるかもしれません・・・。
皆さんが気がついていないところで、既に気象兵器が使用されていても不思議ではないでしょう。

☆[ 宇野 正美 ] 誰が地震列島・日本の上に・・・ 2011年 5月収録
日本人が知りたい巨大地震の疑問50 東北地方太平洋沖地震の原因から首都圏大地震の予測まで (サイエンス・アイ新書)
検証 大震災の予言・陰謀論 “震災文化人たち”の情報は正しいか
UNIDEN 地震津波警報機 EWR200
政府は「東京直下型人工地震」で恐喝されていた 3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか[III] 福島原発の地下施設で核兵器が製造されていた(超☆はらはら) http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11441859140.html   さん より




【 韓国とは経済面の付き合いに限定すべし。 かの国の特性は恩を仇で返す,和、協調精神に貧しく経済面以外で付き合うのは難し。 明治初期からそうだよ。 ただし恨・宣伝、嘘の半日教育などにはすかさず異を唱えよ!!! ⇒ これのみが付き合う道だ。 他に何も無し。 】
【】 世田谷区一家殺害事件の犯人特定か!?ソウル在住の韓国人男
性の指紋が一致!
  ・・・
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11441439244.html  さん より

【 うるさい、余計なことをしやがって、と言いたくなる。
 ベアテ・ゴードンはヒツジの皮をかぶった悪魔だった。死んでもなお、影響を残したいという図々しさ。
 そもそもジュネーブ条約では、戦争後に戦勝国が敗戦国に法律を勝手にいじってはならないという取り決めがあった。 アメリカはそれに大きく違反して憲法を押し付けたのだ。
 奴らは原爆投下でジュネーブ条約を破っただけではなかったのである。 ポツダム宣言では、日本軍の解体を降伏の条件にはしていたが、それ以外はすべて、東京裁判も、沖縄占領や北方領土の強奪なども、ドサクサに紛れてやった非道である。
 押し付けたとなるとジュネーブ協定違反が問われるから、ゴードンはずるく、「押し付けてないわ。
自主的に日本人が決めたのよ」と言いはっている 。ピストルで脅して女を裸にさせて強姦しても、女が自分で裸になって誘ったんだと言い張る悪魔と同じ。汚い女である。
 日本国憲法は、占領中のアメリカがまぎれもなく日本に押し付けた犯罪的所業である。 その証拠はごまんとある。 原案は英語だったのだ。 それを翻訳しただけ。
 根本的に、日本は悪い侵略をアジアにやって負けた国なのだから、戦勝国のつくった世界秩序に従属しなければならぬというプログラムをアメリカとその背後のユダ金が押し付けたのである。
憲法はそのまぎれもない一部だった。
 軍隊を潰して抵抗できない日本を手込めにしたも同然である。 ゴードンごときが「日本の憲法は米国の憲法より素晴らしい」と言う資格はない。 9条を含む改憲の動きに反対していたそうだが、盗人たけだけしいとはこのことである。】
【】 ベアテ・ゴードンは悪魔であったhttp://kokoroniseiun.seesaa.net/article/311354660.html   さん より
⇒ もう少したとえば、交戦権はこれを認める。 戦力は、最小限のそれを保有するとか。 改憲に
必要な定数3分の2(これは米国の底意が感じられる。改憲させないぞが見える。)は2分の1とか。 
にしておけばいいのに。 米国に脅迫されてこうなったとの証拠を残すとかしていればいいのに。

【  「私は欧州低迷、つまりヨーロッパを叩きにいって、商品市場はそんなに上がらないのではないかと思います。ただ、こればかりは本当に難しいので確定的なことは言えませんけどね」】
【】 森永卓郎がデフレの終焉を予想「2013年は底値で株を買っておくといい」・・賎民化社会の一条の光には!?
http://news.livedoor.com/article/detail/7283344/
 2013年、モノの値段はどう動くのか? 経済評論家の森永卓郎氏は、2013年のモノの値段を決めるのに一番影響を与えるのは、ずばり「新政権」だという。
 「平均的な物価というのは、日銀がどうにでもコントロールできるんです。物価はいろんな側面から決まりますが、ひとつはお金の価値が上がるか下がるかということなんです。物価は、経済の大きさが変化しない状況下では資金供給量に比例して上がったり下がったりしますからね」 ・・・
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/829.html さん より

【 核廃棄物の最終処分ができないという問題が、原発政策と核燃料サイクル政策のアキレス腱であることは変わらない。
 ⇒ 全然見込みの無い夢の技術開発が完成して、かつ絶対安全な原発が出来てからでも遅くは無い。 それまでは原発は無理の無理乗だ。 稼働に踏み込もうとしているなんとか安倍
 ただし絶対安全な技術とは、たとえメルトダウンに陥っても、高放射能下でメルトダウンを冷却制御し廃炉処理まで行えるシステム(無人のロボットが中心となるシステムであろうが)を実験しそれらの新
技術を完成させることだ。 】
【】 「絶対安全な原発を開発しても、使用済み燃料の最終処分ができないかぎり、原発は止めざるを得なくなる」  ・・・
以上述べた「使用済み燃料の最終処分と長期貯蔵」の深刻な問題は、仮に再処理工場を稼働して、使用済み燃料を高レベル放射性廃棄物に変換しても、全く変わらない。
核廃棄物の最終処分ができないという問題が、原発政策と核燃料サイクル政策のアキレス腱であることは変わらない。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9628.html   さん より

【 新聞は無料が原則、経費は悪徳ペンダゴン側から貰えばよい。 新聞読める吾人はスマホで
ネットも当然読める。 マスゴミの崩壊は早いぞ。 小泉、竹中の悪魔の新自由主義のニホン導入により正社員の地位を奪われた、30代、20代がネットしか見なくなるからね。
 小泉、竹中よ長生きしなさい。念願のこうちショの壁が まちくたびれているぞな。】
【】 「メディアは告訴の瀬踏みをしながら書いている。
1歩を許すと、2歩、3歩と深みに入ってくる:兵頭正俊氏」  https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 わたしが不思議なのは、民主党の顧問弁護士は、メディアの小沢バッシングに対して、なぜ法的措置をとらなかったか、ということだ。
あるいは弁護士政治家も沢山いたのに、なぜ動かなかったかということだ。
メディアは告訴の瀬踏みをしながら書いている。
1歩を許すと、2歩、3歩と深みに入ってくる。
・・・ これで安倍は対米隷属のナショナリストに変身する。 
http://sun.ap.teacup.com/souun/9627.html   さん より

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1 コメント

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嘉田氏を非難するなら、市長兼任の橋下氏はどうなのか (jun)
2013-01-18 18:03:54
嘉田氏は、政治的にまだ未経験だったが、その意図は誤っていないことは、彼女の経歴が物語っている。

市長兼任の橋下徹は、どういう位置づけなのか、お聞きしたい。
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