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トランプ大統領と日米同盟⑦

トランプと日米同盟

米海兵隊はやがて沖縄からグアムへ移転する。

トランプは『もうお金がかかって仕方ない。アメリカはお金がない。

だから外国に置いてあるアメリカの軍隊を撤退させる」と言っている

『守って欲しければ、その国は駐留経費を全額負担しろ』と言い始めた。

一昨年オバマ大統領に辞めさせられたような形になったチァック・ヘーゲル前国防長官(2014年11月24日辞任)は6万人兵員を減らすと言って実際に減らした。全体で54万人の兵隊を48万人に削った。

そして「沖縄の海兵隊はさっさとグアムに移せ」とオバマ政権内部で決定した。

ところがグアムのアンダーセン基地は アメリカ空軍の基地だ。

アメリカの空軍は海兵隊を物凄く嫌う。海兵隊というのは被差別民軍隊(あまりにも低学歴の兵士たち)だからだ。

同じ沖縄でも嘉手納はアメリカ空軍の巨大な戦略爆撃機B52の基地だ。

だからやっぱりこっちにも来るな、ということで海兵隊は行き場所がない。沖縄の海兵隊は要らない。これはアメリカ政府の意思なのだ。

海兵隊員もさっさと退職して一人20万ドル(2000万円)ぐらい貰って退役したい。海兵隊は陸、海、空軍に次ぐ第4番目の軍隊だ。

だが弱小兵団で元々が敵前上陸部隊として作られた。独立で一個の戦争を戦えない。だからもう新軍事理論からも不要なのだ。

海兵隊は沿岸警備隊の一部に再編してしまうか、アメリカ海軍の中に吸収してしまう、という大方針で着々とアメリカ政府は動いている。トランプ大統領も当然この方針だ。

合言葉は『金ばかりかかって仕方がない』である続く

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