虹のプース・カフェ    

日頃のことを気ままに書いています。

3月

2010-03-29 19:56:32 | 日記
始まりを告げる4月を目前に・・・

ウチのメンバーのSが研修で半年間岐阜に行くことになった。メンバー内で初の関東離脱。
寂しいことだが月1くらいでは帰ってくると言っているのと半年間なのでそこまでではないだろう。問題は正式に何処に配属されるかである。そのことで遠恋が始まるということで俺の心の中では内心しめしめと思っていたりいなかったり。

同じくメンバーのTが4月から都内の学校に就職が決まったらしい。最初は夏になるかもと言ってたから早く決まって本当良かった。

さらにメンバーのAが家を建てるそうで7月くらいには完成らしい。

みんなそれぞれいろんな意味で大人になっていく。俺とYだけ取り残されていくな~まぁYはどう思ってるのか知らないが。

方向性を見失った。

2010-03-29 18:07:35 | 日記
コンパスを失ったら何処へ進むのだろう。
北へ東へ南へ西へ
どこへでも行けるはずなのに矢印を失ったとたん立ち止まる。
今までは自信があったはずなのに急に何処へ行くのも不安で怖くて
初めて気付いた。今までコンパスの針は何となく行くべき方向に向いていてその通りに
進んできたことを そのなんとなくがいかにか細いかを
そんなか細い針のコンパスに自分がいかに頼ってきたのかを知った
このままでいることも怖い、踏み出すのも怖い、そして努力は目の前の楽しみに負ける。



ソラニン

2010-03-29 17:54:25 | 
ソラニン1・2巻を買って読みました。
ミーハーです。前からこの漫画の存在は知ってましたが映画化されてなかったら買うことはなかったでしょう。

読んでみると年齢とか社会人になる想いとか自分なんか出来んじゃないのかとか今の俺と瓜二つの主人公がそこにはいました。バンドはしてないけど・・・
でも決定的に違うのは俺には芽衣子さんがいないってことで。姉さんに言われたけど男は守るべきものとかができれば頑張れるよ。やっぱそうなんかなぁ。だから種田に対しての思いは複雑です。


姉さんと

2010-03-29 17:37:52 | 日記
姉さんに今の状況を相談したことを書いておこう。

当日はYちゃんもいてびっくりして恥ずかしくて本題になかなか入れず変な空気にしてしまいました。
でも三人とも状況は少し似ていたから話せて良かったかな。
俺はいろいろ話そうと思ってたのに実際全部話せたかは微妙だし自分で決めなきゃいけないことだからただ愚痴りたかって部分もあり・・・。
もうちょっとぼーっとしてみようかな。

バイト送別会。

2010-03-22 16:54:18 | 日記
一昨日バイト飲み(姉さん、D他)の送別会があった。
俺はGTを6杯くらい。2次会で2杯飲んだ。そこまでは動悸も頭痛もなかった!
カラオケで終わったけど。これでほぼジンだけを飲み続ければ結構いけることがわかった。

今回もいろいろあった飲みだった。
幹事Iはてんてこ舞いになりながらも幹事頑張ってたのにいつものように2次会で失言。女性陣の反感を買う。でも途中自分でもどうしていいかわからず外で一人になっていた。結構響いたみたいだ・・・。純粋というかストレートに言いすぎというか危険察知能力がなさすぎるというか。
でも女性陣も女性陣であると俺は思う。毎回2次回で気付けばIが話題の中心になり突かれる。まぁあいつの発言からいつも始まるのだがそこで受け流してくれないもんか。俺にも原因はある。少しその光景を楽しんでいる自分もいるしもっと話のネタがあればもっと周りを使う能力があれば・・・。
Iは最初入ってきたときはどうなるか心配だったが仕事ができるようになるスピードがものすごく速くてさらに気がきく。俺が6年間見てきた中で1番上達したやつだと思う。
今思ったが女性陣を敵にまわしてしまうIはなんやかんやするより早く彼女をつくって女性をまじかで知ることが近道かもしれない。それが一番難しいのかもしれないが・・・

この日はプチ事件もあった。カラオケ屋に入る前、後に残っていた俺、J、T、I、Yくらいかな?が店に入ろうとしたときTに対していかにも現場のあんちゃんが絡んできた。理由としてはあんちゃんが道に置いていた荷物をTが誰かの荷物かと思いこれ誰の?(荷物に触ったりしたのかはわからなかったが)みたいに言っていたそうだ。それたいしてあんちゃんは俺の荷物にいたずらでもしようとしたのか?とまぁ早い話言いがかりをつけてきたと。
俺はその光景を見ていてこれはもしや絡まれているのか?と思っていたらJがIとあんちゃんの間に入り違いますと。冷静に堂々と対応し、結果あんちゃんはおう、そうかなんか悪かったなみたいなことを言って去って行った。
正直俺は見ているだけだった。この後IはJにああいうとき瞬時に対応できるんですんね!と尊敬していた。それに対しJはあの中で行くの俺しかいないと思ったからいったんだよ。と
悔しいがおっしゃる通り。
この前のホームに落ちた人を助けるのもそうだけど平和すぎていざというときに自分が瞬時に的確に行動できる自信がない。前にフリマで元カノといたときの謎のおっちゃん事件の時も俺はなぜか傍観者のような感覚に陥った。今後自分の目の前で誰かがピンチなときに行動を起こせるか・・・気持ちとしては起したいんだが・・・

Jに関しては昔からそうゆうとこあったからな。でも今回女性陣がその場にいなくて残念だったなw まぁあいつにはほぼ将来を決めた人がいるからいいか。



話を戻すと姉さんとDにバイトで会えなくなるのは寂しいけどバイトってそうゆうもんだし今後二人が活躍することを祈る。姉さんはちょくちょく遊びに来てくれると思うけど。