村会議員としての活動を報告します。
飯塚美明議会活動報告



ブログの更新が大変遅くなり申し訳ありません。
4月の村会議員選挙では、大変お世話になりました。
皆様からの温かいご支援によりまして、当選させていただきました。
心より感謝いたします。有難う御座いました。
公選法の関係もあり、すぐにお礼の挨拶を記述できませんでした。
5月の臨時議会で議会運営委員長、編集副委員長、観光産業常任委員会委員となりました。

議会だより編集委員会について記述します。
皆様のお手元に届いたかもしれませんが『議会だより かたしな』を編集しているのが編集委員会です。
この委員会は、今
まで議員の半数ずつが1年交代で担当し、私が所属の委員会では、委員長もその号ごとに交代となっていました。
新しい議員によります議会では、任期2年(3名は1年任期)7名の委員による編集委員会です。
何を変えたかったのか、それは村民の皆様によく言われます「議会・議員は何をしているのかよく判らない」、「議員はそんなに必要なのか」「民意を届けて活かしているのか」・・・
まずやらなければならないことは、議会活動、議員活動をもっと判りやすく、もっと読みやすく、読んでみよう、と思うような紙面構成に変えることが必要と考えました。
村民の多くが読んでくれる「議会だより」を作ることにより、議員の、議会の活動も必然的に活発にならざろうえなくなる。
そして、それが
議会改革・活性化につながると考えました
新しい試みの「議会だより」、どうでしょうか。
感想などありましたらコメントをお願い致します。



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間もなく4年の任期が満了となります。
私のブログを読んで頂き、ありがとうございました。
私は4年間の議員活動を通して、「議員の使命は何か」、「片品村の現状、そして将来像をどう考えるか」について次の様な見解を持っています。
そして、次の4年間、議員として活動し、このことを実行する為に
4月24日の選挙に立候補する決意です。
議員の使命・責務はどこにあるのか
中央集権より地方分権・地域主権の時代となりました。
これは「自分達の村づくりは自分達で決める」ことであり、当然結果責任も負わなければなりません。
国からのひも付き補助金が使い道自由な交付金に変わる時代になってきます。
議員の使命・責務は
『予算が本当に必要な所に使われているか』、
『転換期の中にある片品村の将来が間違った方向に向かっていないか』
のチェックであり、
もう1つは、『よりよい提案をできる政策能力を磨き、そして議員提案をし、村長・議会・行政が力を合わせて、魅了溢れる村づくりをしなければならない』と考えます。

長くなりますので「片品村の現状分析と将来像については明日記述します。(選挙が近くなりましたのでブログの更新は控えさせていただきます。申し訳ありません。)



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大山町農協・木の花ガルテンについて組合長さんより説明をしてもらいました。
「梅栗植えてハワイへ行こう」というキャッチフレーズのもと、農業の構造改革に取り組んだのは昭和36年です。
耕地に恵まれぬ(農家1軒当りの耕作地の平均は40アール)山村の宿命として土地収益性を追求。
耕種農業から果樹農業、天候に左右されない施設を利用した少量生産多品目栽培、高付加価値販売へと進み,
1億円を超える産品が9品目と育った。(エノキ茸、なめこ、生椎茸等の菌茸類の年間販売高は15億円になった)
[月給が取れる様にしよう],[
サラリーマンと同じような勤務体制となるように]、「月収農家、週休3日制の農業、これをやらないと1代で終わる。」
昭和40年に、毎日何らかの農産品を出せる仕組みを作って、毎日現金が入るような仕組みにしよう。
昭和48年、きのこ施設建設、昭和50年、食品加工場の建設。
H21年の農産物販売高は20億円、農産加工製造販売は7億円となる。
木の花ガルテンは、H2年に出荷農家50人から始まり、年間販売額6800万円でしたが、H20年には出荷農家約3600人に成長、店舗も8店舗となり、年間販売額は15億6千万円、今回視察した日田店には60万人が、ここの品物を買う、あるいは併設のレストラン、加工品物産館を目的として訪れています。
写真はレストランの昼食時の模様です。
バイキング形式の昼食でしたが、12時を過ぎるころから来店客で満席となりました。
片品村のこれからの農業を考える時、大変参考になりました。



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砂防ダムを利用した小水力発電所が、最近新聞記事に掲載されています。
群馬では、黒保根町の小水力発電所で発電した電気をバッテリーに充電し、桐生市まで運び、電動自転車の電源として使い、駅前でレンタルしているほか、電気自動車3台の動力として活用し、市民団体に貸し出ししている。
中之条町では、地域活性化センターを建て、併設で加工施設を造りましたが、この電源に砂防ダムを利用した小水力発電所を計画しました
いずれも最近の記事掲載です。
このような先進的な取組が目立ってきましたが、片品村には沢山の砂防ダムがあり、これを利用した小水力発電所の候補地はかなりあるのではないでしょうか。
今回視察の「鯛生小水力発電所」について記述します。
既設の砂防ダムを利用する為、新たにダムを建設する必要が無く、建設費は1億7千万円となった。
その内50%は補助金、残り50%の9割は過疎債、1割が村の財源です。
最大出力66KW,年間発電電力量35万9400KWh(これは100軒分の年間使用料)、発電した電力は、「道の駅鯛生金山観光施設」に供給することにより、自前の電気として有効に活用している。(施設内使用電力の約6割を賄っていて、余剰電力は九州電力に売電している。)
観光産業委員会として、もう少し研究を重ねながら、村当局に提案をしていければと思っています。



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臼杵市は人口41,000人、下水道普及率は49.5%、接続率85%で、以前は離島に「し尿処理場」があり、そこに船で運ぶのに年間1億2千万円位の費用がかかっていた。
この「し尿処理場」が、25年を経て老朽化したため、新しい処理施設の建設が必要になったが、建設費が25億円位かかることから、既設の下水処理場に「し尿」を投入する為の「し尿等前処理施設」の建設に向けて、H12年8月より約4年かけて国と交渉し、10年間の限定で承認を得ることができ、H17年から稼動している。
下水道普及地域内において、くみ取り便所を水洗便所に改善するまでの間、くみ取り便所からの「し尿」を、この下水処理施設で処理できる旨の国からの通達はあった。
しかし、
普及地域外のくみ取り便所からの「し尿」も全部この下水処理場で処理しなければならないため、目的外使用となり、「し尿等前処理施設」と「くみ取りし尿を全量下水処理施設に入れる」ことの承認を国から得ることが必要で、そのために4年間かかった。
片品村では、「し尿処理場」が老朽化のため廃止となり、くみ取りし尿・浄化槽汚泥を年間1000万円以上の運搬費をかけて沼田の処理施設まで運び、処理をお願いしています。
臼杵市の事例は片品村と近似しており、これを参考にして、実現を目指すよう提案をしていきたい。
臼杵市に視察に行った神奈川県伊勢原市では、2009年に「し尿等投入施設が完成した。



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観光産業常任委員会行政視察が、9月28日~2泊3日でありました。
大分県日田市の「大山町農協・木の花ガルテン」、「鯛生小水力発電所」、「臼杵市のし尿前処理施設」の視察・研修です。
かかった費用の約半分は議会の予算、残りの約半分は自己負担での実施です。
視察場所の選定は、今片品村が抱えている課題
1)、くみ取りされた「し尿・浄化槽汚泥」を、沼田市外2箇村清掃施設まで運んで処理をお願いしている。(東部クリーンセンター内のし尿処理場が老朽化のため廃止されたため)
2)、片品村の経済活性化策として、農産物の直販や加工製品の販売場所の必要性がある。
3)、再生可能エネルギーとして、小水力発電があるが、片品村には沢山の砂防ダムがあり、これを利用した小水力発電を推進する。
実際に取組みされている現場を視察することにより、そこを参考とし、実現の可能性を委員会として検討したい。
詳しくは明日。



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第34回全国育樹祭が10月3日、皇太子様が出席され、沼田市と川場村にまたがる県立森林公園「21世紀の森」で開催され、出席しました。
県内外から6000人が参加をし、次の大会宣言をしました。
1.森林の有する多面的機能が持続的かつ十分に発揮されるよう「国民参加の森林づくり」を一層推進する。
2.多様で健全な森林の整備や木材の積極的な利活用などの取組を一層推進し「循環型社会」の実現を目指す。
3.森林環境教育等を通じ、「森林づくりを担う青少年の育成」に一層努力する。


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一般会計の9月補正について
三区の関連では、
●区から要望事項で出ていました「熊よけの鐘」の通学路への設置費用が補正により予算化。
●防犯灯の器具の故障修理・交換のための予算も組まれ、業者に入札予定である。
以上により、本年度中には実施されます。

また、補正予算の話とは別ですが、武尊ペンション村の地デジ難視聴地域解消工事ですが、当初予定の場所が、一部地域に電波が届かないことが判り、設置場所が変更となりました。
その様な事情により遅れていますが、NHKの紅白歌合戦には間に合うだろうと予想しています。



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村長給料を575,000円から544,000円に改正する議案が、9月17日の議会最終日に上程されました。
544,000円は、群馬県内町村の給料で一番低い川場村長と同額で、「行財政改革をさらに推進し、財政健全化を図る為」との説明が提案理由としてありました。
高橋議員の質疑に対して、
数年前2億2千万円しかなかった財政調整基金が、職員削減、人件費削減を進め、今年の9月時点で11億円を超え、今までで一番多い額となったが、国の財政状況や経済情勢は破綻状態にある。
将来展望は誠に厳しい状況にあるが、片品村としては、可能な限り低負担による高福祉を進めていくためにも、(例えば9月補正で予算化した三つのワクチン接種のように)行財政改革による財政健全化は必要である。
との説明がありました。
私は賛成意見として、
千明村長二期目に入り、将来を見据えた中で、村民そして役場職員に示す姿勢として、自らの給料を削減することにより、引き続き行財政改革を行う必要性を示すことの趣旨に賛同し賛成します。
と述べました。
議案は賛成多数により可決となりました。



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特別委員会では、議員定数は14名、議員報酬は162000円と決まりました。
議員報酬に関しては、「議会の議員の議員報酬の特例に関する条例」が委員会発議され、『議員報酬については平成22年10月1日~平成23年4月29日までの間とする。』との内容で、全員賛成で可決されました。


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