NHKオンデマンドとは、NHKでの放送番組をインターネットで配信するサービスです。見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去の放送番組を、好きな時間に視聴することができます。現在、従来のラジオ、TV番組、新聞のインターネット配信が進んでいますが、今後、ますますこのような動きが盛んになると予想されます。
NHKオンデマンド トップページ
https://www.nhk-ondemand.jp/
オンデマンド(on demand)とは、利用者の要求があった時にサービスを提供する方式で、通常のTV放送は、いつどの番組を流すかは放送局で決めますが、オンデマンドは利用者が見たい番組を選択します。
NHKオンデマンドは、仕事の関係で見逃した番組や、もう一度見たい番組を、インターネットで見ることができ、大変便利ですね。また、インターネットにつながったパソコンがあれば、出張先など、どこでも見れるのも便利です。
(注)年末の「紅白歌合戦」も、NHKオンデマンドの見逃し番組で、1月15日まで見ることができ、これも大変良いですね。
NHKオンデマンド、今まで気になっていましたが、見逃した朝の連続テレビやNHKスペシャル番組をぜひ見たく、昨年、会員登録し、「見逃し見放題パック:945円/月」を契約しました。見逃したNHK番組を、この「NHKオンデマンド」で見ています。
なお、NHKで放映された番組は、次の日には”見逃し番組”として登録され、インターネットで見ることができるので便利です。
また、途中で見るのを止めても、次回にログインすれば続きから見れます。番組をどこまで見たか記録されており、NHKオンデマンドは、まるで、自分のパソコンの中にNHKの番組を記録して、それを見ているような感じです。
(注)NHKオンデマンドは、ブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCや、スマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスです。2013年でサービス開始5年目を迎え、PC無料登録会員も、2013年1月には100万人に到達するようです(2013年1月1日 NHKオンデマンド ブログより)。
なお、以下に、NHKオンデマンドを見る手順について説明しますので、参考にして下さい。また、パソコンのブラウザで見る場合の「動画プレイヤーの使い方」を簡単な図にしましたので、参考にして下さい。
■手順1: NHKオンデマンドの内容を知る
次のホームページで、NHKオンデマンドの概要を知ることができます。
NHKオンデマンド 初めての方へ
http://www.nhk-ondemand.jp/share/enjoy/
■手順2: NHKオンデマンドの再生が自分のPCで可能か確認する
NHKオンデマンドを利用するには、ある程度以上のパソコンの性能、通信性能、そしてブラウザ等の環境が必要です。下記のホームページで、「お試し視聴する」ボタンをクリックして、再生が可能か確認ください。
http://www.nhk-ondemand.jp/share/enjoy/#chk
■手順3: 無料の会員登録を実施
新規会員登録
https://www.nhk-ondemand.jp/regist/entry/index.html
会員登録後、無料番組を見て、表示内容、基本的な操作などを確認下さい。
■手順4: 無料番組を見る
無料番組で、しばらくNHKオンデマンド視聴方法を確認。動画の操作方法は下記を参照下さい。
動画プレイヤーの使い方
http://www.nhk-ondemand.jp/share/enjoy/#use
■手順5: 有料番組の購入
気に入ったら、以下のホームページ(見逃し見放題パック、特選見放題パック、単品購入)を参考に購入します。
https://www.nhk-ondemand.jp/share/purchase/
《補足》見逃し番組 (見逃し見放題パック:945円/月)
NHKの4つのチャンネル(総合、Eテレ、BS1、BSプレミアム)で放送している番組の中から、「大河ドラマ」や「連続テレビ小説」などの番組を、月々約600本配信するサービス。
見逃してしまった番組を放送の当日または翌日から14日間程度、単品または「見逃し見放題パック」で見ることができます。
《補足》特選ライブラリー (特選見放題パック:945円/月)
過去に放送され保存されているNHKアーカイブスから厳選した名作ドラマや「NHKスペシャル」の「映像の世紀」や「地球大進化」、「NHK特集」といったドキュメンタリー番組など、NHKの豊富な映像資産から約4000本の番組を配信するサービス。権利許諾期間に応じて単品または「特選見放題パック」で見ることができます。
NHKオンデマンド トップページ
https://www.nhk-ondemand.jp/
オンデマンド(on demand)とは、利用者の要求があった時にサービスを提供する方式で、通常のTV放送は、いつどの番組を流すかは放送局で決めますが、オンデマンドは利用者が見たい番組を選択します。
NHKオンデマンドは、仕事の関係で見逃した番組や、もう一度見たい番組を、インターネットで見ることができ、大変便利ですね。また、インターネットにつながったパソコンがあれば、出張先など、どこでも見れるのも便利です。
(注)年末の「紅白歌合戦」も、NHKオンデマンドの見逃し番組で、1月15日まで見ることができ、これも大変良いですね。
NHKオンデマンド、今まで気になっていましたが、見逃した朝の連続テレビやNHKスペシャル番組をぜひ見たく、昨年、会員登録し、「見逃し見放題パック:945円/月」を契約しました。見逃したNHK番組を、この「NHKオンデマンド」で見ています。
なお、NHKで放映された番組は、次の日には”見逃し番組”として登録され、インターネットで見ることができるので便利です。
また、途中で見るのを止めても、次回にログインすれば続きから見れます。番組をどこまで見たか記録されており、NHKオンデマンドは、まるで、自分のパソコンの中にNHKの番組を記録して、それを見ているような感じです。
(注)NHKオンデマンドは、ブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCや、スマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスです。2013年でサービス開始5年目を迎え、PC無料登録会員も、2013年1月には100万人に到達するようです(2013年1月1日 NHKオンデマンド ブログより)。
なお、以下に、NHKオンデマンドを見る手順について説明しますので、参考にして下さい。また、パソコンのブラウザで見る場合の「動画プレイヤーの使い方」を簡単な図にしましたので、参考にして下さい。
■手順1: NHKオンデマンドの内容を知る
次のホームページで、NHKオンデマンドの概要を知ることができます。
NHKオンデマンド 初めての方へ
http://www.nhk-ondemand.jp/share/enjoy/
■手順2: NHKオンデマンドの再生が自分のPCで可能か確認する
NHKオンデマンドを利用するには、ある程度以上のパソコンの性能、通信性能、そしてブラウザ等の環境が必要です。下記のホームページで、「お試し視聴する」ボタンをクリックして、再生が可能か確認ください。
http://www.nhk-ondemand.jp/share/enjoy/#chk
■手順3: 無料の会員登録を実施
新規会員登録
https://www.nhk-ondemand.jp/regist/entry/index.html
会員登録後、無料番組を見て、表示内容、基本的な操作などを確認下さい。
■手順4: 無料番組を見る
無料番組で、しばらくNHKオンデマンド視聴方法を確認。動画の操作方法は下記を参照下さい。
動画プレイヤーの使い方
http://www.nhk-ondemand.jp/share/enjoy/#use
■手順5: 有料番組の購入
気に入ったら、以下のホームページ(見逃し見放題パック、特選見放題パック、単品購入)を参考に購入します。
https://www.nhk-ondemand.jp/share/purchase/
《補足》見逃し番組 (見逃し見放題パック:945円/月)
NHKの4つのチャンネル(総合、Eテレ、BS1、BSプレミアム)で放送している番組の中から、「大河ドラマ」や「連続テレビ小説」などの番組を、月々約600本配信するサービス。
見逃してしまった番組を放送の当日または翌日から14日間程度、単品または「見逃し見放題パック」で見ることができます。
《補足》特選ライブラリー (特選見放題パック:945円/月)
過去に放送され保存されているNHKアーカイブスから厳選した名作ドラマや「NHKスペシャル」の「映像の世紀」や「地球大進化」、「NHK特集」といったドキュメンタリー番組など、NHKの豊富な映像資産から約4000本の番組を配信するサービス。権利許諾期間に応じて単品または「特選見放題パック」で見ることができます。