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モリからカケへ・天ぷら総理の学園天国④

モリからカケへ天ぷら総理の学園天国

疑惑のトライアングルが完成

 この本宮 勇県議の活動日記によると2014年6月の9年前、つまり2005年ごろには『加計学園ありき』で獣医学部誘致の計画がスタートしていたことになる。

 それも当時の加戸守行愛媛県知事が『加計学園ならOK』ということでスタートしていたということになる。これなら事業主体を公募する前に市が加計学園にボーリング調査を許可していたこともツジツマが合うよね。

 何しろ、県知事のお墨付きだったんだから。つーか、今回の今治市の獣医学部誘致そのものが、最初から『加計学園ありき』でスタートしていたということまで分かっちゃった。

  こうした背景を踏まえた上で、あたしは、本宮 勇県議と加計学園との間で獣医学部新設の計画がまとまったのに何度(15回も←永人)申請しても文科省の許可が得られず難儀していて、そこに第2次安倍政権が誕生したので、これを最大のチャンスと見て、加計学園も本腰を入れ、それに呼応するかのように安倍首相も『腹心の友』の為に便宜を図ったのだと思った。

  だけどさらに調べてみると、安倍首相自身も何年も前から加計学園が獣医学部の新設を切望していたことを知っていた疑いが濃厚になってきた。

  本宮 勇県議のHPには、今から10年前の2007年、第1次安倍政権の時に安倍首相と笑顔で握手しているツーショット写真が掲載されていて、そこには次のように書かれていたのだ。

自民党愛媛県連青年部長時代から親しくお付き合いをさせていただいている安倍晋三総理大臣と固く握手

 つまり本宮 勇県議安倍首相と最低でも20年以上の付き合いということになる。

 そして本宮県議は高校時代の同級生が加計学園の理事と法人事務局長を務めていて、安倍首相は加計孝太郎理事長と40年来の友人なのだ。

これで完全にトライアングルが完成したね。(本宮 勇・安倍晋三・加計孝太郎)

 これで少なくとも今年1月10日から11日にかけての『事業主体の公募』が『公平性をアピールするための形だけの公募』であり事業主体は何年も前から加計学園に決定していた、ということが明白になった。

 そして今回、今治市を国家戦略特区に選定したのも獣医学部新設の除外規定を作ったのも事業主体を加計学園に選定したのもすべて安倍晋三首相なのだから、これはどう見たって『忖度』では無くて『便宜供与』だよね。

 安倍晋三首相が議長を務める国家戦略特区諮問会議の議事録を調べてみて驚いたんだけど、今回の加計学園の計画は森友学園の『安倍晋三小学院』以上の異例な速さで計画が進んでいたのだ。

 今回の計画が今治市議会で明らかにされたのが昨年2016年11月で翌12月には用地に関する手続きがスピード可決され、翌1月20日には安倍首相が議長を務める諮問会議で加計学園が認定、つまりわずか3カ月で決定していたのだ。

 同様の大学誘致のケースを調べてみると、通常では最短でも1年以上かかっているから、この異例の速さは、今回公表された文部省の内部文書に明記されていた内容とも完全に合致する。続く

 

 

 

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