抜けるような青空。
女房殿を「年始交歓会場」まで送っていく。
そのあと女房殿にたのまれた美術クラブの買い物に。
特価品の「お茶」を買った。
年始交歓会は昼前に終わり
土産を持って帰ってきた。
見栄えの良い弁当をもらってきた。
もう1年たったのか・・・ の日課
2016/01/09 朝日新聞
目の体操、「漢字抜け熟語」。
毎年最初のbeに掲載される。
2015/01/03 富士通 - 関西学院大学
2014/01/04 齢をとるほど健康第一
2013/01/05 『豚と軍艦』
2012/01/07 二一天作五
2011/01/08 実ればいいのだ
2010/01/09 とんちの日
きのうやったはず・・・の気持ちだが、もう1年が経っていた。
文字数の多い熟語から埋まってくる。
2016/01/09 朝日新聞
最後に残ったのが 42。
辞書の力を借りて 「満艦飾」 「艦載機」 。
出来上がった熟語でこれでいいのかと思うのもある。
広辞苑で調べるときちんと載っている。
【博引旁証】はくいん‐ぼうしょう
広範囲に多くの例を引き、証拠を示して説明すること。
広辞苑第六版より引用
【大水薙鳥】おお‐みずなぎどり
ミズナギドリ科の海鳥。魚群を求めて群がるので、漁師の目印として
親しまれる。海洋性の夏鳥で岩手県三貫島、京都府冠島、島根県星神島・
沖ノ島などの繁殖地は天然記念物。カツオドリ。サバドリ。
広辞苑第六版より引用
夕刻の日課・・・
今週の成果。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます