ちょいワルおやじキッタクのインラインチャレンジ

インラインスケートにハマッってしまった。これはやばいことになりはしないか。

未だ購入せず

2006-11-30 | インライン・ダイアリー
未だインラインブーツを購入していない。

というのも、来年サロモンは日本から撤退するとのこと。小生本命をこの会社に決めていたので、「こりゃ参った。」でした。
押えにローラーブレード社としていたのだが、洩れ承るところによると来年新たに日本上陸を予定している会社があるというではありませんか。

聞くところではこの社のブーツもなかなかのものと思われる。
そして、なんと今夏あちらこちらで「試乗会」を開いていたと聞く。なんと言う間の悪さ。

店頭での販売は来春からと。
ならばいっそのことブーツ購入の時期は来春としようか。そんなに安い買い物でもないし、やはり履き比べてみて納得のいく「買いもの」をしたい。

なにせ、「幅広の甲高」なもので普段の履物も買うのに苦労している始末。
ましてやインラインブーツをや。なのである。

それまでの間に参加する「講習会」にはレンタルブーツで我慢するっきゃないが、ま、いいか...。

現在「お悩み中」なり

2006-11-01 | インライン・イベント

10月29日、

       神田スポーツ祭り2006 1日限定 スケートパーク OPEN!

ということで、行ってまいりました。
これで「インラインスケート」3回目のチャレンジ。何はともあれ、楽しんでまいりました。

(で、2回目の記事がないのは何故???)
ま、あまり堅いことはなしということで...初心者講習会なので気軽に参加もできて、スケートシューズも SALOMON, ROLLERBLADE, FILA の3社のものをレンタルできるので、これから買う予定の人には最適のイベントでしたね。
かくいう私もそのひとり。おかげで自分にフィットするものを選べたようです。

また、講師はひで爺こと、大原秀明さん。基礎からキッチリと判り易く教えていただけたのは大収穫。

あと残すは現物の購入あるのみ。
思いっきり清水の舞台から飛び降りたつもりで、大枚3万円ほどの出費を覚悟すればオーケーなわけです。
「今のうちに買っておかないと、店頭から『インラインスケート』が無くなってしまいますよ。」とひで爺も仰っておられました。ま、今回のイベントもその辺のところ(まだ買っていない人たちに「早いところ買ってよね。」と購買行動を促す)も趣旨のうちなんでしょうから。

さて、最後にまとめ。
インラインスケートはとても楽しい。
巧く滑れるようになりたい。
そのためには、一日も早く「マイシューズ」を購入し、
日々基礎練習をする。
そして、イベントがあれば、常に参加し、インラインスケート仲間を増やしていく。

以上、報告終わり...といった具合でしょうか。

最後の最後になってしまいましたが、「ひで爺」さん、懇切丁寧なご指導、有難う御座いました。



ある日の出来事

2006-09-29 | インライン・チャレンジ
その日は朝から雲ひとつないとても気持ちのいい日であった。
秋のお彼岸の中日はこれでなくちゃいかんですよ。お墓参りもピクニック気分で。

とはいうものの、私こと「読書人」キッタクはすでに墓参りは済ませていたのでした。ならば今日も一日そこいらをぶらぶら散歩でもと向かった先でたまたま出くわしたのが こんなイベントでした。
そういえばその昔「せまい日本、そんなに急いでどこへ行く」なんてコピーがありましたな。

それはさておき、そのイベント会場で私の目を釘付けにしたのが日本インラインチャレンジ協会なる団体のテントでありました。

なぁーんだ、ローラースケートか。小学校のときにさんざんやってました。と多少とも甘く見てました、実は。無料貸出をしてくれるというので、早速借りて、コーチをしてくれるというので一から習い、とはいえ、10年前にはホッケーをやっていたので自信はあったのです。
が、10年のブランクはそんな私をして「インラインスケート初心者」たらしめておりました。

ここはおとなしくコーチの言うとおりに「立って、歩いて、滑って、転んで、また立って」と、訓練。
一人で滑っているうちに多少昔を思い出してきた。

そして、10月14日、日産スタジアムでイベントがあるということなので、いくことに決めました。

エントリーフィーは今日振込みますからね。

ではまた。現地でお会いしましょう、関係者の皆さん。


◆参考サイト:
 横浜カーフリーデー2006

 日産スタジアム インラインチャレンジ