五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログも13年目に突入。
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

ル・マンに棲む魔物

2017年06月18日 | 日々のつれづれに
昨夜は午後10時のレース開始から4時間。
今朝6時半に起きて3時間。
午前中の仕事を終え、昼過ぎから2時間。
そして夜、レース終了までおよそ2時間。

全レースのうち約半分ほどテレビとネットでリアルタイムで視ました。
最近ないくらい視た計算になりますでしょうか。

昨夜寝るまではトヨタTS050がレース序盤をリードし、今朝起きた時点でもまだ優勢のはずだったのに、いきなり8号車がトラブルでピットインして2時間ほど走れない状態になってしまい...。

(現地時間の)深夜、他車のクラッシュやコースアウトなどでセーフティカーが入って、それが終わったと思ったら小林可夢偉の7号車がスローダウンしそのままリタイヤ。


さらに残る9号車もコースアウトし、あげくにリタイヤしてしまいました。

一方ポルシェ陣営も、スタートから3時間後には2号車がトラブルに遭い1時間ほどピットイン。
また、残り4時間くらいになったころ、可夢偉の7号車スローダウンの後、10時間以上もトップを走っていた1号車がまさかのリタイヤ。


言い忘れましたが4号車のバイコレスはファーストラップでピットに戻りそのまま早々にリタイヤしています。

こうして、LMP1クラスの6台はすべてトラブルに遭ってしまったのです。
まさに、ル・マンに棲む魔物が牙をむいた(とアナウンサーが言っておりました)としか思えない状態に陥ったのです。
なんかハイブリッドシステムの弱さが一気に出てしまったようなレース展開でもありました。

一時は、LMP2クラスのクルマ(オレカ07)がトップに立ち、あわや総合優勝かと思わせましたが、出遅れていたポルシェ919の2号車が追い上げ、終盤に逆転してトップに立ちそのままゴールインしてポルシェの三連覇となりました。


小林可夢偉、中嶋一貴を擁し、必勝態勢で臨んだトヨタでしたが、ル・マンの、そしてポルシェの壁はなお厚いものがありました。
捲土重来、来シーズンこそ栄冠を勝ち取って欲しいと思います。


総じて今年のル・マンは最後まで面白かったのですが、中でもGTカーのクラス(GT-Pro)でコルヴェットとアストンマーティンの2台が最終ラップまで僅差で争ったのが特にエキサイティングでした。


写真では前にいるコルヴェットが最後に力尽きて抜かれてしまったのは個人的にはちょっと可哀想でした。
タイヤも車体もボロボロになってしまい、まさに「24時間のスプリントレース」という表現がふさわしいとも思いました。


画像はネットから勝手にキャプチャーさせていただきました。
どうかご容赦を。
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