新潟市議会議員 たむら要介活動日誌

政治の好きな方も、そうでない方もご一緒に

「共謀罪」とは書きたくないのですが

2017-06-16 | 議員としてのメッセージ

海外に出ると本当に日本の平和安全を実感いたします。こういう国に生まれたこと、私は本当に有難いと思っています。

テロ等準備罪を新設する「改正組織犯罪処罰法」の参院通過の一件で、多くの支持者からお叱りをいただきました。

「安倍は独裁者」(ヒットラーと言う方もいましたが、それはちょっとどうなんでしょうか。)

「自民党は横暴」

「監視国家はごめんだ」

「戦時中に戻る」

加計学園の件もあいまって、その風当たりの強さを感じます。

 確かに実務的なテロ対策を施すならば、指摘されているような通信傍受法や刑事訴訟法の改正を早急に検討しなければいけないですし、マスコミ等で言われるように、市民団体の正当な活動を阻害するようなことがあったら、これは我々も止めに行かねばいけないでしょう。

私は「テロ防止」については「抑止」も含めて、早急に、真剣に取り組まなければいけないと考えます。人権とのバランスは当然に考えなければいけませんが、テロについては「いつ日本でも起こってもおかしくない状態である」私はそう思っています。

今回の一般質問の中に、「防犯カメラの設置」について触れます。ベトナムの女の子が通学途中にさらわれ、殺害された一件の影響が大きいのですが、これが今、地域要望として増えてきた。これが今の市民の生の声です。ちょっと例えになってないかもしれませんが、備えがあまりなされていない、例えば農村地域や住宅街などは、それを望む声の方が大きいのです。

「ルール下のもとでの監視」これはやはり必要ではないでしょうか。マスコミや野党が訴えるもの、これは解りますが、ではどうすべきなのか。パフォーマンスだけでは何も動きません。

*加計学園問題について、総理の個人的な忖度が働いたかどうかは別として、ニュースの解説者が仰っていましたが、国家戦略特区という意味合いを考えれば、具体的かつ現実的な戦略があっての特区の審査、認定であったと思います。絵空ごとではできない。やはり私は52年もの間、新設ができなかった方がおかしいと思いますよ。

動かなかった官僚を動かしたという風にも取れませんか?

どちらにしても、「立つ鳥跡を濁しまくり。」私はサラリーマンもしていましたから、そういうのは個人的に大嫌いです。

 

 

 

 

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