本物の美容医療と芸術を求めて

日本の美容医療と芸術教育に疑問を感じ、本場の欧米で「これぞ本物!」サービスを2002年12月より提供しております。

こめかみリフトと 目の下たるみ取りを受けて10日後に

2011年02月14日 23時55分09秒 | 美容

寒いバレンタインデーになりました。

幸か不幸かチョコレートを渡す人のいない私は(これは不幸だろう!)早々に帰宅。そして帰国後初のプールへ行きました。オペを受けて10日経過です。

ダウンタイムが短いと言うのは本当に嬉しいことです。

先日 日本の美容外科で目の上たるみ取りを受けて3ヶ月間腫れが引かず引きこもりを余儀なくされた体験を持つ友人と話していて、私が「腫れが殆ど無くてそろそろプールに行こうと思っている」と言ったら、「そんなわけは無い!ものすごい腫れてるはずだ!」と一歩も譲らず。よほど腫れた体験が彼女にトラウマを与えたらしい。

私より一足先に帰国していた毛根移植施術を受けたお客様は「ロシアが暖かかったのに日本の寒さがこたえます」。

ロシアと言うと「寒い!」と多くの方が思うようですが、建物の中は本当に暖かいので辛くないのです。

どれくらい暖かいかと言うと、私はスタッフ宅で滞在中、下着姿で過ごしていたくらい。

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