浜風に吹かれて・・・・

阪神タイガースの話を中心に、
   大好きな野球の話を、感じるままにわがままに・・・・

理想と現実の狭間

2016-11-05 19:37:14 | 阪神タイガース

来期に向けて、現有戦力のレベルアップは必須です。

この秋の練習が、各自のレベルアップに関して、最も重要な時期だと言えます。
2月から始まるキャンプ以上に、重要でしょう。

巷では、糸井選手の獲得について大きく報道されていますが、
この件に関しては、ファンの間でもいろんな意見があると思います。

まず・・・・
「理想と現実のギャップ」がありますね。

理想は、「生え抜きの選手の力を持って優勝争いをする」ということ。
でも実際は、そう簡単にはいかないもの。

今年、日本シリーズを戦った2チーム。
カープはシリーズ序盤、助っ人エルドレッド選手の長打が大きくものを言いました。
レギュラーシーズンにおいても、ルナ選手の存在は大変大きかったと言えます。
ジョンソン投手もしかりです。

ファイターズも、「若手生え抜き」が中心ではありますが、
レアード選手、バース投手、メンドーサ投手の活躍なくして、日本シリーズの制覇はなかったと思います。

我がタイガースにおいても、メッセンジャー投手の存在は絶大ですし、
過去においても、強い時期には必ずすごい「助っ人」が存在します。
また最近では、福留選手、西岡選手の加入がよい見本でしょう。

「ペナント制覇」「日本一」を目指すなら、糸井選手だけではなく、森福投手も山口投手も欲しい。
そんな贅沢を考えても不思議ではありません。

逆に、若手を育てる・・・・
「育成重視」を唱えるなら、「最下位でもかまわない」という覚悟も必要です。

このあたりは、各自の考え、想いが違うわけで、「良い、悪い」の問題ではありません。
各自の応援スタイル、野球(タイガース)の見方で変わってくるものと思います。

先日、ドラフトにおいて、大山選手を指名しましたが、
手っ取り早く優勝を目指すなら、大金をはたいてでも打てる三塁手をメジャーから引っ張ってくればいいわけです。

今回の大山選手の指名は、短期的ビジョンにおいてのものではなく、長期的ビジョンにおいてのものです。
「育成しながら優勝を目指す一環」とも言えるのですが、
「若手の育成」と同じように「不確定要素」を多分に含んでいます。

応援する以上は勝って欲しい。
最下位も覚悟と言ってはみても、やはり勝つことの方がいいに決まってます。

江越選手や中谷選手が、現在の糸井選手レベルに、来年の春に到達しているという保証があれば、
糸井選手の獲得は、意味をなしませんが、残念ながら・・・・

チームが、糸井選手を獲得しようとする意思はそこにあります。

「期待の選手が一気に覚醒する」という保証がない以上、
組織として「何か手を打つ」のは当たり前のこととも言えます。

私個人のタイガース、あるいは野球の見方からすれば、「育成重視」でよいと思っています。
というのは、「ペナントの行方」は「副産物」だと思っているからです。

一つ一つの試合の内容が濃いものであれば、観ていて楽しい性分なので、
勝つに越したことはないですし、勝って欲しいと思いますが、
たとえば一方的に序盤で大差をつけられても、私は最後まで試合は観ます。
野球って本当におもしろくて、私は大好きなので。 

タイガースに誰が加入しても、入った以上は応援します。
タイガースファンは皆、同じだと思います。

年末までには、来年のタイガースの全容は決まるでしょう。
いや・・・・少なくともFAに関しては交渉解禁の11月11日から時間を経ずに、結果は出るはずです。

どうなるでしょうね・・・・

さて・・・・
これからは、書きためているものを整理しながら更新していくと思いますが、
不定期ですのでご了承ください。

なんせ・・・・仕事のストレスが半端ない!
みんな一緒でしょうけどね・・・・ホンマ・・・・しんどいわ。

いつも、読んでいただき、ありがとうございます。

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