そんなしょ~もないブログです
小生にとって家族が全てであり
家族が小生の生きる全てと言っても過言ではありません
他の人には面白くないかもしれません
でも、家庭に疲れた人
生きることが疲れた方
そういう人には効能があるかもしれません(たぶん無いですが戯れ言ですから…)
ぼんやりと時間潰しに戯れ言を見てやって下さい
小生
最近本当に眠れない小生である
最近の男子は一体どうなっているのか?
それというのも先ほど姫との会話でこんな事が…
姫>友達がヤリ逃げされたということです!
小生>なぬ!それはイカンではないか?で、相手は誰なのじゃ?
姫>同中の(仮)バカモンです!
小生>なっなぬ!?!?あやつがとな?まさかあやつが…評判が良いことしか聞いておらぬが…
姫>そうなのです!だから私も驚いているのです
小生>で、事のいきさつは?
姫>なにやら(仮)姫友はバカモンに一目惚れだったらしくメルアドを知りたいと私に言ってきたのです
小生>うむ
姫>本人に確認したところ教えても良いと言うことになり早速教えました
そして、それからしばらく本人同士はメールのやりとりをやっていたらしいのですが
ある日の晩塾帰りに会おうと誘われたらしく、塾前で姫友がバカモンを待っていたらしいのです
小生>うむ
姫>程なくしてバカモンが現れ家に行こうかと言ったらしいのです
そして、姫友も相手に対し他のモノの在宅確認をすると母上が居られるとのことだったのでおそらくはそういう事は無いと踏んだのでしょう
小生>行ってしまったのだな?
姫>はい。でなにやらそういう雰囲気になってしまいしてしまったということです
その後なのですが彼女が確認したそうです
小生>なんと?
姫>私たちの関係は?と。やはりそういう関係になるということはお付き合い出来ると彼女は思っていたらしいのですが…
バカモンから出てきた言葉は…「おりゃ~よ~惚れてる女がいてよ~今はお前とは付き合う気なんてね~んだわ!!ばっはっはっ!」
小生>なんと卑怯な!それは男として人間としてやってはいかんことではないのか?
姫>そうなのです。それ故私は考えました!明日当人に抗議しようと思います
小生>その方がよい。だが果たして姫友はそれを了承しているのか?
姫>はい!バカモンを懲らしめてやろうと思います!!
という会話があったのだが…
確かに部屋に行く女の子は馬鹿者である
いくら好きとはいえ、親が居るとはいえ行くべきではなかったのである
が、しかし自分に惚れていると思い上がって連れ込みやってしまうヤツは男の風上にも置けない極悪人である
男子たるモノ…という言葉は今の若者に対してはこうなるのではないだろうか?
男子たるモノ女は騙してなんぼ!やってなんぼ!男の値打ちは女を何人やったかで決まる!!
そうではないだろう!男子たるモノ弱いモノを守り、命をかけて愛を貫くモノではないのか?
何かが間違っている
親は一体どう教育しているのだ?
本人は一体どういう人間になりたいのだ?
こういう人間ばかりだと悲しい社会になりそうである
次代を担う彼らがこういう事では…
もし姫がそういう立場であったら想像しただけで背筋が凍りそうである(色々な意味で…)
長~い事書いてなかったので今日は書きますよ
今日も(昨日になるけどね…)作りましたとも!ってなわけで早速レシピを
ザーサイ(出来れば桃屋のモノが望ましい):一瓶まるっぽいっちゃって!
豚肉:好きなだけ適量
もやし:適量
キャベツ:適量
にんじん:適量
ごま油:多めに適量
豆板醤:多めに適量
ニンニク:多めに適量
中華あじ:適量
あとは醤油とか塩とか胡椒ね
まずは、ごま油を熱し擂りニンニク、豆板醤を炒める
そこに豚ど~ん!で、ある程度火が通ればザーサイ、あとは野菜でど~ん!
で完成!!
おいしいよ!
でも今日はおいしくなかった
敗因はザーサイがまずかった!
桃屋にすればよかった
ってなわけで点数は40/100点です