こんなのできた!<2>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2014/12/08 41歳でプロ編入試験合格、今泉さん

2014-12-08 20:36:28 | Weblog


きょうの最低気温も氷点下。- 0.8℃(05:58)で今季最低

日課・・・ に出たころには日差しのあるところでは氷は融けていた。


黒猫の散歩。


地質調査をやっていた。
まさか・・・、ここには橋はかからないだろう。


午前中は快晴のおだやかな天候だった。

午後は第2囲碁クラブ。
いいところなしに、2人から4連敗した。


          日経新聞 + パンダネット
囲碁クラブから帰ると、第62期囲碁王座戦(日本経済新聞社主催)五番勝負の
第4局をやっていた。攻め合いの連続でおもしろかった。
結果は挑戦者の村川七段が井山王座に勝ち、これで対戦成績は2勝2敗となった。

41歳のプロ棋士誕生
おめでたい話。
将棋のアマチュア強豪で、プロ入りへあと1勝としていた今泉健司さん(41)は
プロ編入試験5番勝負の第4局に臨み、石井健太郎四段に勝ち、対戦成績3勝1敗で
合格した。来年4月1日付で、プロ棋士の四段になる。


          NHK ニュースより
従来の規定では25歳のうちに四段になれなかったらプロへの道はなかった。
数年前に規定が改正され棋力抜群のアマチュアがプロの編入試験を受験できる
制度ができた。
これまでのプロ入り最年長は「奨励会」に年齢制限がなかった1957年の
故・北村文男さんの37歳。

北村文男さんに指導将棋を指してもらったことがある。途中まで優勢だったが
いわゆる「ハメ手」にかかり惨敗した思い出がある。

   のち 

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