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米山新知事誕生・その2・安倍晋三の悪巧み

米山隆一新知事

その2

安倍晋三の悪巧み

 民進党のカス、野田佳彦の大馬鹿者が自民党、連合の言いなりで、民進党員だった米山氏を推薦しないという狂った発想のもと、米山氏がさっさと民進党を脱退して立候補したのは真に賢明だった。

 さらに進んで米山隆一氏優勢の情勢が判明すると、安倍官邸はより露骨な作戦に打って出た。

13日に安倍晋三が自ら泉田知事と会見し、森 民夫を後継指名するように要請したのである。

「これについて、さすがに泉田知事は拒否したようですが、安倍晋三と会談したという事実だけでも森 民夫に有利に働く。その辺を見越して官邸が仕掛けたのでしょう」(全国紙政治記者)。

まさしく安倍の悪巧みだろう。

 しかしそれでも新潟県民は、再稼働反対派の米山氏を支持し、知事に選んだのである。

当然だろう。

今、政府と東京電力が進めている新潟柏崎刈羽原発は客観的に見てもとてつもなく危険この上ない原発だからだ。

 その理由としてまず挙げられるのは、現在審査中の同原発6号機、7号機が、あの福島第一原発と同じ沸騰水型であり、もし認められれば沸騰水型としては東日本大震災以来の再稼働となるという事だろう。

 福島原発の事故原因もきちんと検証していない段階で同じ型の原発を再稼働させようとするのは正気の沙汰とは思えない。

あわや大惨事

しかも柏崎刈羽原発は元々耐震性に大きな問題があり、2007年7月16日の新潟県中越沖地震では火災や放射能漏れを伴う重大な事故を引き起している。

 3号機近くの変電器付近で火災が発生、消火用水の給水管は破損して水漏れを起し、6号機でも使用済み核燃料貯蔵プールの放射能を含んだ汚染水が海にまで流出した。

さらに7号機では主排気塔から放射性物質が大気中に放出され、低レベル廃棄物入りドラム缶約400本が倒れて床から放射性物質が検出されている。

ダクトのずれ、最大1メートル以上の地盤沈下など当時の東京電力の発表だけでも実に50件ほどの様々なトラブルが生じていた。

 運よく大事故を免れただけで、福島原発2号機と同じように非常用の冷却装置がその機能を失い、メルトダウンを起す大惨事に至る危険性があった、と指摘する専門家もいる程だ。 続く

 

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