浜風に吹かれて・・・・

阪神タイガースの話を中心に、
   大好きな野球の話を、感じるままにわがままに・・・・

『サヨナラゲームで感じたこと』

2017-06-18 03:15:04 | 素人評論

交流戦後半、更新が滞っております。

各試合においては更新・・・出来ませんこと、ご容赦ください。

しかし、1つだけ書いておこうと思いPCを開きました。

6月15日 対ライオンズ戦備忘録

なぜ今更ながら、この試合のことを書いておこうと思ったのか?

単に印象に残ったからなんですけどね。

この試合、原口選手の今期2度目となるサヨナラヒット(1度目はホームラン)で幕を閉じました。

もし彼が、第1,2打席でヒットを放っていれば、
おそらくもう少し楽な展開で勝利できていたと思われますし、
先発のメッセンジャー投手にも"勝ち"がついていた可能性が高かったと思います。

この試合、2-2の同点で迎えた8,9回のライオンズの攻撃を、
マテオ投手、ドリス投手で三者凡退に切ってとっています。

一方タイガースは、8回には牧田投手から先頭の中谷選手がライト前へ。
しかし続く鳥谷選手がファーストライナーで併殺。
続く9回、シュリッター投手から先頭の代打上本選手がライト前へ。
岡崎選手のバント、これはフライになりましたが上本選手が迷わず走って進塁に成功しました。

サヨナラの場面で、糸原選手はショートゴロで上本選手は進塁できず。
続く大和選手が三振でチェンジ・・・延長戦へ。

10回表・・・ここで最初のポイントです。
この回から登板の高橋投手。
出してはいけない先頭打者を、四球で出してしまいました。
これは本当にまずかった。

先頭打者は炭谷選手です。
彼がでれば上位に回るのでなおさらヤバいのですよね。

で・・・次打者の金子選手が当然のごとく送りバント。
ここ・・・駆け引きがありましたね。

初球・・・見逃しているのですよ・・・ストライクを・・・・・・
鳥谷選手、原口選手がチャージ、糸原選手、大和選手がそれぞれベースカバーです。
ちなみに、高橋投手はややサード側におりてきます。

2球目・・・ライン沿いに走ってきた原口投手とサード側におりてきた高橋投手の間に強めのバント。
これ、原口投手が良く捕球したと思います。
そしてよく、俊足の金子選手をアウトにしました。
もしこれがヒットだったらと思うとゾッとします。
甲子園だから・・・土のグラウンドだから・・・
人工芝だったら・・・それも毛足の短い内野だったら・・・
球足が速くて捕球できていなかったかも。

その後、源田選手がセカンドゴロで2死3塁で打者秋山選手。

2死ですから、前進守備も何もありません。
純粋に、1対1の戦いになりました。
それだけ、金子選手のバントアウトの意味は大きかったと思います。

そしてその裏・・・
同じように高山選手が四球で出塁、福留選手・・・
これは自らも生きるためのバントだと思います。
ダメでも、進塁させることが出来、当たっている5,6番に繋げることが出来るという読みでしょう。

さすがに5本目はないかな?と思った中谷選手・・・
これは本当に貴重なつなぎのヒットになりました。

"アウトカウントを増やすことなくサヨナラのランナーを3塁に進めた"わけですから。

鳥谷選手の敬遠の後、内野は前進守備を敷かなければならないアウトカウント。
このシチュエーションの違い・・・10回表との違いは、結構大きいものだと思います。

で、ここからはこの試合とは関係ありませんが・・・・
ふと思ったんです。

もしこれが2死だったら・・・
そして、原口選手が今回と同じようにレフト前へライナーで運んだら・・・

高山選手はホームに走りますよね?
それ、全力疾走で走らないとヤバいよね?
セカンドランナーの中谷選手も、必死にサードに走らないとヤバくない?

高山選手が万歳でもしてゆっくり走って、中谷選手も全力でなかったら・・・
ライナーをワンバウンドで捕球したレフトが、素早くサードに返球したら・・・。
中谷選手がアウトになったとき、高山選手がホームに到達していなければ、
原口選手は『レフトゴロで3塁フォースアウトチェンジ』ですよね。

ってまぁ要するに・・・
審判が「ゲームセット」とコールするまでは、全力で走れっていうこと。

土曜日の試合・・・
高山君の緩慢走塁・・・
そんな選手がいるチームが、カープに勝てるわけがないと断言しておきます。

さて・・・
小野投手と岸投手・・・
似たタイプと言えるかな?

なんとなく勝てそうな気がするのは私だけでしょうか?

交流戦の最後、勝って終わりましょう。
そして、カード勝ち越しも決めてしまいましょう!!

いつも、読んでいただき、ありがとうございます。

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6 コメント

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思いだしました! (Unknown)
2017-06-18 11:21:14
何年か前、同じ様なケースで新井(貴)選手がサードでアウトになり、ホームインしたのが早かったので事なしで良かったのですがタイムリー打の城島選手が血相変えてたの思いだしました。新井さんは?な顔してましたが(笑)高山選手も大好きですが、オンとオフがハッキリし過ぎてる気がします。疲れてるでしょうが、セ・リーグはどのチームもまだ〇〇諦めてないので隙はなるべく見せないでと言いたいっす。
Unknown (Unknown)
2017-06-18 18:04:04
>中谷選手がアウトになったとき、高山選手がホームに到達していなければ、
>原口選手は『レフトゴロで3塁フォースアウトチェンジ』ですよね。

この場合、3塁で中谷が『フォース』アウトでチェンジなので、
高山が早くホームに到達しようがしまいが得点が認められないのは同じです。
それは、1アウト満塁で6-4-3の併殺でチェンジになる場合に
3塁ランナーがホームを踏むタイミングとは無関係に得点にならないのと同じです。
二死満塁 (はやぶさ)
2017-06-19 09:53:56
おはようございます。

昔の話ですが、高校野球で京都西が、延長で裏の守備で「レフト前ヒット」を打たれたのに、相手(新潟南?)の二塁ランナーが三塁に到達しないままガッツポーズで戻って来たにもかかわらず、それに気付かず?というシーンを思い出しました。

高山の件、全く同意です。あと北條も。強いチームは「好走塁!」なんて報じ方、されませんよね。
Re:思い出した さん (浜風)
2017-06-19 22:41:47
思い出した さん・・・
コメントありがとうございます。

城島選手のやつは、犠牲フライだったので三塁ランナーのマートン選手は全力疾走でした。
これですね↓
https://www.youtube.com/watch?v=S_2Dpg_x6bA

高山選手・・・淡泊なときが多々ありますね。
これは改めて欲しいと私も思います。
いずれにせよ・・・ (浜風)
2017-06-19 22:48:45
unknowさん、

最後まで全力で!
これは確かなようですね。

コメントありがとうございます。
好走塁とボーンヘッド (浜風)
2017-06-19 22:53:45
こんばんは、はやぶささん。

高校野球の話・・・ありましたね、そんなこと。
三遊間の途中からホームの方へ走ってきた選手、いましたわwwww

仰るとおり、「好走塁」=「当たり前」なんですよね。
当たり前のことをしないことを「ボーンヘッド」というのですね。

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