TEAM MAGO

TEAM MAGOの活動日記

全日本学生チームTT・個人タイムトライアル・個人ロードレース

2017-06-28 21:20:27 | レース

 5月末にツアー・オブ・ジャパンの1週間の戦いを終えた大樹は、

6月3日、埼玉県利根川上流域で行われた学生選手権チームTTと翌日の個人タイムトライアルに参加。

結果は残念ながら63.2㎞のフラットなコースを1時間21分33秒24

優勝の中央大学から4分19秒04 平均時速46.50㎞で7位。

翌日の個人TTは31.2㎞で行われ

 43分27秒984 平均速度43.07 トップとのタイム差2分18秒355で8位。

そしてその翌週に岩手県柴波町の公道を使った1周9.4㎞を15周回、141㎞で行われた全日本学生選手権個人ロードレースに参戦。

 ツアー・オブ・ジャパンが良いトレーニングになり、いい状態で仕上がっているかなと期待していたが、積極的に動いてはいたようだが最終的に二人の逃げを許し、それを追った集団スプリントで11位に終わったようだ。

  個人ロードレースとはいえ、大学どうしのチーム戦。

 数の原理で、チーム員の多い大学の方が色々な動きが出来て有利なのは確かだろうが、その中でも勝たないとね。。。

 そろそろ何かしらタイトルが欲しいところだが、なかなか簡単には勝たせてくれないね。。。

 このレースで早稲田でポイント圏内に入ったのは大樹だけ。

 実は、ツール・ド・北海道の推薦権がかかっていて、今年は2~3人、ポイント圏内に入れば、推薦枠に入る位置にいたようなのですが、残念ながら今年もツール・ド・北海道に行くことは出来ませんでした。。。

 次はいよいよU23全日本です!!

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サイクルロードレースというスポーツ

2017-06-27 23:28:35 | 親父のひとり言

「2回目の山岳賞の後に集団に戻った事で、若い孫崎選手が勝つ可能性を潰してしまった事は申し訳ないと思っています。でも自分はプロとして山岳ジャージを東京まで守るために動いたので、そこは理解して欲しいと思います。」
これは、ツアー・オブ・ジャパン第4ステージで大樹と一緒に逃げていた初山選手のステージ終了後のコメントである。
別に最後まで一緒に逃なければいけないルールがある訳でもなく、謝る必要もなければ、同じチームでも無いんだから申し訳なく思う必要も無いのである。
しかし、これがこのサイクルロードレースというスポーツの魅力の一つで、ルールにはない、不文律というか、紳士協定的な事が沢山存在する。
今回も初山選手は山岳賞狙い、大樹はアピール。勿論、限りなくゼロに近い可能性でも勝つ目的もあっただろう。...
お互いの目的は違っても利害が一致したので、お互い協調しながら100㎞以上を逃げた。
そして、初山選手は2回の山岳ポイントを獲得し、目的を達成したので、集団に戻ったのである。例えば野球でベテランのピッチャーが新人のスラッガーに「ホームラン王になる可能性を潰してしまったが全力で投げて申し訳なく思う。」なんてコメントはありえないだろう。(ちょっとたとえが違うかもしれないけど。。

こんな人間臭いロードレースが大好きだ。
集団に戻らずそのまま二人で逃げていたとしても最後まで逃げ切れてたかは分からない。
しかし、山岳賞をほぼ確実にし、このようなコメントを出せる全日本チャンピオンとこの大舞台で100㎞以上も二人で走れて、学ぶものは多かっただろう。
いい勉強になったね

 

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第20回ツアー・オブ・ジャパン第8ステージ

2017-06-26 22:34:38 | レース

さあ、ツアー・オブ・ジャパンもいよいよ最終ステージの東京です!

1週間前の大阪は堺から始まり、京都、三重、岐阜、南信州、富士山、伊豆ときて東京。

 オヤジは堺、京都と応援に駆け付け、三重から富士山まではインターネットの中継で観戦。そして伊豆ステージからはまたまた駆け付けての応援です。

 大樹が東京まで生き残ってくれてよかった。。

ガソリンと高速代とホテル代使って東京まで来た甲斐があったってもんだ。

昨日の伊豆で終わってたらなんのこっちゃ分からなかったところだ()

 息子を心底信じられずにギリギリまでホテルとるのも待ってたけど・・・()

昨日の伊豆ステージが終わってから東京に異動し、夜は虹奈と合流して築地でお寿司。

 そういえば、東京に来る途中、東名高速でマヴィックカーが、おかま掘られて後部が大破してました。それも2台とも。。

あんな目立つ黄色い車におかま掘らなくてもいいのに・・・

事故で使えなくなったので東京ステージはコミッショナーの車を使ってました。

 

東京ステージのスタートは11時ですが、9時30分ごろからスタート地点の日比谷公園に徐々にチームカーや選手も集まりだし、選手たちはファンと交流したりしています。

ナショナル・チームもスタンバイしていましたが、流石にプロチームでもないので、握手やサインを求めてくる人は、ほとんどいません()

透明のサインボードがかっこいい!!

 東京の中心地でのスタートも見たかったのですが、東京ステージはスタートとゴールがまるで違う場所。

 スタートは見送って周回及びゴール地点となる大井ふ頭へと電車で移動。

ゴール地点につくと、実況席や大きなモニターがあるのでレースの状況が把握出来る。

日比谷公園をスタートしたプロトンはパレード走行を終えてアタックの掛け合いをしながら落ち着く事無くハイスピードでこちらに向かっているようだ。

 そしてプロトンは大井ふ頭周回コースに突入!

1周回目へと入る、1回目のゴール地点にプロトンがやってきた!

スピードが出ているのか、集団は縦に伸びて前方はパラパラと飛び出している選手もいるようだ。

 と!目の前を集団から飛び出した二人の選手が通過!

なんと、先頭を牽いているのは大樹だ!!

 「お~!大樹いけ~!!」思わず興奮する積極的なレースを今日もしてくれているようです。

 実況席前でのナイスアタック!!

 1位通過する大樹の名が呼ばれ、「今日も積極的に動いてますよ~」と実況が入る。

総合狙うわけでもないし、目立ってなんぼ。今日もいい仕事してます。

  昨日の伊豆ステージで事実上、総合優勝は決まり、今日は落ち着いたレース展開となり最後のスプリントが見どころかなと思っていたが、なんのなんの集団は逃げを許さず、アタックがかかるが決まらない混沌とした選手達にとっては、一番つらいいつまでも続くハイペースなレース展開。

そんな中、一時、大樹を含む3名のナショナルチームが入った10数名の逃げが出来、最大で数十秒のタイムギャップをつけるがこれも吸収され、その後に出来た初山選手や総合に絡む選手が入った10数名の逃げが決まり、集団とのタイムギャップを広げる。

 周回を重ねるがタイムギャップは埋まらず、総合優勝が逆転されるのではないかというスリリングな展開に。。。

 残り周回が少なくなってきてもタイムギャップがなかなか埋まらない中、総合ジャージを有するチーム右京が中心となり逃げグループを追い、なんとか総合は守れる範囲のタイムギャップにして、最終周回へ!

 ナショナルチームもまとまって、前へ出てきている。

そんな予想を反して息詰まる展開の中、最終ストレートまでもつれ、逃げグループから飛び出した二名の選手が、ギリギリ逃げ切りバーレーンメリダの選手が優勝。

 大樹も集団で無事ゴールした。

この日もよく動き、なかなかロックな走りでした()

  第8ステージ 42位トップから13秒遅れ

 すべてのステージが終了した。

 今年は伊豆で終わった昨年の雪辱を果たすだけではなく、今日の東京ステージでも目立つ走りをし、第4ステージの美濃では100㎞以上に渡って逃げ続けた。

 その他各ステージでもアシストとして最小限の仕事はこなし、ナショナルチームの一人は最終総合18位に入りUCIポイントを取得した。

 大樹自身は走行総距離743.75㎞、総獲得標高12,291mのステージレースを走り切り、

 19時間53分16秒で総合56位(トップから52分24秒遅れ)U23クラス20位

 ポイント賞成績33位 山岳賞成績はなんと10位(美濃ステージで逃げたからね)

  チーム総合成績は12位

 今年はナショナルチーム自体も6人中5人が最終ステージまで残って、それぞれがなかなか良い仕事をしたんではないでしょうか。

 大樹も出来るだけのことはしたうえで完走し、なかなか良い走りだったと思いますが、まだまだ勝負出来ないのが分かったのも事実。

 また一つ、非常に良い経験をしたね!!


 

 

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第20回ツアー・オブ・ジャパン 第7ステージ

2017-06-21 22:46:50 | レース

 前回は、題名にツアー・オブ・ジャパン第5〜7ステージとしたのですが、第7まで書けなかったので、今日は第7ステージ

さあ、ツアー・オブ・ジャパンも7日目。

 第7ステージ、昨年はメカトラもありDNFとなった伊豆ステージです。

大樹が、ここを始めて走ったのは小学3年生のころか・・・

 もちろん、フルコースではないけど、ケンズカップというトライアスロンで走ったのが最初。

それから、中学生の頃は実業団レースで走り、インカレなどでも走っているが、まさかプロのステージレースで走るようになるとは思わなかった。。

昨日、一昨日とはうって変わって良い天気!!

 富士山もクッキリと見えてます。

現地に到着すると大樹達は既にテントで作戦会議。

 第4ステージでは100km以上を逃げて、昨日は富士山のヒルクライム、その前の日は南信州の山岳コース。かなり脚も疲れてきているだろう。

 ここ伊豆のサイクルスポーツセンターサイクルコースは走った人なら分かるだろうが、ひたすらアップダウンを繰り返すタフなコース。 

 ステージレースも総合を決める大一番。総合を狙うチームは動いてくるだろうし、逃げが速い展開になれば、1周12kmほどのコースではメイン集団から遅れてしまうと、直ぐにタイムアウトとなる可能性もある。

 ん〜、大丈夫だろうかと心配する中、レースはスタート!

 序盤から数名の逃げグループが出来て、山岳賞を確実にした初山選手は今日も逃げに乗っているが、総合に絡む選手はいないためか集団は逃げを容認。

メイン集団は比較的ゆっくりと進む。

 レースが動いたのは中盤を過ぎた辺り。

 ワールドチームなどを中心に破壊力抜群のアタックがかかり、集団は数グループに分断さ周回を重ねるたびに溢れる選手も出てくる。

 大樹は第3〜4グループで周回を重ねトップから7分ほど遅れて最終周回へ!

 なんとかDNFになることはないようだ。

レースは集団から抜け出したメリダの選手らが逃げグループを凄い勢いで追ったが、序盤から逃げ出した4名の中から抜け出したキナンのガルシア選手が逃げ切って優勝!

大樹は仕事を終えた選手などと一緒にグルペットでゴールした。

 よし!

 最後の難関をクリアし、昨年の雪辱を果たして東京まで行ける!

 明日はいよいよ東京だ!!

 第7ステージ 47位 15分19秒遅れ

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第20回ツアー・オブ・ジャパン 第5〜第7ステージ

2017-06-17 20:21:12 | レース

 第4ステージで最後は捕まったものの100km以上を逃げるというなかなかロックな魅せるレースをしてくれた大樹。

 次の日はツアー・オブ・ジャパンの中でも難所の山岳コース、南信州ステージ。

テクニカルな下りやタフな登りのある1周12.2kmを10周回の周回コース。

 天候も悪かったようで、昨日は脚を温存している選手が多い中、長い距離を逃げて脚を使っている大樹は大丈夫かと心配したが、トップから18分ほど遅れのグルペットで無事ゴールしていた。

 チーム戦であるロードレースにおいて数が多いのは絶対的に有利。生き残るのも大事なお仕事である。

 第5ステージ 55位/総合58位 29分31秒遅れ

 そして第6ステージは富士山のヒルクライム!

距離は11.4kmと短いが、最大勾配は20%以上、平均勾配でも10%を越える激坂だ。

総合を狙わない選手やほとんどのアシストの選手にとっては休息日かな。

 といってもタイムアウトにならないように激坂を一本登らないといけないが。。。

この日も残念ながら悪天候。。。

 中断を見ていても霧で誰が誰やらわかりません。。。

 せっかくの富士山ステージなのに富士山も見えないし、ただの修行ですね・・・・

霧の中の激坂を登る大樹。

ハンドルバーになにやら放送用のカメラが取り付けられている。順位に関係なし、少々重たくなっても集中力を欠いてもいい選手が選ばれたのかな

タイムアウトすることもなく、62位でなんとかゴールした模様。

 さあ、明日はいよいよ昨年の因縁の伊豆ステージ!

 なんとか乗り越えて東京まで行けよ!!

第6ステージ 62位51分25秒/総合59位 41分26秒遅れ

 この日のステージ優勝は右京のオスカル・プジョルで38分50秒!

 凄い!! 平均ワット数はいくらなんだろう・・・

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