TANAKA式カットソーブログ

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帽子の上手な作り方とコツ(完全版)再UP

2017年06月02日 | 帽子の作り方

   ご訪問感謝申し上げます。

   朝方、ものすごい雷雨で目覚めました。

   皆様の地域は大丈夫でしたでしょうか?

 

 

  これから暑くなると帽子は必須アイテムですね。

 

 帽子作りは、慣れないと以外と難しいものです。

   

    そこで、3年程前UPした記事ですが、

   好評でしたので、再UPさせて頂きます。

  

 

            

 

 帽子の上手な作り方の完全版です。

 

   

 

      少し長くなりますが、

   興味のある方はお付き合いくださいね。

 

    

   まずはこちらをご覧頂いてからどうぞ。


    どんな接着芯を使うかはこちら → ☆

    必要な物はこちらをご覧ください。 → ☆

    接着芯の貼り方はこちら(大事です) → ☆

    裁断と印付けはこちらです。 → ☆

 

   上記準備が終わりましたら

 

   裁断が終わったら、縫い合わせていきます。

  ブリム(つば)、サイドクラウンを輪になる様に縫っていきます。 

 

    余分な縫い代は、とってありませんので、

   待ち針は、印と印を合わせる必要がありません。

      端と端を指でしっかり合わせ、

   待ち針は布がずれない様に打っていきます。

  


 一番上がサイドクラウン、下2枚がブリム(つば)です。

   

 

  待ち針を抜きながら、印通り縫っていきます。       

     続けて縫うと効率的です。

 

  

                

  

     縫い代をアイロンで割ります。

    アイロン台の角を使うと便利です。               

  バイヤステープもアイロンを掛けておきましょう。

  

 

  サイドクラウンの縫い代をバイヤステープで包んでいきます。

  バイヤステープは開いてから包むとやりやすいでしょう。

     待ち針を打ちます。

 

  

  

  やり難いようでしたら、接着テープでも構いません。

   その際、縫い代がテープより出ない様にします。

    (出る場合は、切りそろえて下さい。)

  

     アイロン(中温)で貼ります。

 

  バイヤステープまたは、

 接着テープの両端をミシンでステッチをかけます。

 

   

 

  ブリム(つば)の外周を合わせて待ち針を打っていきます。

    合印と合印を必ず合わせること。

    合印が無いと歪んでしまいます。

 

  

    印通りミシンで縫っていきます。

  厚くなる場合は、縫い代を斜めに切っておく。        

    下は縫い終わったところです。

   

 

   裏側になる方を上にして、アイロン台の上に置き、

   縫い代をアイロンでしっかりと割っておきます。 

   

 

   表に返し、1ミリ程度控えてアイロンで押さえます。          

     ミシンでステッチを掛けます。   

    

      ステッチは1本でも構いませんが、

     沢山掛けたほうが、しっかりします。


  表と裏側も、アイロンを掛けておきます。

  

 

 

  トップクラウンとサイドクラウンを縫い合わせます。

     合印を合わせてから、

  真ん中、真ん中と待ち針を打っていきます。

 

 

   端と端がずれない様に縫っていきます。

   目打ちを利用すると良いでしょう。                    


  

 

  タオルを二つ折りにして、固く丸めていきます。      

    カチカチになる様に丸めます。

 

 

  丸めたタオルを中に入れて、アイロンで縫い代を割ります。

 

 

   縫い代をバイヤステープで包んで、

    両端にステッチを掛けます。

    (接着テープでも良い)

 

 

   アイロンで形を整えます。

 

 

           ブリムと縫い合わせます。

 ブリムは、短い方に合わせて切りそろえておきます。

   

 

     ブリムとサイドクラウンの

   合印をきちんと合わせて待ち針を打ち、

       縫い合わせます。

 

 

      ブレードを頭位+2センチに切り、

       2本合わせて1センチ縫い

   4等分して、チャコで合印を入れて置きます。

 

       縫い代は割ります。


  縫目に合わせて合印を合わせ、待ち針を打ちます。

 

 

      縫い合わせます。  

  ブレードを上にあげて、出来上がりです。

 

 


       形を整えて完成です。

  好みでリボンやコサージュなどを付けるとお洒落です。

 

 

  

        最後まで見て頂いてありがとうございます。



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4 コメント

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はじめまして (トリテン)
2017-06-02 14:44:18
記事は以前からほぼ毎日読んでいるのですが、初めてコメントいたします。

とても丁寧なわかりやすい帽子の作り方、保存版としてお気に入りに入れました。
洋服とお揃いの布で作ったらステキですね。
私は、服の残り布でリボンを作り、藤のバッグや無地の帽子のリボンに使っています。

タイのように見えるチュニック、ただいま製作中ですが、たぶんこんなふうにしてるんだろうな~、と型紙を作るのも自己流で・・・(^^ゞ
うまくできたらブログに載せたいと思います。

これからも参考にさせていただきます。
TANAKAさんへ (まりも)
2017-06-02 18:06:46
このblogを見ていると、出来そう!
なんて思えてきますが、やはり魔法の手が、必要です
自分に合ったサイズ、好きな柄で作れるのはうれしいですね
一点物ですものね
トリテンさんへ (TANAKA)
2017-06-02 19:10:51
トリテンさん、コメントありがとうございます。
また、いつもブログを見て下さってありがとうございます。
お役に立てれば嬉しく思います。
え?タイ付のように見えるチュニックの型紙を、
ご自分で作られたのですか?
カットソーの型紙作りは、プロでも難しいのですが、
うまく出来ると良いですね。
ブログUPを楽しみにしています。
まりもさんへ (TANAKA)
2017-06-02 19:13:35
まりもさん、いつもありがとうございます。
いえいえ、魔法の手など必要ありませんよ。
たしかに帽子を初めて作るのは難しいと思います。
失敗の無いように、作り方のコツを載せています。
やはり一度作られると、それが分かって頂けると思います。
見ただけでは分かりませんよね。

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