67歳からの私・・・過行く時間を大切に生きる

母を看取った年に60歳で転地療養の為、杉並木と山と湖のこの地で一人暮らしを始めました。この地は母の憧れの地でした。

私が・・・肺炎?結核?

2016-10-12 19:16:47 | 今を生きる

今日は D大学病院の定期受診でした。

駅が比較的近い事から、電車を乗り継いで、最寄りの駅から病院を往復するバスを乗り

時間は掛かりますが、今までのようなタクシーで通院するのとは違った趣があります。

先月末、突然咳と胸痛そして熱・・・

未だに咳は続き濁った痰がでるようになっているので、病院に着くなり看護師に告げました。

膠原病の担当医から通常の採血・尿検査に加えてレントゲン検査のオーダーが出て

順番が来る前に 内分泌科に・・・・

中性脂肪・ヘモグロビンA1cの値はやや高めですが、先月よりはさがっていたので一安心。

また膠原病の診療科へ行くと、

看護師に呼ばれCT検査のオーダーが担当医から出ているとの事でまた2階の検査室に。

やがて、順番が来て診察室に入ると、やや強張った表情の医師の顔にドキっとしました。

胸・背中を丁寧に聴診器を当て、口の中・首のリンパのあたりもしっかり診ています。

そして、パソコンの画像を私の方に向けて

「ちょっと気になる所があって・・・CRPがかなり上がって、肺に影があるのよ」と言う。

「肺炎か結核の可能性があるので2週間分の薬をだしますが24日にに受診できます?」と。

別室で容器に痰をいれ、再々度検査室に行って、採血です。

ケアハウスには80歳半ばから90歳半ばの方が多く、かつて結核にり患した人が多く、

よく、よく咳き込んでいるのをみかけます。

親しくしている方々ではありませんが・・・

感染しても、免疫力がある人は発症しないが、私のように免疫抑制剤を飲んでいる者は

感染=発症になりうる。

ついに来たか!そう思うのです。

ケアハウスに入居し高齢の方々と話しをするようになって

戦中・戦後に結核療養所にいた方が多い事を知ったのでです。

その方達は、ケアハウスの食事では体力が付かないと言って、

いろいろ食材を買って来て

牛乳に黄な粉やすりごまを入れたりの工夫をしている。

ニンニクの醤油漬けを作り、魚や肉を漬け込んで焼いて持ち込んで食べています。

生への執着?と最初は思ったのですが、

死の淵を経験した人ならではではの、健康寿命の維持だったのです。

保菌者でも、体力があれば発症しないで済むので

介護従事者もあるいは保菌しているかも知れない。

「施設」という集団生活の落とし穴なのかもしれない。

 

 

 

 

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