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金 正恩をなぜ暗殺しないのか④核発射ボタン

金 正恩をなぜ暗殺しないのか

核の発射ボタン

 政権の内部対立を利用して金 正恩の首を切る・・・

この方法なら朴 正煕の時の成功体験がある。韓国や日本の被害を抑えるためにもまた、中国やロシアを刺激しないためにも空爆という『外科手術』は出来るだけ避けたい。

 内通者にやらせれば、事が終わった後でも『内部クーデターだ』と言い張れば済む

・・・こうした様々な利点から米国政府は内通者による『静かなる斬首』作戦を最も現実的な選択肢と考えているのだ。

 しかし金正恩は今や最強カードを手にしている。そう、核ミサイルである。

『米国が挑発を仕掛けてくれば、即時に殲滅的攻撃を加え、核戦争には核攻撃戦で応じる』

4月15日の軍事パレードでは、金正恩の側近の

崔 竜海(チエ・リョンヘ)・朝鮮労働党副委員長がこう述べた。米軍の空爆に限らず、もし自身の命が脅かされる事態になれば、金正恩はヤケクソで核の発射ボタンに手をかけかねない。

正に核が暗殺防止の抑止力となっているのだ。

北朝鮮専門ニュースサイト『デイリーNKジャパン』編集長の高 英起(コウ・エイキ)氏はこう話す。「米国政府が本気で金 正恩暗殺を実行することはないと思います。

 これまで核保有国の独裁者が暗殺されたことはありません。また、金正恩を刺激してもし核ミサイルが在韓米軍や在日米軍に向かえば、『米軍と国民を核の脅威にさらした』として政権は猛批判に遭うでしょう。

不用意に手は出せません」 続く

 

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