浜風に吹かれて・・・・

阪神タイガースの話を中心に、
   大好きな野球の話を、感じるままにわがままに・・・・

CS1ST.ステージを観て・・・・

2016-10-08 18:55:59 | 野球大好き

タイガースの選手達は観ているのでしょうか・・・・CSファーストステージを。

すべてではありませんが、少し観戦いたしました。

まずはパ・リーグ。
千賀投手の三振奪取と、涌井投手の粘り強いピッチング。
さすがと言えます。

また、ホークスのベテラン捕手、細川選手のリードと、
マリーンズの若い田村捕手のリードも、見所の一つでした。

勝負は8回。
共に先発からの継投になり、2番手以降の差が試合を決する形になったのですが、
ホークスのスアレス投手は、1番から始まる攻撃を3人で終わらせました。

しかも1番の清田選手、2番の岡田選手は共に初球打ち。
足のある選手が、甘いコースですが力のある球に対し、転がすことが出来ず、
続く3番の好打者、角中選手も4球目の甘いストレートに力負け。

実は、初球の真ん中高めに抜けてきたフォークが一番甘かったのですが、
さすがに振れませんよね・・・・前の二人が初球打ちでアウトですから。

細川選手は、簡単にストライクを取りに行きやすかったはずです。
本来は、2死ノーランナーですから、長打警戒の場面ですけどね。

それとは逆だったのが、マリーンズの田村選手。
2番手の内投手は、得意のスライダー-の制球がイマイチ。
まっすぐは走っていましたが、パ・リーグの選手からすれば何とかなるもの。

内川選手のヒットはともかく・・・・
工藤監督がバントを指示した5番の長谷川選手を歩かせた(死球)は、一つのポイントでした。

無死1,2塁で6番の松田選手にも四球。
初球こそ、「バント?」という意味での様子見があったかも知れませんが、
下位に向かうこの場面で、松田選手に託すのは、ある意味当然ですね。

無死満塁で福田選手。
初球のまっすぐ・・・・四球の後の初球。
甘かったね・・・・完全なミスショットでキャッチャーフライ。

ここで、今宮選手を打席に迎えますが、彼の足を考えれば併殺はしんどい。
逆に、三振なら無得点になる可能性も高くなり、そうなればマリーンズに流れが・・・・。

スライダーの制球が悪かったので、開き直ったかのようなストレート勝負。
今宮選手は、スライダーを頭の片隅においたままスイングしなければならず、
まともにまっすぐを素直に打つことが出来ない状況でした。

が・・・・
田村捕手は、スライダーを要求したのよね、2-2というカウントで。
そりゃ・・・甘くなりますよ。
私なら、ストレートで押し続けますけどね。
「スライダーを投げたら打たれるよ」と言ったとたん、打たれて決勝点。

ストレートだったら打たれなかったとは言い切れませんが、確率の問題ですね。
私は、そう思います。

北條選手とは同級生。
プロとしては一歩先にでていた田村選手を、北條選手は今、どう見ているのかな?

共に、NPBを代表する選手になり得ると思います。
『切磋琢磨』して、頑張って欲しいと思いました。

さて・・・・
そんな場面を観た後、チャンネルを変えれば、2-1でジャイアンツリード、
6回表、2死1塁で打者筒香選手という場面。
いや・・・・すごかった!完璧でしたね、あのホームラン。

結果的ではありますが、この4チーム・・・・
勝敗は別にして、打つべき人が打っているんです。
だから、“試合が濃い”んですよね。

逆転したとはいえ、差は1点ですし、イニングはまだ4イニングもあります。
しかも東京ドーム・・・・
ただ、流れはベイスターズでした。

この試合も、2番手以降の投手次第。
近年の野球では、この2番手以降の投手・・・・
来季のタイガースも、このあたりの課題があると思います。

今季、終盤に岩崎投手、能見投手をテスト登板させましたね。
また、福原投手の引退と、安藤投手も50試合以上の登板はしんどいでしょうし、それに頼るべきではないし。

こんな問題は、オフのネタにしましょうかね・・・・

話、戻します。

ジャイアンツが再逆転できるチャンスは8回裏。
ベイスターズの投手は、左腕の田中投手。

私はここ・・・・先頭の4番阿部選手への『ワンポイント』だと思っていました。
次打者、長野選手には三上投手でいく・・・・6番のギャレット選手にも三上投手で良いと思っていました。

で・・・・
その阿部選手に2塁打を打たれた田中投手。
これはラミレス監督も“大誤算”だったと思います。

次打者の長野選手を全力で抑えにかからないといけなくなったのですから。
しかし、ラミレス監督は代えませんでしたね。
「長野選手を抑えれば先が見える」と読んだのでしょう。

ここで高橋監督は長野選手に、バントを命じました。

私はこれが『敗因』だと思います。

左投手に対して長野選手だったら最低、進塁打は打ってくれる・・・・
うまくいけば、一振りで同点、この回で一気に逆転が可能。
私なら、単純にそう考えます。

高橋監督の考えは『堅実』ではなく、『消極的』にしか私には見えませんでした。

ジャイアンツにとって好材料と言えるのは、坂本選手だけ。
彼はすごい打者になってきたと思います。
間違いなく、ジャイアンツは「坂本時代」を迎えます。

このジャイアンツに対抗するには・・・・・
タイガースも、鳥谷選手に代わるチームリーダが現れることを祈ります。

カープも強い?
いや・・・・ジャイアンツをみくびってはいけませんよ。

タイガースに関してはまた書きますけど、
今日の2試合を観て、やはりタイガースにも当てはめて、いろいろ考えてしまいました。

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2 コメント

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こんばんは (ホリベ)
2016-10-10 19:35:17
DENAと巨人のファーストステージ、仕事のかたわら観戦しておりました。戦力では少々劣るかな?って思っていたDENAが接戦を見事に勝利しましたね、東京ドームでの3連続の接戦を物にするなんて、DENAの選手達はなんと素晴らしい経験をえたのでしょう❗セカンドの結果はわかりませんが来年必ず今年より強くなると思えてしょうがないです。あぁ、羨ましい限りです。浜風さんの意見をお伺いしたいです。
ベイの成長 (浜風)
2016-10-13 02:24:43
ホリベさん、返事遅くなってすみません。

去年、今年と入団した山崎、石田、今永と即戦力が期待以上に働き、
筒香や助っ人ロペス、若い倉本、戸柱らが頑張りました。
中畑さんが我慢強く使った選手も活躍し出しましたね。
元々、投手力が整備されれば、攻撃面は評価されていましたので、
ここに経験が加われば、総合力アップは否めません。
集中力や細かい走塁など、課題は多いと思いますが、来季もそこそこやると思っておいた方が良いと思いますね。
まぁ、タイガースも黙っていませんよ。
ジャイアンツもね・・・・
ドラゴンズはまだ時間がかかるとみています。
戦力以前の問題ですし。
スワローズは、故障者の撲滅を考えなければ、いけませんね。

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