これね~~
本当~~~~に美味しかったの!
明洞からちょっと外れたところにある屋台で、
チヂミはキムチとニラとあって、もちろんオデンもトッポッキも
スンデもあったし、焼き菓子?みたいなおまんじゅうを平べったく焼いた
みたいなのもあった。
右奥に写ってるチヂミのタレがこれまたいいっ!!
あまりにも美味しくってビシャビシャになるくらい付けて食べたよww
オデンのスープもしっかりおかわりしちゃいました♪
ちゃんとした?レストラン的なところに行って宮廷料理もいいけど
こういう行き当たりばったり的なご飯もソウルならでは。
美味しいし安いし、いろんなものがある。
これは外れだったな~ってものは今回はひとつもなし!
ホテルの近くの地元の人しかいないような食堂にチャレンジしたんだけど、
そこのオモニは韓国語ONLYで、お客さん達も全然分からなかった。
ものすごくおいしそうだったんだけど、意思の疎通が全く出来なかったので、
諦めて店を出たのね。そこだけは残念だった。
片言の英語と韓国語でなんとかなると思ってたのになー。
でもね、その後に入ったお店では店員の若いお姉ちゃんがとっても素敵だったよ。
おかずもいっぱい出してくれたし、(もちおかわり☆)私達のつたない付け焼刃の
韓国語にも嫌な顔ひとつせず笑顔で対応してくれたの。
そこではチャジャンミョンとキンパッをいただきました。
友達が箸を落として代わりの箸を持ってきてもらった時に
カムサハムニダ って言うつもりで口から出てきた言葉は
アンニョンハセヨ~ だったんだけど、めっちゃ笑顔で
チョンマネヨ~ って言ってくれたし( ̄m ̄〃)
辛いのが平気な私でもこのチャジャンミョンは辛かった~
とは言え許容範囲。もちろん汗かきながらも完食。
友達は異常なほどの汗をかきながら、付いてきたスープをおかわりして
麺を付け麺みたいにして食べてた。
お姉ちゃんも何度も大丈夫?って心配してくれてた。
次回はもっといろんなもの食べまくるぞーーー!!