相原言の『日々是好日』

日々の生活での出来事や鉄道模型工作、写真撮影等を日記と備忘録を兼ねて綴っていきたいと思います。

デッキ周りー1

2023年09月03日 21時43分54秒 | 鉄道模型:ヨ5000(アダチキット組)
ヨ5000の組み立て。
全然、サクサク進んでないですね。
年内には完成させたいと思っておりますので、応援、よろしくお願いします。

今回はデッキ周りの組み立てをしました。
といっても「少しだけ」ですが(笑)

まず「カプラー台」を取り付けます。
カプラーはいつもの通り、イモンカプラーHO-101を使用しますので、M1.4mmのネジを立てておきます。
また端梁との干渉を避けるためt=0.2mmの真鍮板を挟んで、デッキ部裏側にはんだ付けしました。

カプラーの高さは、どんな車両でも課題となる項目で、キット通り組み立てても思うような結果は得られません。
でも、あれこれ凝ったところで、やっぱり思うとおりにならないのが現実です。

次に「妻ドアー」を取り付けます。
組立説明書では、工作の初期段階で妻板に取り付けるイメージですが、側板と妻板をはんだ付けする際の直角出し等で障害になりそうだったので、取り付けていませんでした。
妻板裏側から左右にチョイチョイとはんだを流してあります。

続いてデッキ上面に「デッキ踏み板」をはんだ付けします。
エッチングで上面のディテールが表現されている薄い板なので、端梁側から軽くはんだを流すだけにします。

「デッキ踏み板」上面のディテールが見えませんね。

今は、こんな感じです。

全然進歩ないじゃん!

ハイ、そのとおりです。

次回はステップの組み立てを予定しています。
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側板取付

2023年08月26日 23時06分29秒 | 鉄道模型:ヨ5000(アダチキット組)
前回の投稿で「そろそろ夏も終わりかな」と書いたところ、今宵は外から虫の合唱が聞こえてきました。
毎年思うのですが、日本では9月~12月までの3カ月間に、実質上(暦の上ではありませんよ)の夏と秋と冬があり、イベントも多く、1年の中でも最も良い期間だと思っています。
みなさんも、これからの良い季節を一緒に楽しんでいきましょう!

今回は、前回作成した妻板に側板を取り付けます。
その前に床板の水平を出すため、中梁として1.0×3.0×1.0mmのチャンネルをはんだ付けします。
(写真は後程出てきます)

妻板と床板をネジ止めしてから、側板と妻板が直角になるようにはんだ付けします。

角のは簡単なのですが、妻板と側板の異なる高さを維持しながら、側板のデッキ部開口と妻板がぴったり合うように直角を保ちながら、4か所をはんだ付けするのは、私にとって結構難しい作業でした。
今回は、カツミさんのベークブロック等を使って作業しましたが、本来は簡単なジグを作って作業をすると良いのでしょうか、そのジグを正確に作る自信が無いので、いつもテキトーな工作になってしまいます。反省。

側板と妻板のはんだ付けが終わったところ。


ちょっと屋根を被せてみましょう。

感じが出てきました。

ワム70000の時の様に「2年越し」とかにならない様、サクサクと組んでいきたいと思います。
よろしくお願いします。
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アダチ製ヨ5000組立開始!

2023年08月21日 22時39分22秒 | 鉄道模型:ヨ5000(アダチキット組)
夏季休暇も終わり、JAMも終わり、暦の上では夏の終わりが近づいています。
休みの朝に、家の近所を散歩すると「そろそろ夏も終わりかな」という感じを受けます。昼間は本当に暑いので、何故そう感じるのかは判りませんが、何となくそう感じます。
陽が落ちるのも早くなってきましたものね。

さて、こんな晩夏に始める新たな工作は安達製作所ヨ5000のキット組立です。

最近、タキとかワムとか増えてきて(といっても合計で6両ですが)、貨物列車を組成しようと考えたら・・・・ないんですよ「ヨ」とか「ワフ」っていう車両が(笑)。
工場(という名の在庫棚)を見たところ、「ヨ5000」と書かれたアダチの黄色い箱がありましたので、これを組み立てることにしました。

今回も着手前に、ネットで工作例を探したのですが、見当たりません。
で、やむなく今回も、我流で組み立てることにしますので、最後までお付き合いください(笑)。

まず初めに側板です。
この側板、表面にエッチングで票差しや銘板の表現がありますが、これらに別パーツを使用することと、窓周りの表現がやや甘くなっていることから、側板の表裏を入れ替えて使用しました。

元の側板の表裏は、こんな感じです。
これをサンドペーパーで研磨して、平面を出します。

上が研磨済みです。
因みに側板の内側に貼る窓枠も、2個づつに切断して、使用しています(写真ありません)。

次にデッキ部妻板ですが、そのまま組み立てると側板の車体長さ方向の寸法が足らず、調整が必要となります。これは妻板に取り付ける「床止め板」が台車固定ネジと共締めになっているためです。
回避方法としては「床板の台車固定ネジ穴をさらに長円にする」「妻板に調整板を挟み床止め板を取り付ける」等ですが、今回は、より手間のかかる「妻板に調整板を挟む」方法を選択しました。

陰になって醜いのですが、妻板にt=0.5mmの真鍮板を挟み込んで「床止め板」をはんだ付けしてあります。
ここ、組んだ方ならわかると思いますが、文章ではうまく説明できません。

妻板を床板に仮組した状態。

床板固定ネジは台車固定も兼ねています。
床板はt=0.5mmですが、真ん中がたるんで水平が出てないですね。

この後は、最大の難関(だと思う)、側板を妻板に固定する作業となります。
いつも思いますが、貨車って結構、作り応えがありますね。
それではまた!
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C57に石炭搭載

2023年08月13日 10時40分32秒 | 鉄道模型:カツミC57
仕掛かりの貨車がひと段落して「次は何をしようか?」と考えていたところ、気分転換に簡単に終わる工作として、2017年12月購入のカツミシュパーブラインC57に石炭を搭載しました。

石炭の無いテンダー

手前はC57、奥はD62です。石炭が無いと、廃車体のようです。
C57はテンダーが短いですね。

石炭の積み方ですが、今回はネットの「天賞堂 模型 銀座本店【公式】」に記載されていた方法を参考にしました。URLが貼り付けられないので「石炭 積み方 天賞堂」等で検索してみてください。

使用したの材料は次の通りです。

(1) 石炭:IMON製石炭HO用。同じIMON製で「石炭」という16番用の製品もあるようですが品切れでした。
(2) プラバン(t=1.2mm):石炭を敷くベース用です。
(3) 木工用ボンド
(4) 食器用洗剤(1~2滴)
(5) 食品用ラップフィルム
(6) 水、紙コップ等

積み方は・・・詳しくは本家様のページを見てくださいね。

一応、書きますと
(1) 石炭を積むベースをプラバン(t=1.2mm)で適当に製作します。

実車を見ると、結構ギリギリの高さまで石炭を積んでいるようなので、炭水車上端から3mm下がりの位置としました。


(2) 炭水車にラップを敷いて、蒸気の石炭ベースを炭水車にセットし石炭を盛り、大体でかまわないので形を整えます。
食品用ラップは破れを恐れて厚めの物を2重にして使用したのですが、シワが入りやすく完成したときに炭庫との間に隙間ができやすかったので、次回は薄いものを使用しようと思います。

(3) 上記の石炭だけ(ラップと石炭ベースはそのまま)を紙コップに移し、そこに木工用ボンドを一押し、食器用洗剤を1~2滴、水を適当に加えてよくかき混ぜます。
全ての石炭に木工用ボンドを馴染ませることが目的ですので、石炭の塊が無くなるまで混ぜます。
私は、結構時間をかけて混ぜ合わせたら、泡立ってきてしまい「大丈夫かな?」と思ったのですが大丈夫でした。

(4) 混ぜ合わせた石炭を炭水車に戻しながら形を整えていきます。洗剤のおかげで形の調整がしやすいです。
本家にも記載がありますが、炭庫の隅の部分に石炭が回りにくい傾向がありますので、この部分は石炭を押し込むように積むのがポイントです。


(5) そのまま数日放置します。


(6) 最後に黒で塗装します。本家様では「つや消しか半光沢」とありますが、手元にある何十年前に購入したかわからない缶スプレー(光沢)で塗装しました。当たり前ですが、石炭は光沢仕上げになりました(笑)。

で、炭水車に搭載して完成です。

反省点としては、塗装に使用した黒スプレーが古いものだったので、ややボテッとした仕上がりなったことと、やっぱり半光沢のほうが良かったかもしれません。
次回、D62へのフィードバックとします。

国鉄ライトパシC57。カッコいいですね。

カツミのシュパーブラインの仕上がりは素晴らしく、これからも少しづつ手を入れていきたいと思います。

「石炭を搭載する」だけの工作で、こんな長文になるのは、私の備忘録の為です。

次回から、新しい車両の工作を始めます!
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全部完成!

2023年07月31日 23時07分22秒 | 鉄道模型:TOMIXタキ3000
暑いですね。
「暑い」を通り越して「熱い!」。
皆さん、お元気ですか?

ワム70000と同時に進めてきたタキ3000の更新工事と、ワム80000の入線工事。
ともに「完成」にします!

まずタキ3000

以前の「真っ白」よりはだいぶマシになりましたが、これ以上の手間をかける気力もなく、今回は「これで完成」としました。
光沢クリアによる再塗装、カプラー交換(イモンカプラーHO-103)、車輪塗装等。
手摺やステップの白塗装は、次回、入場時にでも実施します。

続けてワム80000

KATOの完成品ですが、完成品を購入しても完成(?)を宣言するまでに1年半もかかる我が家です(笑)。
レタリング作業、車体のクリア塗装(半光沢)、カプラー交換(イモンカプラーHO-101)、車輪塗装等。
こちらの手摺やステップの白塗装も、次回、入場時にでも実施します(笑)。

ヤードに留置される貨車群。

子供の頃の夏休み、線路の脇からみた貨車たち。
大きくて頑丈そうな車体・・・でも何の音もしない、ちょっと不思議な静かな夏の日。
風に乗ってコールタールや鉄(?)の匂いが、漂ってきます。

どこからともなくED16が表れて、入れ替えが始まるようです。


話しが長いですね~。

次回から、新たな工作の始まりです!
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ワム70000完成!

2023年07月09日 23時21分17秒 | 鉄道模型:ワム70000(アダチキット組)
大分暑い日が続きますが、皆様、体調はいかがですか?
少し、ブログの更新が滞ってしまいましたがワム70000の工作、続けていました。

まず下回りですが、ブレーキテコと踏段に白入れました。
下の塗料(黒)が溶け出さない様に、エナメル塗料を使って筆塗りしたのですが、これが大失敗で「下地は消えない」「角は塗料がはじかれる」「仕上がりはボテッ」と散々でした。
次回は、しっかりマスキングして吹付で仕上げようと思います。

次に車輪ですが、側面を塗装しました。方法ですが
踏面をマスキングして、側面のみ(軸受部を含まず)ミッチャクロンを筆塗り。
その後は黒→つや消しクリア(クレオス製No.C182スーパークリアつや消し)を吹いて乾燥後。
マスキングをはがし、軸受部の塗料をはがして終了です。
こうやって書くと、いかにも順調そうに見えますが、仕上がりはイマイチで改善の余地がありそうです。

塗料の感想を待って、組み立てを行いワム70000の完成です。
公式側

非公式側

個人的には非公式側のほうが良く出来てます(笑)。

思えば「夏休み特別企画!」とか称して、2021年の8月にスタートしたワム70000の工作でしたが、初の2軸貨車キットの組立(ちなみにアダチのキットも初めてでした)とあって、キットに慣れていないこともありましたが、そもそも「貨車が何たるか?」を全く理解していないので、良い勉強になりました。

おや?
実車は早くもED16に牽かれて、運用に就いていったようです。


工作上課題は沢山あるのですが、反省会はまた別の機会で実施することとして、今日は完成の報告をさせていただきます。
誰も、このブログを見ながら工作している方は居ないと思いますが、駄作と駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
コメント (2)
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レタリングとオーバーコート

2023年06月25日 20時21分15秒 | 鉄道模型:ワム70000(アダチキット組)
大分、暑くなってきましたね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

私は、いつものことですが、まぁ、なんとかやっております。
先週末に2日続けて会食(飲み会)が、週末は車を修理に出したり取りに行ったりと、工作できる日が今日、日曜日のみとなってしまいました。
引き続きメイン課題のアダチのワム70000から進めます。

まず先週行った塗装の修正(主に埃)を行います。
埃が付着した個所を600~1200番位の耐水ペーパーでならします。
経験上、ちょっと擦れば十分で、あまりゴシゴシやると直ぐ下地が見えてきます。

次にレタリングです。使用したのは次の通り。
(1) 車番:ワールド工芸製1/80国鉄インレタ(1)有蓋貨車車番
(2) その他表記類:くろま屋製No.5104 有ガイ貨車標記全般インレタ
これが結構、大変でした。
出来上がった状態の写真を見ると「大したことなさそう」に見えるのですが、「貨車ってこんなに標記があるんだ」と改めて知った次第です。
また、今更なのですが、組立時に取っ手や検査票差しなどを取り付ける際、貼付するレタリングの位置と大きさを考慮して取り付ける必要があります。今回は手ブレーキが付いている側(4位ですかね)の修繕票サシと手摺の位置が一般検査票(というらしい)と仕立検査票(というらしい)の記載位置に干渉して、本来の位置に貼付する事が出来ませんでした。

その後、インレタ保護のオーバーコートとして
GSIクレオス製 Mr.カラーNo.C181 スーパークリアー半光沢を「サッ、サッ、サ~ッ」と吹き付けて終わりにしました。
屋根の一部にブツブツが出来ましたが、仕方ありません。見なかったことにします。
で、今はこんな感じです。

今回は「半光沢」の効果が出て、一応、ギラギラ感を消す事が出来ました。

いよいよ残作業をカウント出来る状況まできましたね。
 (1) 車輪塗装
 (2) ブレーキテコ及び踏段の塗装

同時並行で進めているタキ3000やワム80000も残っており、平日の工作も含めて、ボチボチ仕上げていく予定です。
よろしくお願いします。
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クリア塗装

2023年06月20日 23時16分37秒 | 鉄道模型:TOMIXタキ3000
新たなカテゴリーを立ち上げました。
これまた古~いTOMIX製タキ3000のキットです。
いつ購入して、何時製作したのか、さっぱりわかりません。

このキット、一応完成はしているのですが、経年により、車体上部に白化現象が発生して、この数年は休車状態でした。

写真で見るとウェザリングらしくも見えますが、現物のタンク体上部は「ほとんど白」状態です。
組立当時、艶消し黒だけで塗装してインレタ類を貼って完成させていました。

何とか普通の「黒い」車体を復活させたいと思っていたのですが、レタリングも済んでいるため新たな塗装は出来ず、かといってプラ製ですからシンナードボンも出来ない。
で思いついたのがクリアを厚めに吹くという方法です。

前日に中性洗剤で軽く洗浄(ゴシゴシやるとインレタやシール類に影響が出そうなので)してから、ツヤ有りクリア(これまた大昔のレベルカラー)を吹いてみました。

車体表面は、ざらざらしていますが、一応、黒い車体に戻ったので、まぁ良かったと思っています。

もう1両も吹いて完了です。

この後、台車と車輪を塗装して、エアホースを付ければ完成・・・の予定です。
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塗装

2023年06月18日 21時58分11秒 | 鉄道模型:ワム70000(アダチキット組)
今日は朝からワム70000の塗装をしていました。

まず昨日のうちに洗浄作業を済ませておきました。
洗浄はいつものとおり、ブラスクリーン浸け込み→クリームクレンザーで研磨→中性洗剤で洗浄~水洗い~エアブラシで水を吹き飛ばして終了です。
また前日までに、埃が付着しないよう、机の上を片付けて清掃(雑巾がけ)を行いました。
それでも埃は付きますので、気休めです。

塗装ですが、まずプライマーとしてミッチャクロンマルチ「1対1」で吹きました。
缶の説明書きには「原液で使用」と書かれていましたが、流石に濃すぎるようで、薄めて吹きました。
自己責任でお願いします。

今回、金属模型では初めてサーフェーサーを吹いてみました。
狙いとしては、工作の細かい傷を目立たない様にすることが目的です。
使用したのは「クレオス製 No.SF284 Mr.サーフェイサー1000」。
これを「1対1」で吹きました。仕上がりはこんな感じでした。

既に埃の付着を修正しています。
この後、マッハカラー No.24G 黒ツヤありを吹きました。
薄め液はMr.カラーうすめ液(特大) No.T104を恒常的に使用しています。
で、めでたく黒になりました~

真鍮色が長かったせいか、黒い貨車が異様に見えます(笑)。

サーフェーサーの効果ですが、今のことろ、何とも言えない感じです。
多分、小さな傷は消えているのだと思いますが、吹付回数が1回増えますの、その分、埃も付きやすくなると思います。
完成までいってからの再評価でしょうか。

床下や台車も同じように塗ります。

しっかり乾燥させて、レタリングなどの仕上げにかかりたいと思います。
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番外編:KATOワム80000

2023年06月14日 22時24分46秒 | 鉄道模型:ワム70000(アダチキット組)
ワム70000が塗装待ちになったところで、2軸貨車製作用のサンプルとして購入してあったKATOのワム80000も仕上げていきます。
といってもレタリング貼って、一部塗装して・・・くらいなハズです。

こちらもIMONカプラー(HO101)に交換しました。

中梁とカプラーの間に少し隙間があったので、首を振らない様にt=0.2mmの真鍮帯板で隙間を埋めます。

次に、なんてことないインレタを貼る作業。
インレタを貼る前に「脱脂」と称して、アルコールでこすったら・・・・・

気が付いたら「ハワム」の文字が消えていました(笑)。
文字の高さも高すぎで、この位置では「ハワム」の文字が入りません。
もう一度、車番レタリングからやり直しです。

ワム70000と連結した姿

ワム70000はコロッとして可愛いですね。

ということでワム80000も塗装待ちになりました。

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