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心穏やかに生きる言葉⑥五大に皆響きあり

心穏やかに生きる言葉

⑥-⑥

どうしてもくよくよしてしまった時は

五大に皆響きあり

『声字実相義』(空海)

(しょうじじっそうぎ)

五大とは世の中を構成している

地(固い)

水 (水分)

火 (温度)

風 (動く)

空 (空間)・・・の五つの要素であり、

私達も

地(骨・肉)

水(血液・体液)

火(体温)

風(呼吸)

空(体)で出来ています。

この五つは互いに響き合い壮大なシンフォニーを奏でている、という世界観、生命観です。

**

古歌

“何をくよくよ川端柳 水の流れを見て暮らす”を

私流に解釈すると『何をくよくよしているんだ。土手の柳だって、横を通る人や動物を、枝を揺らす風を、水面を流れ来てあるいは流れ去る多くのものを眺めて、楽しんでいるじゃないか』となります。

 私達の体は目・耳・鼻・舌・皮膚・心の六つの器官を総動員して、外界の素晴らしさを感じようとしてくれています。くよくよしているのはそれに気づけなくなっているからでしょう。

 きれいなものを見、美しい音を聞き、かぐわしい香りを嗅ぎ、おいしいものを食べ、心地良いものに触って心を晴れ晴れとさせましょう。

 素晴らしい世界に私たちは生きている。感性を研ぎ澄まして、それに気づいていきましょう。

終わり

 

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