「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

悩んでいる時間はない

2011年09月02日 10時24分02秒 | 美容

「アンチエイジングはまだ私には早いのでは?」「綺麗になりたいけど切りたくない、もう少し先で」

という方々が多いと思われる一方、

弊社のお客様たちは「少しずつメンテナンスしていれば周りに気づかれずに済む。一気に工事をするとバレるから、そうならないように今のうち」。

又「細胞が若い方がダウンタイムも短いし効果も早く出るものね」と、弊社サイトを熟読されて理解されて飛ばれる方も多く、このような方たちの精神に触れると私も前向きに軽い気持ちになります。

私自身39才で金の糸(プラチナの糸)を受けたのを皮切りに、レーシックを受けたり・・・レーシックは私も正直怖かったのですが、「友人の知り合いが受けてよかったから」という話を聞いて受けました。

よく「もっと早く受けていればよかった」というコピーをレーシックの宣伝で見ますが、まさにその通り。特に私の場合は年齢の関係で、レーシック後に老眼になってしまったので「やるなら40才までに」という他の友人からの忠告に納得しています。

 

48歳になってしまった、と思ってたらもう・・・あと4箇月で49歳。歳をとればとるほど時間の経過が早くなります。

私のモットーは「自分のメンテナンスはさっさと受ける」。

特に女性は外見が精神にも強く影響します。気になり始めるとどんどん暗く、悩んで、でまたそれが外見に現れる悪循環を引き起こします。

それなら早く自分が好きな自分になりましょう!そうすれば気持ちも明るくなって自然に幸せが寄ってきます。

 

先日キャリアウーマンの友人と会いました。彼女はこの春に軽い事故で足に問題を抱えたのですが、事故直後に医師から「手術が必要」と言われていたのをそれほど深刻に受け止めず、「そのうち治るだろう」と考えて普段通りの活動をしていたらしいのですが、9月になっても一向に良くならない。で、いよいよ手術を視野にいれ始めたが、それでも手術を受けたくない。

手術を受けたくない理由を問いただすと「・ダウンタイムの1箇月がもったいない ・体を切ることは良くない」

それで「最初に言われたときに手術していたら今頃は何事も無く元気になってたはずじゃない?!」 というと 「そうなんだけど・・・いや、手術しなくてもなんとかなるんじゃないかと思ってた」

もう一つ「体を切るのは良くない理由を、私が納得できるように説明して欲しい」というと、しばらく考えたあとに「吉井さんが納得できるようには話せない。とにかく切るのはダメなの。」

宗教的理由でもあるのか聞いてもそうではないらしく、医療に携わって10年の私には全く何がなんだかわからない。こういう会話が続くと、期限が迫っている仕事が気になり始める・・・。

美容目的で切ることに抵抗を感じるのは理解できますが、一般医療でそこまで切ることにネガティブでいる必要が理解できず。。

 

毛根移植を受けた弊社のお客様は、ローションから始めてあちらこちらの専門医から処置を受け、それでも抜け毛部分が改善しない、ということで弊社のUSクリニックへお連れして、今は「誰にも気づかれてなくて、髪も生えてきて幸せ!」と、喜んでくださってますが、本当に、「悩んでいる時間ほどもったいないものはない」と思うのです。

どんなに長く生きられても、生涯現役で若々しく美しくいたい私です。

(美しさは皆さんそれぞれ考えがあると思いますが、私の言う美しさはあくまでも自然に見える美しさです。いかにも整形しました的な感じは私もUSクリニックもお薦めしません)

美と若さを追求する、欧米最高レベルのアンチエイジング美容外科手術&金の糸&幹細胞医療&毛根移植&内視鏡リフト http://yourij.net/



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