MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

はじめに。。

2019-03-10 00:00:11 | Diary


精神的問題が深刻化していて
体調も良くなく、
思考する事や文章を書くという事が
なかなか出来なくなってしまっています。
時間の問題もありますが。

とりあえずは、
さらっと書けるツィッター
直感でリブログしていけばいいタンブラー
カバーしている状態です。

MGMTなどの情報は殆どツィッターか
タンブラーで紹介しています。

まだ暫くはこんな具合だと思います…

今となってはこのブログ、
観に来てくださっている方など
いないと思いますがとりあえず

申し訳ございません。

以前のようにまた、
落ち込んでいても
毎日楽しく(?)更新できるようになりたいです。

皆様も、どうかお体にお気をつけ下さいませ


ちなみに←のコラムにある「カテゴリー」は、
記事をカテゴリー分けするのも難しくかなり曖昧です。
最近は殆どDiaryのカテゴリーで書いています。
右上の検索ボックスでブログ内キーワード検索ができます。

Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MGMT

2018-03-14 15:16:20 | Diary/Music

やっと2月9日にニューアルバムがリリースされて
これがまた素晴らしいアルバムで
2008年からこのブログでずっと彼らの良さなども
色々書き綴ってまいったわたくしも
スイッチが入ったかのようにお祭りモードになっていますが

御察知のとおり、このブログが全く機能してしまっていないので
情報もなにも紹介出来ておらず本当に申し訳なく…

以下は、昨年の5月22日に下書きしておいて
そのままになっていた記事です。
ものすごい時差ですが
とりあえずアップしておきます。
この時点でもう新曲とかやってたし、
自分も嬉しさがこみあげているのが分かります。

とにかくMGMT万歳ってことで!
あと、Jamie Tも、1stと2ndアルバムの
アナログ盤が再リリースされて
わたくしもすぐにゲット!
嬉しい限りですが。

家の事や、仕事のこと、
相変わらず色々大変で
今年の2月は殆ど部屋で泣いて過ごしていましたが、
MGMTとJamie Tが私を幸せにする(大袈裟でなくて)。

あと、Twitterやインスタなどでの
フォロワーさんとのやり取りで
気持ちが落ち着いたりしています。

皆さんかけがえのない存在です。

という訳でこちら昨年の下書きです⇓。

**********

2015年のクリスマスに
「来年はニューアルバムを出すよ」という内容の
Tweetをしてファンを喜ばせたものの
結局2016年は何もないまま終わってしまったので
アンドリュー君がTwitterで色々呟いても
なかなか鵜呑みにする事が出来ず
半信半疑な状態が続いていましたが

やっと今年こそは出そうな雰囲気!!

しかも今月メンフィスでのフェス出場を皮切りに
色々ライブもやってくれそうな雰囲気!!!

日本に来るのか??
来たら死んでも行きたいです(笑)

という訳で
そのメンフィスでのカムバックライブの1曲目


感涙だす…

そしてわたくしの大大大好きなこの曲の一部をばをばをば…

マジで感涙モードになってしまいましたが
この辺の1stの曲を今でもやってくれるのは
本当に嬉しい

ただ、バンドメンバーが、
リチャードさんとウィルさんは確認できるのですが
ベースの人がマット・アスティさんでなくなっていて
なんかサイモンという人らしいのですが
マットさんはもう参加しなくなってしまったのか?
情報についていけていなくて
ずっと前にメンバーから外れていたのかも知れませんが。
マットさん、好きだったのでさみしいですけれども。

新曲も5曲かそのぐらい、結構やったらしいのですが
個人的には
ちゃんとした音源で聴けるようになるまでの
楽しみにとっておこうかなと。

**********

 

Comments (18)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

dream

2017-03-23 23:52:53 | dreams

先月末から余計に気持ちの落ち込みが激しく
目まいもよくして呼吸の違和感もハンパなくて

今月もずっと引きずっていて
SNSもタンブラとインスタ以外は
あまりやらないようにしていて
FBなんかはあれは本当にダメだなと思い
一時期利用解除もしていました。

すこしはよくなってきたかな
と思っていましたが
やはり目まいと呼吸の違和感はまだあり
バセドウ病も実はまだ数値が良くなく
それなのに休みの日は
その病気の症状である
どうしようもない疲労感のせいで
お医者さんに行けないという悪循環。

薬もずっと切れたままで
鎮痛剤と胃薬で何とか持たせてきましたが
やっと昨日お医者さんへ行けました。
でもって余計疲れて帰ってきた。 

で、一昨日見た夢は
何故か
〇ンキキッズのコンサートのチケットを買いに
浜松まで行こうとしているのだけれど
どんどん時間が過ぎてなかなか行けないという夢。
フランツのコンサートにも行きたがっている。
あと、イギリスのパブかどこかで
グレアムを見つけて、
声をかけたいけれど
邪魔しちゃ悪いと思って
遠くから見ているという夢。

昨日見た夢は
母と一緒にロンドンにいて
少し高いところから
ロンドン大学の建物を指さして
「あそこが私が勉強してた大学」と言い、
そこから指をずらしてビッグベンの方をさして
「あっちが国会議事堂だよ」
と教えている夢。
そしたらいつの間にかテムズ川の水位が
とんでもなく上がってきていて
地面と水面が区別つかなくなって
母が川に落ちてしまう、という怖い夢。
一生懸命救助しようとして、多分助かったのかな。
でも起きたら泣いてた。

多分、夜のロンドンでの事件がショックで
夢に見てしまったんだろうと思います。

Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Dream

2017-03-20 05:28:17 | Diary

何かのフェス(比較的小さめな)のサイトにある
レコード紹介のところに
Jamie Tのアルバムがあって
「これってもしかしてJamieこのフェスに出るんじゃ?」
とワクワクしている夢を見た。

その後ロンドンにいて、
夜、Jamieやほかの友達と一緒に
出かけている夢も見た。

詳細あまり覚えていない 

Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Untitled

2017-01-29 15:21:40 | Diary

とても久しぶりになってしまいましたが、
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
今更ですみませんが今年もよろしくお願いいたします。

わたくしはその後
相変わらず疲れ切っている毎日で
最近はさらにひどい状況です。

でもって
昨年のロンドン/Jamie Tの想い出によって
生かされている感じです。

瞼を閉じれば
あの2日間の色々な場面が
Solomon Eagleと共に
ストロボ写真のように
断片的に浮かんできて
やばいです。

ていうか
今でもロンドンへ行ったというのが信じられない
成田空港のロビーで
飛行機を目の前に
ゲートが開くのを待ちながら
これは現実なのか
夢なのか
と延々と心の中で繰り返していた

それが今でもまだ
ずっと繰り返しているかのようで
 

 

何故か私が行った10月9日の
ブリクストンアカデミーの動画があまりなくて
この振替公演のが素晴らしいので
それでまたノスタルジー

同じ人が撮ったこちらも素晴らしくて
ああ行きたかった…

Tescolandのミュージックビデオも
素敵すぎて泣ける

Jamieはそれから
本国のラジオ番組に出演したり
年明けの先日はオーストラリアへ行ったり
していましたが

自分もシドニーのホテルとか
検索しちゃったりしましたが

その後はアメリカへ飛んで
なんとテレビに出て
LAでソロライブを慣行。
個人的にはこの渡米、
フルバンドで行けたら良かったのにな
と思いましたが仕方ないか。


本当にいい曲だなあ
泣ける。
最近はカポの位置を変えて
2音上げてますが
この方が歌いやすいんだろうな。

しかしそれ以降は特にライブも予定なくて
今年のレディングとかに
出てくれないかなー
っていうところですが
どうなんでしょうか。

オーストラリアで同じフェスに出ていた
Catfish And The BottlemenのVan君が
Jamieのステージを見にいって話をしたとかしないとか。
2人が友達っていうのはなんかうれしい。

CATBはその後北上して
日本に来てくれましたが
Jamieも一緒に来てくれたらよかったのに
なんて思ってしまいました。
Jamieの来日は本当になさそうで悲しい。

というかCATB行きたかったなあ…
今年は全然ライブ行けそうもなさそうな。
Jamieがレディングとか言ったら
行きたい行きたい行きたい…

 

でもって
以前から書いているように
私は好きな音楽と海外ドラマに
救われながら生きている
人生終わってる人間ですが

気になっていたドラマ
Mr.Robotが昨年10月?から
スカパーでやってくれて

こういうのは
もう
観る前から
自分の中でハマる準備というのが
無意識下で出来ているのですが
やはりハマってしまいました。
これはシャーロック以来かなと。

だいぶやばいドラマだと思いますが

はっきり言って
主人公のエリオットが
自分の事をすべて代弁してくれている
という

こんなに感情移入しちゃうのも
珍しい。

もっと言ってしまうと
第一話の最初の13分13秒の間に
彼は私が
日々感じている事の
ほとんどすべてを
語ってしまっている。

 

 

1日の仕事を終えて
夜10時ぐらい
一人で町を歩いていると
この曲が頭の中で流れてきて

エリオットがいて
「よかった自分だけじゃない」
と思ってホッとする訳なのです。

この安堵感ときたら。

そういった意味も含めて
このドラマは
まさに
Revelation
という感じで
自分にものすごい影響を与えています。


なので
スカパーで週一というのが
先が知りた過ぎて
我慢出来なくて

そしたら
そういえば
以前アマゾンで
なんか気が付いたら
プライムに入らされてたなあと思い
シーズン1と2が無料で観られるのに着目して
全部見てしまいました(笑)

本当に展開とかすごいんですが
凄すぎてシーズン2で
ちょっと無理かなー
シワ寄せが大変かなー
みたいな設定があったり
でもそこも御愛嬌というか
ますますシーズン3が楽しみなわけです。

しかも今のこのアメリカの状況。
エリオットみたいな人が
実際あんなことをしてくれたら

なんて思ったりも。

たくさんファンビデオがYTにありますが
一番簡潔にエリオットを表現できている
素晴らしいビデオのうちの一つ。

 

 

 

 

Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Jamie T

2016-11-05 23:55:55 | Diary

そして9日のJamie T。

こちらは少し細かく書いてしまいます。

ホテルを出たのが5時半ぐらい?
よく覚えていませんが
先ずラッセルスクエアからピカデリーラインで
グリーンパークでヴィクトリアラインに乗り換え。

べニューに入ってからお手洗いへ行くというのは
日本でも避けている事で
並ぶのがイヤだとか色々理由はありますが
今回も例にもれず

しかし近くで日曜日のその時間に
使えそうなのが事前調査で見つけられなかった。
どうしようかと思いながら当日まできていたのですが
ふとBRの方のヴィクトリア駅だったら
あそこ大きいからちゃんとしてたのがあるだろうと

一旦ヴィクトリアで降りて外に出て
ヴィクトリア駅へ向かい、
と言ってもすぐ近くで
思った通りありました。
50P入れて使うのですが
有料という事でさらに安心。

そこからまたヴィクトリアラインに乗って
ブリクストンへ。

駅の出口でダフ屋が
「Jamie Tのチケットあるよ」とか言ってて
遂にやってきた感がすごくて

ブリクストンで
地図を見るという行為は
避けたかったので
地図は頭の中に入れてきましたが
恵比寿で1時間迷子になったりしている自分
駅を出て
絶対Jamieを観に来たっぽい恰好の人達を
目印に歩いていってたどり着きました。

あのドームが見えると
なんとも言えない気持ちに。

多分着いたのが6時半ぐらいかな。
やはり既に結構人が並んでいたけれど
来たからには前の方で観たいと。

しかしみんな若いし友達同士で来てるし
日本人でおばさんな私は
かなり浮いていたと思います。
でも気にせずずっとボーっと。
上空を飛行機がたくさん行き来しているので
それを眺めながら。

イギリスはまだタバコを
平気で吸ってる人が多いのに驚きました。
待っている間みんな吸う吸う。

で、O2っていう名前だけあって
O2の携帯を持っている人達は
後から来ても先に入られるという
なんとなくネットでそんな話を目にしていましたが
本当にそうなんだと…
結構O2の列に並ぶ人達が多くて
あれがなければもう少し真ん中へ
行けたかも…
なんて思ってしまいました。

で、7時過ぎて開場で
チケットチェックや荷物チェックで
中に入っていくと
最前列の左端があいていたので
そちらを確保。

待つのが苦手なのですが
じっと我慢。
しかしやはりブリクストンアカデミーは広い。

以前ブラッククロウズを観に来た時は
3列目ぐらいだったけれど
始まった途端に
後ろからの押しがハンパなくて
しかも目の前が背の高い
革ジャン着ている男性で
革ジャンとその匂いに
顔が埋もれるかたちで(笑)
めちゃくちゃ苦しくて
途中で離脱して端っこで観ていたという
悲しい経験があるので
2列目より後ろは何とか避けたかったのでした。

で、8時過ぎてThe Wytchesが出てきて
70年代とグランジが上手くミックスされた感じの
妖しげなリフが印象的なグルーヴィーなバンドでした。
かなり気に入りました。
写真撮ろうと思いましたが
初日は観る事に専念して
写真は次の日にしようと思いました。

30分ぐらいのセットでしたが
個人的にはサポートってあまり好きではなく
30分がめちゃくちゃ長く感じられるバンドとか
よくあるのですが、
彼らは全然時間が気にならなくて
それほど良かったという事だと思います。

The Wytchesが終わって
セットのチェンジが始まると
いよいよJamie
だいぶ心臓が早鐘でしたが。

Back In The Gameで使用する
アコースティックベースや
メインで使っている
ギブソンのダブルカッタウェイの
レスポールジュニアとかの
サウンドチェックをしているのを観ると
心の中でうおーとなったり。

で、ついにでてきたのが9時少し過ぎたところかな。
9時近くからもうJamieコールが起きていた気がします。
出てきた瞬間のなんとも言えない
5人の貫禄に
興奮というよりは
なんか落ち着いた気分になりました(笑)

1曲目は最新アルバムからの
Power Over Men。
落ち着いたとは言え
そこにJamieがいるという事実に
信じられない気持ち。

2曲目はTescolandで
一気に盛り上げモード。

368とか、
ギター持たない曲になると
結構動き回ってくれて

時々こっちの方に来ると
ひえーって感じで
すぐ1.2メートルぐらいのところにJamieが。
しかし写真を撮るのがめちゃくちゃ下手というのと
Jamieがこっちに来ているときは
なるべくカメラ越しでないようにしたい
というのもあり
写真も動画もあまり上手く撮れませんでした。

このブログのどこかのタイミングで
個人的に
OperationとBritish Intelligenceと
Rabbit Holeが同一線上に並んでいて
この3曲を1回のライブで観られたら
最高だと書いた覚えがあるのですが
まさに全部やってくれて
出来る限り覚えている歌詞を
一緒に歌える事の喜びを味わいながら

で、最新アルバムの
Solomon Eagleがマジで気に入っていて
これもやってくれたので本当に嬉しかったですが
最新アルバムからDrone Strikeを
やらなかったのがちょっと残念。

しかし、The Man's Machineとか
SheilaとかIf You Got The Moneyとか
サルバドールとか
Don't You FindとかPacemakerとか
後ろからビールかけられたSticks'n'Stonesとか
ライブで観る事を夢見ながら
ずーーーーーっと聴き続けてきていたのを
実際生で聴けて一緒に歌えて
本当に至福の時でした。

The ProphetsとSign of The Timesでは
マジで感動して涙出てしまいました。

で、本編が終わって
アンコールで出てきましたが
Back In The Gameをやらずに
ゾンビをやり始めた時
「あれ?」と思った。

それで終わってしまったので。
アコベースをサウンドチェックしたのに
使わずに終わるなんて。

結局1時間半ぐらいかな、
終わって時計を観たら10時半。

実際終わって外に出たら
セットリストをもっている人がいて
チラッと見たら
アンコールの1曲目が
BITGになっていて、
ゾンビと合わせて2曲やる事になっていたので
そこからまた心配が始まった。

出待ち出来るかなと思って
楽屋の方に行って少し待っていたら
「お兄さんが車に乗っけてってすぐ帰っちゃったよ」
みたいな事を言っている人がいたので
さらにまた心配が。

もしかして調子悪いんじゃないか???

しかし終わるのが早かったから
別の心配事の地下鉄の件は
全然大丈夫で
駅もバリバリ開いていたので良かった。

地下鉄も全然危険な雰囲気ないし
人も結構いるから
ラッセルスクエアに戻っても
ホテルまで普通に歩いて
全く安心でした。
地下鉄の目の前に24時間営業の
小さなテスコもあるし。

で、部屋に戻って
夕食のポテトチップスを食べて
薬飲んで、
ベッドに横になったとたんに寝落ちという。

起きたら3時半ぐらいだったかな、
日本でも毎朝3時半に起きているので

頑張ってシャワー浴びて
午前中にお土産を買う予定で
これがなかなか決められなくて
思ったより時間がかかってしまい
ピカデリーからバスに乗って
ベイカーストリートへ行って
シャーロックのところをみて
そこからまたバスに乗って
ユーストンまで行って
一旦ホテルへ戻ったのですが
午後になってしまっていました。

薬のおかげで
若干調子が良くなったとはいえ
やはり疲れやすい

で、ベッドに横になって
携帯でTwitterをみたら

恐れていた事が…

いきなりJamieの病気と
公演延期のお知らせが。

心配していたとは言え
ほんとうになるとは。

頭が真っ白になって
暫くの間ベッドでボーーーーとしていました。

昨日は
「明日もある」
という気持ちだったのが

こうなると分かっていたら
もう少し違う観方をしていたかも

なんと表現してよいか
分かりませんが

とにかく呆然。

このままホテルでクシャっていようかと思いましたが
それもなんだかなと思い
とりあえず外にまた出て
地下鉄に乗って再びテムズへ。
今度はタワーブリッジ方面へ行きました。
少し歩くとまたすぐ疲れてしまうので
ゆっくり行って

タワーブリッジをふと見たら
うっすらと虹がかかっていて
なんか慰められているようで
涙が出ました。

行き来する船を眺めながら
心にぽっかりと穴が開いた感じ

で、寒いし帰ろうと。

ライブがなくなった分
夜は部屋でゆっくり出来てしまったのが
また皮肉。

色々な不安から
SNSではロンドンにいる事は
書いていませんでしたが
インスタグラムだけは
Jamieのライブが終わって
ホテルに戻ってきてから
どれだけ素晴らしかったかを
投稿しましたが

延期のニュースで
インスタのフォロワーの人達が
優しい言葉をかけてくれたりして
また涙…

翌朝はもう帰国。
朝早いので
また朝3時半に起きて
パッキングとかして
色々な想いと共にヒースローへ向かったのでした。

行きも帰りも
飛行機は通路側だったのですが
離陸してまだ間もなく旋回する時
首を伸ばして窓を観たら
上空から結構はっきりロンドンの風景が見えて
懐かしい家の並び方
懐かしい道路

涙が出ました。
 

でも、
これは自分にずっと言い聞かせていますが、
1日観られただけでも幸せだと。
仕方ないと。


先日も書きましたが
当初は1日だけの予定だったから
もともとの予定通りなんだよ、と。

それでもやはり悲しんでいる自分がいます。

「もし延期にならなくても、
今の自分はこんなに落ち込んで
惨めな気分になっていただろうか?」

この気持ちは
多分ずっと引きずっていくのだと思います。

でも本当に
ライブの間は
ずっとこのまま終わらないで~~~
と思って
とにかく幸せでした。

でもやはり延期は悲しかった

しかし多分9日の時点で
既に結構つらかったんだろうなと思うと
そんな中でも素晴らしいライブを見せてくれて
本当にありがとうJamie

でもやはり…

というこの絶望ループ。。。

とりあえず全く下手な写真の
フォトチャンネルはこちらです。

動画も短いのばかりなので
音が大き目ですが
つなげてこちらにアップしてあります。 

Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロンドン

2016-11-05 14:37:15 | Diary

その後
色々少しずつ書き溜めているのですが
とても細かくなってしまったし

旅行や飛行機慣れしている方々には
ウザい内容だろうし
とにかく心配性な内容なので

そして
最近の気持の落ち込みも激しいので

とりあえずフォトチャンネルを作ってみて
こちらをメインにアップしておく事にしました。

また時期を見て
細かくウザいのもアップするかもですが。

フォトチャンネルは
全然下手な写真ばかりなので
これもまた見てもどうってことないですが、
個人的には本当に懐かしくて
ラッセルスクエアの周辺の
大学や寮あたりを散歩していると
本当に涙が出てきてしまいました。

今振り返ると
本当に行ってきたのだろうかと

しかし
ロンドンの風景・人たちが
頭から離れなくて
かなり苦しんでる自分を見ると
実際行ってきたんだなと。


フォトチャンネルは
埋め込みにすると今一つな感じなので
リンクを貼っておきます。
こちらです。
 

そうは言っても少しだけ加えておきますが

留守の間
家の洗濯物とかやってくれてた家族と
色々話を聞いてくれたお友達と

今回反対せずに
渡英を快諾して下さった店長に
涙の感謝。

あと、休みの間カバーして下さった
お店の人達にも。


家の外では
ほぼ摂食障害な私なので
朝はホテルのパン2つと
コーヒー
これがとても美味しかった。 
(異論あるかもですが)

お昼は要らない。
夜は小さめのポテトチップスだけでOK。

ラッセルスクエアは
大好きなブーツ(チェーンのドラッグストア) が
日曜日も開いているのが本当に助かった。
営業時間は短かったですが。

バセドウ病で本当に疲れやすいのと
体調も良くなかったので
午前中出ているだけで
もう疲れ切ってしまって

日本から1日1回のバセドウの薬は持っていきましたが
鎮痛剤とかが足りなかったので

色々調べてバセドウと併用しても
大丈夫そうな薬をブーツで買って
4時間おきに交互に飲んで
何とか頑張りました。

ホテルは、
ロイヤルナショナル、
口コミを見ると
結構今一つですが
チェックインは3分ぐらい待たされただけで
ちょうど改装した方の新し目な部屋で
ツインで普通に広くてハンガーもたくさんあったし
湯沸かしとコーヒーと紅茶バッグとかあったし
無いと思っていたドライヤーもあったし
飲み物なんかは1階に自動販売機もあるし
(↑ちょっと高めですが)
個人的には全然OKでした。
ただシャワーが固定式で
しかもお水が方々へ散って
全く上手く洗えなかった。
これは個人的にはダメでした。

もっと時間とお金があったら
ロンドンの前に住んでいた
オックスフォード(語学学校にいました)とか
大好きなエジンバラとか行ったのですが 。

 

Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Jamie T準備(心配性)編

2016-10-22 00:07:00 | Diary

という訳でJamie T!
7月にニューアルバムとツアーがアナウンスされて
うおーってなって
やっぱりライブ行きたいーーー!!!
やっぱり絶対日本に来なさそーーー!!!

オフィシャルサイトで新譜を予約すると
チケットを先行で入手出来るというシステムで、
どちらにしろCD欲しかったから
それを予約して、
チケットもダメもとで取っておこうと。

10月8日のは何故かスタンディングのが無くて
2階の席のだけだったので
9日の1Fスタンディングを1枚予約した訳です。

そう、最初は1日だけのつもりでした。

でも、色々あって10日も後で取る事に。

自分がロンドンのライブへ行ってた時って
20年以上前だったし
その頃はロンドンに住んでたから
普通にボックスオフィスでチケットを買っていましたが
今回は初めてネットでの購入で
時々ネットを観ていて
「チケットが届かない」という事例を目撃したりしていたので
ちょっと心配でしたが

「9日のチケットを送りましたよー」というメールが来たのが
9月8日、オーダーしてからかなりたっていました。
でも1週間ぐらいで届いたかな。

で、それまでは、
本当に行こうかまだ迷っていました。

仕事を休むなんて考えた事なかったし。

でも、9月のシフトをみたら
明らかに海外旅行で1週間休む予定の人を発見し
それなら自分も休めるんじゃないか?
と。

新譜はCDとiTunesとLPと3種類予約していましたが(笑)
LP予約すると届くのが遅いから自動的に
MP3でもダウンロード出来るという仕組みで
それならばiTunesはやめても良かったなと
後で気付いても遅かった…

とにかく気に入った新譜
Jamie本当に全てを注ぎ込んだ感がハンパなくて
文字通りぶっ飛びました。
1stアルバムのPanic Preventionのアダルト版みたいな。
ごちゃ混ぜなところに最後の3曲でガクンと落としてくるという。

9月に入って8日でしたっけ、
ロンドンで昼間と夜とで1日に2回ライブやったの。
ああいうのを『レコ発』というのかしら。
行った人たちがインスタグラムにビデオとか
どんどんアップしていくのを見て
マジでジェラシーでヤバいぐらいで

で、そこにチケットが届いたら
「あ~~~やっぱり行きたいッ!!!」
って、どうしようもなくなって、
お友達にメールで相談したら
背中を押してくれて
色々ネットで調べて
でもネットだと心配だから
旅行会社へ出向いたのが9月19日。

乗り換えだと上手く出来るか心配だし
その分時間かかってしまうので
直行便の航空券と
あとホテルを予約して
以前ここで書いたように
留学時代に住んでいた
ラッセルスクエアの近くのホテルにしました。

本当は別のホテルが良かったんだけど
チョイスがないのでロイヤルナショナルというホテルで。

ヒースローから地下鉄のピカデリーラインで
直通なので便利なのさーと思っていましたが
それでさえ心配になる筋金入りの心配性なので
空港からホテルまでの送迎も予約してしまいまいました…

色々相談に乗ってくれた旅行会社の人本当に親切でした。
航空券のeチケットって何?みたいな私でしたが。

で、そこからは準備の日々が始まる。
仕事の前に早目に家を出てパスポート申請したり
スーツケースも20年以上も前のだから
家の物置の中で埃かぶってしまっていて
絶対使いたくなかったので
新しいのをネットで買ったり
なんだかんだ言って支出がかなりになってしまいました。

ホテルも、大好きな場所にしたはいいけれど、
肝心なライブがブリクストンアカデミーで
考えてみたらちょっと遠くないか?
ライブ終わるの夜の11時過ぎたりすると
無事に帰れるのだろうか?
と、やはり心配性で
ロンドンの地下鉄のサイトへ行っては
時間を調べる毎日。
何度調べても同じで
夜は0時近くまで地下鉄あるし
それを過ぎてもバスがあるから大丈夫なのに
とにかく心配なので本当に毎日調べていました(笑)。

ここは反省点なのですが
べニューの近くにいいホテルがあったら
絶対そっちの方が安心だと。
でも、近いと言っても結局地下鉄で一駅目とかだと
あまり変わらないし
ちゃんとしたホテルがいいなら
ラッセルスクエアでも問題ないですがね。

というわけで
仕事を頑張りながら
家に帰ると心配性で色々調べるという…

空港も、セキュリティチェックとか時間がかかる場合があると
ヒースローなんかは出発の3時間前には着いてた方がいい、
みたいな事がネットに書いてあって、
旅行会社の手配してくれてる車が
出発の3時間半前にホテルに来ることになってるんだけど
これ、朝なのでちょうど通勤の時間帯で
渋滞に巻き込まれたらどうなのよ、
と、それでまた心配。

あと、薬。
念の為と思って、
実は疎遠になっていたお医者さん
もう本当に休みの日も疲れちゃってるので
お医者さんへ行くのも面倒という…
でも頑張って行って検査したら
またバセドウが再々々発していると言われ
ヨウ化カリウム丸を処方されたのですが

私は鎮痛剤も常用してしまっているので
それらと一緒に持っていくと
空港で引っかからないか心配で

とか

飛行機に預け入れ出来る物と出来ない物と
そのへんのがまた心配で

それに飛行機自体も
乗るのが23年ぶりだと
とにかく心配でしかなくて

心配事ばかりで文字通り押しつぶされそうになって
出発の1週間前ぐらいに
またお友達に泣き言メールしてしまい
そこで再び慰められて
かなり気持ちが落ち着いたのでした。

本当に、Jamieの為だけにロンドンへ行くなんて
あまりにも非現実的過ぎるし
普通に仕事している自分が
23年ぶりにロンドンへ行くなんて
とても信じられなくて

このエントリーでもだいぶ悶々としておりましたが

と、色々準備で買い物したりしながら
出発の日が近づいていったのでした。

ちなみに10月8日出発で12日帰国予定で
3泊5日ですが、
夕方ロンドン着で朝早く出ていくので
正味は2日という…

さすがにパッキングも心配なので
前の日も休みにして頂いて
朝は
お友達と一緒に行ったサマソニと同じ7時15分発のひかりにして
やはり午前1時半に起きて(笑)
成田エキスプレスの乗り換えに余裕見て
でもあまり必要なかったですが
10時に成田着予定でした。

一人なのでもう本当に怖くて
空港でスムーズに行くかとか…

しかし新幹線も成田エキスプレスも寒かった…

ていうか前置きだけでこんなに
ダラダラと書いてしまいすみません。

後はまた続く…
にしておきます。

Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8/21, TLSP, Jamie T

2016-09-01 14:48:24 | Diary

相変わらずの中
前の晩からの睡眠が30分
朝1時半に起きて
家の事や支度
6時40分にタクシー予約しておいて
駅へ向かい7時15分の新幹線

食事は朝の2時のトースト1枚だけ

全てはRadioheadのため

仕事や天気の心配事などで
かなりのパニック状態。

一番目のバンドから最前列の端で見始め
少しずつ真ん中へ。
どのバンドも素晴らしかった。

終わってからは足が動かず
耳もおかしくなり
そのせいで話すのも辛い。

海浜幕張駅の近くのホテルへ戻るのに
30分以上かかり
コンビニへ寄ってチョコを買うつもりが
そんな余裕ない程消耗しきっていたので
ホテルへ直行。

いつもは大好きな品プリでしたが
今年は品川まで持たないだろうと思い
近くのホテルを予約しておいて
本当に本当に良かったと。

食事諦めて
チェックイン済ませて
這うようにして部屋へ入ったら
おもてなしのブドウが冷蔵庫に入っていて
普段果物や野菜や肉はあまり食べない私ですが
これは本当にありがたかった。

翌朝4時ぐらいに起きるつもりが
シャワー浴びてベッドに横になると同時に
寝落ちしていまい
起きたら6時で焦った。

で、結局翌朝も何も食べずにホテルを後にしたので
家に帰ってお昼食べるまで
32時間ぐらいのあいだに食べたのがブドウだけという。
睡眠の事も含めて
みなさん絶対に真似しませんように。


心配していた台風も、
東京駅に着いてから雨風強くなり
なんとか大丈夫でした。
サマソニの間も雨降らなくて本当によかった。

今回はRadioheadお友達と
一緒に行かせて頂きました。
いつもライブは御一人様で
のんのんと行き当たりばったりな感じだったので
至らぬところも多く
最後の方はかなり辛かったので
迷惑かけてしまった。
申し訳なかったです
でも何年振りかでお会い出来て
本当に良かったです。

お友達はその日の高速バスでお帰りになりました。
私も台風が心配だったのでバスにしようかと思いましたが
あの地獄のようなホテルまでの道のりを考えると
ホテルにしてよかったと痛感。

Radioheadに関しては
感無量過ぎて
自分の中で訳分からない状態なので
とりあえず一瞬撮った動画のリンクをば。
Creep
Airbag
この短さでデイリーモーションにアップするのも
如何かと思ったのでタンブラにアップしました。

始まる前の準備中の画像。


カメラの腕が悪くてこんなのしか撮れませんでした。






で、8月は別れの月でもありました。



The Last Shadow Puppetsのツアーが終わり
それをもってTLSPとしての活動も終了
ターナー君はアークティックモンキーズに戻り
と言ってもまだすぐにスタジオに入る訳ではなさそうですが
4月からのライブが本当に素晴らしくて
毎日何かしら伝説を作ってるようなもんで
振り返ると涙。
彼らも本当に楽しそうだったので
これ終わるのはさみしくて仕方なく

最後のフランスでのフェスでは
彼ら自身も
そして私たちファンも
燃え尽きた感が。


最初のストリングスのところで
既に涙腺崩壊しますが。
43:40あたりから
感極まってる感がまた泣けます。

ネットでやった全編のやつ、
YTにアップされているのが
ことごとく削除されているので
こちらをばをばをばを。

5:36からが特に。
泣くなー
泣いちゃダメだー(笑) 

ツアーも結構ハードスケジュールだったし
途中ターナー君が調子良くなくて
マイルズが1曲終わるごとに気にしていたり
という事もありましたが
ずっと2人で頑張ってきたものね。

でも彼らには本当にありがとうと言いたい。
2ndアルバムはマジで素晴らしいし
彼らの音楽的才能とケミストリーは最高だと思う。
来日も、前も書きましたが
直前まで行けるか分からない状態でしたが
行って本当に良かったと思います。

次はあるのかTLSP。
本当にさみしいです。
8年前の終わりがまたやってくるとは。

↑自分が持ってるのをスキャンしたのです。




そんな中
唯一楽しみなのが
Jamie Tの新譜。

早くも出ているレビューはどれも好意的ですが
一つだけ「沢山の要素を突っ込み過ぎ」という記事もありました。
色々なスタイルがあるのがJamie Tだろ、と思いますが。

2つ新しい動画があるのは
ひとつは先日解散を表明した
Maccabeesへの思い。
彼らとJamieは仲が良くて
昨年のグラストでは
MaccabeesのステージにJamieが参加したりしていました。

Jamie T pays tribute to The Maccabees

※↓ラフな訳ですので違っていたら御指摘お願い致します。
初めて彼らを観たのはブライトンの小さなクラブで
下の階でブライト・ビート・ナイト
っていうのをやってたんだけど
上の階に行ったら彼らがプレイしていて
みんな彼らを観に行っちゃってたので
下の階には誰もいなくて

自分と同世代のバンドの中で素晴らしいと思ったのは
彼らが初めてだった。
それまで観たことのないものだった。
曲も素晴らしいし

彼らは最初から最後までアルバムも素晴らしかった。
彼らには大きな影響を受けた。

解散を知った時本当に残念だったし怒りも覚えたが
ポジティブな面としては
彼らは個々でも素晴らしい
バンドとしての功績も大きいけれど
音楽やプロダクションの面などで
これからの活躍を期待している。


もう一つはドイツの動画。
Jamie-T-Interview:
„Das EU-Referendum war unverantwortlich“

政治について語る。
何度か出てくる「無責任な」という言葉が印象的。
NHSに関する事など
結構詳しく答えているところが
さらに好きになる(笑)。
難しそうなので訳は控えておきます。

あとこちらのサイトでは
ジェイミーの自分のビデオを含めての
お気に入りのミュージックビデオを紹介しています。

紹介されているのは以下のとおり。

Jamie T - Tinfoil Boy
David Bowie - Heroes
Beastie Boys - Intergalactic
The Prodigy - Firestarter
Wu Tang Clan feat.Cappadonna - Triumph
Rancid - Last One To Die
Specials - Gangstars
Blur - Beetlebum
Bob Dylan - Subterranean Homesick Blues
The Clash - Bankrubber
Bruce Springsteen - I’m on Fire
Jamie T - Zombie

デヴィッド・ボウイとかビースティーズとか嬉しいし
もちろんブラーも入っているのが。
ジェイミー曰く
とても若い時にアルバムを買ったんだけど
最初は気に入らなかった。
時がたつにつれて好きになっていった
なので今では本当に好きなアルバム
とか。

以前のインタビューでも
「昔はSong 2が好みだったけど
今はBeetlebum」みたいな事言っていましたね。
デーモンとは同じレーベルだし
前アルバムでデーモンにアドバイスをもらったとか
逆にマーキュリーAwardsでデーモンがノミネートされたときは
Jamieが推薦する発言をしたり
いい師弟関係が保たれていると思います。

ビースティーズのあのビデオを気に入ったならば
是非あの舞台である日本に来てみませんかJamie
って感じですが(笑)
何度も書いてしまいますが

まだパニック症候群はあるみたいだし
人が怖いみたいな事もあるらしいので
(ここらへん親近感が。)

日本は大変だろうね…




そういえば3日ほど前に夢に出てきたなあ。

Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

untitled

2016-08-19 05:14:15 | Diary
目まいというか
ここ数日ずっと
クラクラ・フラフラ
しています。

ものすごい鬱状態です。

何も進まず
何かしようと思っていると
すぐに
他に気が散ってしまい

心配事も多く

とにかく
思考も含めて
全て停止しています。

何とか頑張らなければ。
Comment
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする