仁淀川町・佐川町・日高村から特産品が出品されています。ユルキャラ?も。
昭和44年以前は日本でも紅茶が作られていましたが、45年に輸入品が安く入って来るようになり
生産されなくなったそうです。紅茶用の樹は緑茶に植え替えられて、放置された茶畑にわずかに残っていたのを
再度生産しているそうです。九州の一部(鹿児島・熊本)、高知、和歌山などで合わせて十数アールの畑しかないとか言っていました。
出店者に味比べをさせていただきました。
5つのカップに名前を伏せた5種類の紅茶を入れます。
最初はなにも入れないストレートのお茶です。
どれが好みか聞かれて一番左と答えました。
次に砂糖を入れて試飲します。また好みを聞かれて 一番右と答えました。
一番左は甘さ・渋さがきつく感じます。
次にミルクを入れて試飲です。やっぱり右端が美味しい。
最後に入れた茶葉を見せて品種を発表です。
左端はリプトンのパック、中の3つが地元産、右端がダージリンでした。やはり飲み慣れた味が美味しいと感じるようです。
一時間ほど楽しんできました。地場産を2種類購入しました。ゆっくり味わいたいと思います。
昭和44年以前は日本でも紅茶が作られていましたが、45年に輸入品が安く入って来るようになり
生産されなくなったそうです。紅茶用の樹は緑茶に植え替えられて、放置された茶畑にわずかに残っていたのを
再度生産しているそうです。九州の一部(鹿児島・熊本)、高知、和歌山などで合わせて十数アールの畑しかないとか言っていました。
出店者に味比べをさせていただきました。
5つのカップに名前を伏せた5種類の紅茶を入れます。
最初はなにも入れないストレートのお茶です。
どれが好みか聞かれて一番左と答えました。
次に砂糖を入れて試飲します。また好みを聞かれて 一番右と答えました。
一番左は甘さ・渋さがきつく感じます。
次にミルクを入れて試飲です。やっぱり右端が美味しい。
最後に入れた茶葉を見せて品種を発表です。
左端はリプトンのパック、中の3つが地元産、右端がダージリンでした。やはり飲み慣れた味が美味しいと感じるようです。
一時間ほど楽しんできました。地場産を2種類購入しました。ゆっくり味わいたいと思います。