日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
安倍昭恵『つらい1年だった』だと・・・
ベルギーの勲章を安倍昭恵に
唖然『つらい1年だった』だと
日刊ゲンダイ・12・9*
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ドロボウ総理・安倍晋三の妻昭恵が7日、ベルギー王国から女性の社会参画に功績があったとして
同国の勲章『レオポルド2世勲章グランオフィシエ』を授与された。東京二番町の同国大使館の授与式で昭恵は、涙をぽろぽろと流しながら、「今年は本当にいろいろなことが有り、辛い一年でした。そんな中で最後に立派な勲章をいただき、頑張ってきて良かった」などと心境を語った。
森友学園が建設を進めていた安倍晋三記念小学校の名誉校長に昭恵が就任したことで疑惑が噴き出し、夫婦ともども世間の指弾を受けたことが念頭にあったのだろうが、元はと言えば身から出たさび。
やましいことがなければさっさと出る所へ出て、疑いを晴らせばいいだけの事。夫婦そろって嘘をつき逃げ回っているから、いつまでも追及されるのだ。
しかも外国の大使館という公の場所で・・・
昭恵の感覚は晋三とともに完全にズレきっている。
(永人所感)
何故ベルギーが安倍晋三にゴマをすって妻の昭恵に勲章を与えたのか?ベルギーは首都にNATO
の本部が有り、安倍はそこを再三訪問している。
当然ベルギーは武器を日本に買って貰いたくまずは勲章を与えたのが図星である。
本来なら今頃夫婦で暖房の効かない拘置所に入っているのは安倍晋三と昭恵 夫婦のはずである。決して籠池氏夫婦ではないはずだ。
今、
国家財産ドロボー・安倍晋三のデタラメの為に、日本は『木の葉が沈んで石ころが浮かんでいる』始末だ。
司法・検察・警察の奮起を強く望む。
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