過行く時間を大切に・・・60歳からの私

膠原病の療養の為に都市を離れ山間地で一人暮らしを始め、ゆったりと流れる時間の中で60歳から見え始めた思いを綴っています。

出しゃばり精神科医 香山リカ

2017-05-17 22:51:28 | 医療と患者

泰葉氏「メディア報道だけで診断あり?」 香山リカ氏を批判

J-CASTニュース / 2017年5月17日 18時56分

写真

(画像は2016年9月撮影)

 

タレントの泰葉さん(56)が、「売名便乗ヤブ医者女」と題したブログを更新し、精神科医の香山リカさん(56)に対し、「失礼千万 極まりなし!」などと怒りの声をぶつけた。

香山さんは、泰葉さんについて女性誌の取材に答え、「比較的軽いII型の双極性障害といえるでしょう」などと分析していた。

「失礼千万 極まりなし!」

泰葉さんは2017年5月17日昼、更新したブログで、心配を寄せてくれているファンらに感謝を表明した。そのうえで、「それから 双極性障害について 今のところ安定してます」と報告。自身の双極性障害については、4月のブログで明らかにしていた。

今回の更新では、「再発も考慮」し、規則正しい生活をしていると明かした後、「ちょっと きになったこと。。。」として、精神科医の香山リカさんに触れた。香山さんが、女性自身(ネット版、5月11日)の泰葉さんに関する記事で、「泰葉さんは、比較的軽いII型の双極性障害といえるでしょう」などとコメントした部分を引用し、

「これあり?」
「見てもない 患者よわたし」(原文ママ)
「メディア報道だけで診断あり?」

と疑問を呈した。さらに、香山さんのコメント部分の引用を続けたうえで、泰葉さんの事を「暖かく見守っている」ファンやスタッフ、家族に対して、

「失礼千万 極まりなし!」

と不快感を表明した。香山さんに対する批判は続き、「医者のモラルに反するよ」「立場使って わたしに便乗して欲しくない」などと怒りが収まらない様子だった。

一方の香山さんは17日夕現在、ブログやツイッターでは泰葉さんのブログへの反応は示していない。


日ごろから気になっていた事ですが、香山リカ精神科医がメディアで しばしばコメントしている内容が的外れというか・・・彼女の思い上がりというか・・・不快な発言をしている事に気持ちの良くない感じを受けていました。元検事・元〇〇の方がメディアでコメントしていますが、長いキャリアと実績がありながらも、「私はそう感じますがね」という控えめなコメントをしているのには共感しているのですが、極端に言えば、まだ医師としては若手・・・視力と体力勝負の外科医とは別格の精神科医は哲学の世界を熟知し、場数を踏んで50代60代になってどうにか一人前と言われる分野であるらしいが、余りにも断定的・攻撃的なコメントをすることが多い事です。

メディアに出る彼女も彼女だが、視聴率が上がれば良い・雑誌が売れれば良いという考えなのか、数多いる精神科医の中でタテント化した彼女にコメント依頼するメデイアにも問題を感じます。    

私は一度だけテレビ局に電話をした事があります。それは ある犯罪の容疑者に対し精神科の通院歴があるとコメントした報道番組を見て不快に感じたからです。

他の病気・・・例えば神経内科・外科の分野である脳梗塞 外科分野である癌の手術をして 其の後も通院していたからと事件の容疑者になった時などに報道するでしょうか?  身近にそのような病気の経験者は複数人はいますが、決して精神的に穏やかな予後とは言えません。当然です。内科系・外科系でも軽い鎮痛剤や安定剤・眠剤は出して貰えるので精神科に行かなくても済ませています。生まれつき持った器質的精神的疾患は本人の所為でも罪でも無いのですから生活する上で辛かったら精神科に行って カウンセリングを受け良い薬を処方してもらい、アドバイスを受ける事は当然の流れであるべきと思うのですが、「通院歴がある」ことが あたかも犯罪者の予備軍のようなニュアンスで言われる事は問題視すべき事と思っています。

むしろ怖いのは 何かあった時に「通院歴がある」と公表されると、病院に行く必要性があっても躊躇し、やがて病を悪化させ、妙な売薬を飲んでしまったり、周囲の理解を得られずに追い詰められ自殺に行きつく事です。

自殺者の半数以上が適切な治療を受けていないデーターもあるようです。アメリカなど先進国では、体調が思わしくない時には 先ずメンタルクリニックに行って日常生活と考え方の整理をし、ドクターの勧めで適格な診療科に紹介状を貰って受診すると書かれた本を読んだ事があります。

日本はまだ偽先進国なのです。

今は笑い話しですが・・・私は膠原病の疼痛と同時に発症した不安・不眠・・・迷わずメンタルクリニックに行き 以来 今は逝ってしまった高良先生のカウンセリングを受け、Ⅿ精神科医から薬を処方して貰って心身の安定を図る事を学び どうにか単身自立した生活をしていますが、ケアハウスに入居して数か月後に、カウンセラーの高良先生が「ケアハウスで生活上の事を一番話せる人は誰かな?一度一緒に来ることはできますか」と言われ、特に腹を割って話せる人はいないが、立場上生活相談員に報告をしているし履歴書や健康診断書も提出しているので彼女を高良先生に合わせたのです。  私の思い違いでなければ・・・カウンセラーは生活相談員に私の日常の変化や睡眠障害で眠剤を飲んでいるので深夜や早朝に起きなければならない時にふらつきがあるので事故防止の為に病名を明かし、治療薬を飲んでいる事を理解してほしかったのだと思っています。

しかし・・・無知とは怖いものです。

その数か月後、下肢がパンパンに浮腫み 翌朝下血があり、夕方には腹痛と吐き気で我慢できなくなったので生活相談員に伝えると彼女は救急車を呼んだのです。救急車が来てバイタルを摂り、「持病は?」と聞かれました。当然「膠原病」と答えると思っていたのですが、彼女は「双極性障害Ⅱ型です」と答えたのです。  笑えますよね! 救急車は消化器内科のある病院に搬送してくれて検査入院をしました。

其のことをケアマネさんにはなすと 笑い半分で「精神科に入院しても腹痛は治らなかったよね」と。私はケアハウスの職員に二度と病気の事は話したくないと思った一件でした。

膠原病でさえ 高山病とごちゃ混ぜにしている人、自己免疫不全が原因とまでは分っているが エイズと混同している人がいるのですから、言われる方は苦笑してスルーしかないのです。喧嘩する体力もありません。前記の生活相談員には すっかりレッテルを貼られたようで居心地悪~い日々でした。身体が病めば心も穏やかな訳には行かないのです。そこに環境・性格が重なれば・・・

「健全な肉体に健全な魂が宿る」との言葉の意味深い所にたどり着くように思います。つい先ほどまでわすれていた生活相談員の笑い話しを思い出してしまいました。

 

香山リカ氏・・・他人の病歴・プライバシーを知らない人にまで知らしめるのは医師のルールに反している のではないのでは?何か欲求不満でもあるのか?昔からいじめっ子なのか?カウンセリングを受けて自分の内面と対峙する事をお勧めします。

泰葉さん💛・・・有名な親を持ち、非平凡な家庭&職場が混同した環境で生きて来た心労は傍目にも想像が着きます。苦言は言っても「小型犬ほどよく鳴き騒ぐ」とどなたかが言っていましたから、香山氏もその類とスルーしてくださいね。年齢的にも体調の変化のある頃です。ドンマイ!ドンマイ!

 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 住宅公社の対応・・・これで... | トップ | 住宅公社からまだ連絡が来ません »

コメントを投稿

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL