浜風に吹かれて・・・・

阪神タイガースの話を中心に、
   大好きな野球の話を、感じるままにわがままに・・・・

不明瞭なビジョン

2016-06-26 03:55:47 | 素人評論

負けたことを知りつつ、録画観戦はやっぱりつらいです。

カード初戦、梅野捕手を起用したのはカープの「足」を警戒したということでしょう。
当然、多くのタイガースファンはわかっていたと思いますが・・・・

この2戦目は、打ち勝つことを目指してオーダーを組んだと思います。

ゴメス選手ー福留選手ー原口選手

この3人でクリーンアップを形成し、2番に西岡選手・・・・
8番に伊藤選手を配した打線で、岡田投手攻略を目指したのですが・・・・

先発の能見投手が試合後「足のプレッシャー」を感じていたと・・・・語っています。
その「プレッシャー」って、盗塁のことだけではありませんよね。

初回、菊池選手のライト前は仕方がないことですし、
二盗を許したことも、原口選手には申し訳ありませんが、「想定内」だったと思います。

丸選手のセンターフライ・・・・
ライナー気味でしたので、菊池選手はハーフウェイでしたが、
捕球しそうだという段階で2塁に帰塁してタッチアップ・・・・。
伊藤選手の動きは一瞬、止まりましたね。
「油断」してしまった外野手と、思い切って走った選手。

良い送球なら刺せたかもしれませんが、あわてるとろくなことはありません。

この回、無失点で切り抜けましたが、「好き放題やられてる」と感じました。
そう・・・・むかつくほど「好き放題」に・・・・

私には「実力の違い」ではなく「集中力の違い」のように映ります。
そんなに差があるとは思えません。

能見投手にしても、調子自体は悪くなかったと思います。
ただ、かなり「イライラ」していたと思います。
ポーカーフェイスの彼ですが、私にはそのように見えました。

3点目は余計な失点だと思います。
センターフライですから・・・・
深く守っていたと思いますが、それにしても・・・・
あれは捕ってあげないと能見投手がかわいそうです。

7回表、みんなガンガン引っ張りました。
そう、振らないと!!

中谷選手の2ランでようやく、反撃の糸口ができ、
伊藤選手もセンター前で続きました。

代打の高山選手。
初戦、雨の中での代打起用・・・・
1球目の空振りを見て、私は期待したんですよね。
明らかに、スイングの鋭さが戻ってると感じたので。

残念ながら、その1球だけで雨天コールド。

この2戦目のライトフライも、手打ちだけではなかったので、
思った以上に打球は伸びました。

残念ながら、ライトフライでしたが続く鳥谷選手も、大きなファール。
ヘーゲンズ投手はかなり追い詰められた精神状態になっていたと思います。

その鳥谷選手の打席時に「盗塁」
2点差あって、鳥谷選手ー西岡選手とつながる場面で「サイン」は考えにくいのだが。

カウント2-2でエンドラン?
四球の多い鳥谷選手にあの場面、エンドランのサインは出さないでしょ。

伊藤選手の判断、いけると思ってのGOだったのか?
それだったら、200%成功を確信した上でのGOでなければなりません。

真相はどうであれ、この盗塁死はあまりにも「痛い」ものであり、
私の考えでは「この試合、3つめの”やらかし”」だったと言うこと。

はっきり言って、これでは勝てません。

能見投手の3連続四球も情けないけど・・・・
伊藤選手の「やらかし」は、「仕方がない」では片付けられないものだと思います。

結果、敗戦だったかもしれませんでしたが、
あの7回で、一気にひっくり返す可能性は、少しはあったと思うと残念でなりません。

日米通算2000本安打を達成した福留選手。
彼の偉業達成試合の内容がこれでは、福留選手も複雑な想いでしょう。

中谷選手にして、初アーチはできれば、勝利で飾りたかったはずです。

そろそろ金本監督も、「腰を据えた采配」・・・・
「明確な育成プラン」を見せていただきたいと思いますが・・・・

「お試し」もいいですが、何がしたいのか?わかりにくい!
って、私・・・・わかりません。

3戦目も、無様な敗戦なら、さすがの兄貴にも、風当たりが強くなります。

チーム状態が悪いときは、何をやってもうまくいかない?
そこはベンチの手腕の見せ所ではないでしょうか?

そう、調子が上がるのを待っているほど余裕はないと思います。
仕掛けていかないと・・・・「大英断」もありですよ・・・・。

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重たい・・・・

2016-06-25 05:13:02 | 素人評論

「~・・・・打破する気持ちは選手は絶対に持っておかないと」

監督の試合後のコメントより・・・・

4回投げて73球・・・・藤浪投手の球数です。
はっきり言って、多すぎます。
試合が重たくなります。

リリーフ登板の藤川投手にも言えますが、どうも『重いっ!』

投げる前から「ピンチ」を背負っているように感じますが・・・・。

個人的に思っていることですが・・・・
藤浪、藤川両投手について、山口高志氏がいなくなったことの弊害があるのでは?

さて・・・・試合ですが・・・・
ジョンソン投手に、まったく歯が立たなかった昨年・・・・
初めてであろう北條選手や中谷選手のバットで得点できました。
彼らは「苦手意識」はないと思われますので、今後に期待です。

西岡選手・・・・
彼をセンターで起用した意図って、私なりの解釈では・・・・
「セカンドは大和選手」だが、西岡選手もスタメンで起用したい。
だから、「セカンド大和」で「センター西岡」

西岡選手は今後、横田選手や伊藤隼太選手らとポジション争い?

西岡選手の役回りってなんなの?
監督は認めてます・・・・昨年も、ラジオ、テレビの解説で西岡選手の評価は高いのです。

正直、がっかりしたのは4回表・・・・
先頭打者として初球、「ドラッグバンド」
試合終盤の緊張した場面ならわかりますが、
監督が右打席に立つということをわかった上で、
3番に入れた真意を、彼は理解していたのか?

「右肩の状態は良い」
だからセンター起用も問題ないという判断なら、
長打も期待できる「右打席での西岡」を私は期待したいのですが・・・・

大阪桐蔭高校時代、彼の右打席の飛距離に対して、ネットを増設した。
それだけの力を持った選手ですから、4回でのバントは「工夫」と私は捉えられません。
自分の打撃、実力にプライドを持っていただきたい。

その4回表、
中谷選手で、ゲームを決められたかもしれず、ここでの三振は痛かったですね。

もう一つのポイント・・・・
7回表ですが・・・・「ここで、点が入るようなリズムではない」と感じたのは私だけ?

ここも結局「重かった」んですよね。
梅野選手のバント失敗って、単なる失敗ではなく「守備妨害」だったし・・・・

大和選手に代打ですが、これは賛否両論ですね。
まず私なら、「2番大和」という選択肢はありません。
下位で使うか1番ですね。
「チャンスに強い」というイメージがありますが・・・・

この試合、私なら大和選手に賭けますけどね。
結果論ではなく、大和選手でも隼太選手でも確率は同じなら、守備のいい方を選びます。
試合終盤ですから・・・・
確率、大和選手の方が高いと思ったのが本音です。

最後に、藤川投手について書きます。
藤川投手って、変化球も得意だと思っています。
ただ、先発でなければ、ストレートとフォークの「二者択一」になってしまいます。

で・・・・
最近、走ってきたストレート中心の組み立てになってきていますが、
残念ながらそのストレートで「空振り」がとりにくい状態なんですよね。
言葉は悪いのですが「経年劣化」というやつ。

新井選手に打たれたのは、藤川投手の「経年劣化」と、新井選手の「謙虚さ」です。
藤川投手の球を、強引に打ち返すという手法ではなく、
基本に忠実、「センター返し」が生んだ決勝タイムリーではないでしょうか?

梅野選手は、藤川投手のプライドを重視したリードであったと思いますが、
(好きな球を投げさせた)
強引に、「それだけではダメっす、球児さん」と言わなければならないのでは?

矢野さんも、「幻影」に左右されず、「現実」を見つめて指導していただきたい。
藤川投手を説得できるのは、矢野さんしかいないと思っています。

文字で書くことは難しい。
私が思っていること、考えていることを表現することって、難しいです。

早朝の更新になりましたが、次回もまたそうなるか?
土曜日は仕事ですので、試合は録画観戦です。

本当は、まだまだ言いたいことはありますが・・・・
仕事でのストレス・・・・たまりまくってる。

せめてタイガースの快勝をお願いしたいっす・・・・。

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数字から浮き出る問題点

2016-06-24 03:44:16 | 阪神タイガース

戦闘再開です。

いきなり"首位"カープとの戦いですが・・・・
自分の印象と、実際の数字・・・・どの程度違うのか確認してみました。

カープとの比較です。

私は、タイガース投手陣の四球の数が多いという印象から、
まずはそこに注目しましたが・・・・
同じ試合数を消化して、カープの与四死球は230でタイガースは278です。
1試合あたり約0.68個、多く与えているだけ。
しかし、どこで与えているかで大きく意味は違ってきます。
先頭打者に与える・・・・安打と安打の間で与えるとか・・・・(ピンチ拡大)

投球数は・・・・
イニングの差は2つ、カープの方が多い。
タイガース640イニングに対し、カープは642です。

タイガースの投球数は11077球でカープは10491球。
2イニングの差で586球!
通常、1イニング15球として550球ほどの差。
1試合150球としても、3.6試合分。

どういうこと?
フルカウントになるケースが多い・・・・ファールの数の差?
タイガースの奪三振が571で、カープは456ですから、
投球数の差が出るのはわかりますが・・・・
これって、ゲームが「重たくなる」と思いますが・・・・

1試合あたり、1.6個ほどタイガースが多く三振を奪っているわけで、
その積み重ねで差が生じてきます。

一方、打撃ではどんな違いがあるのか?

安打数・・・・タイガース581でカープ660。
1試合平均、8.18本対9.29本

本塁打数・・・・タイガース41、カープ70。
シングル・・・・442、475
2塁打・・・・ 92,96
3塁打・・・・ 6,19
盗塁企画・・・・49,78
盗塁成功・・・・35,62 (失敗14、16)
失策・・・・  42,32
併殺・・・・  51,42 

「得点圏打率」を書こうと思いましたが、それより「得点圏打数」を見てみました。
タイガース545打席ありましたが、カープは646打席です。
得点圏打率はタイガース.251でカープは.271。

スコアリングポジションにランナーを置く数が少なくて、打率も負けている。

これらの具体的数字を見て、皆さんはどう感じ、どう考えたでしょうか?

3塁打・・・・少ないね。
球場の特性から言えば、甲子園は3塁打が多くなる?
浜風の影響があるので、右中間を割る可能性が少ないとも言えますが・・・・。

盗塁の数は予想通り。
おまけにチャンスメイクも劣っている・・・・。
せっかくのチャンスも、ものにできない。

そんな影響が、結果に反映されていると感じます。


普段、「データ」というのはそれほど気にしていません、私は・・・・
もちろん、「相性」ということは気にしますけどね。

盟友である寅之助氏は、データによる戦力分析から、持論を展開されます。
「データ」「数字」は具体的な「根拠」になりますよね。

「事実だから否定しようがない」

そしてそこに、生身の人間としての「駆け引き」が生じます。
必ずしも、データ通りに物事は進みません。

寅之助氏と話したことがあります・・・・「そこが実におもしろい」と。

引退した野手が、特定の投手についての印象を聞かれたら「打てませんでした」と答える。
社交辞令もあると思いますが、実際の成績は4割ほど打っていたりします。

打者は打てなかったことが印象に残り、投手は打たれたことの記憶が残る。

数字はあくまで数字であり、問題はどのシチュエーションでどんな結果が出たか?です。

しかし数字で出た差が、問題点を浮き彫りもしてくれます。
ということは、何をどうすれば良くなるのか?
対策が見えてくるはずです。
そして監督やコーチは、この問題点をすでにわかっています。

野球はチームプレーではありますが、選手は個々の能力を伸ばさなければならず、
首脳陣はその選手の特徴、特性を考慮して起用しなければなりません。

しかしもっと大事なことは、それぞれの立場での「取り込む姿勢」だと思います。

それこそが「超変革」のポイントではないでしょうか?

一朝一夕に問題は解決できないでしょうが、前を向いて進むしかありません。

後半戦のスタート・・・・
この広島での戦いは、大変重要な戦いだと思っています。

だからこそ、私は楽しみにしています・・・・この試練をどう戦うのかを・・・・。

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#9、九州へ・・・・

2016-06-23 02:00:47 | 阪神野手陣

高山選手がファームに合流したようですね。

金曜日に広島に入ると言うことですが・・・・

試合は中止で、掛布監督のコーチングを受けたようですけど。
ステップを狭めて、右肩の開きを抑える・・・・
まぁ、内容はともかく、「考え方」等、精神的な部分のケアを受けたようです。

片岡コーチや濱中コーチでもできそうですが・・・・文字通り「気分転換」?
特別待遇ですね。

直近の21打席で17三振と「不振」なんていう成績ではなかったのです。
インコース攻めに苦労した中で、超速球や鋭い変化球になすすべなく・・・・

投手から見て「対高山」は基本的に「対福留」と同じ感じだと思いますが、
福留選手は対応、しっかり対応できてますよね。

インコースを意識しすぎるところから、バッティングを崩したのだと思いますが、
実はインコースの厳しい球を腕だけでファールにしようという癖は、
大学時代から変わっていません。(1:40~観てください)

変に器用な部分が災いするのは、今成選手と共通する部分です。
「選球眼」・・・・これも課題の一つでしょう。 

配球の読みであったり、経験で克服していくしかないと思いますが、
肉体的な部分もそうなんですが、精神的に「リフレッシュする」時間も大切だと思います。

高山選手だけではなく、すべての選手がこの3日間を有効に使うことを願います。

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物足りない

2016-06-22 01:22:45 | 阪神タイガース

交流戦が終わって・・・・

ここまでタイガースは71試合を消化しました。
あっという間に半分です。

チームは『超変革』と言うスローガンを掲げ、
昨年までとは違った戦いを見せてくれています。

が・・・・
「変わって欲しい」部分で「変わっていない」ところがあります。

監督は就任直後、はっきり言ったんですよね。
「おまえが変わらなければ、チームは変わらない」と鳥谷選手に。

キャンプ時は、変わりつつあるとテレビ画面を通しても感じましたし、
いろんな報道からも「キャプテンの変革」が伝えられていました。

しかし開幕してからどうですか?
「すべてが物足りない」と私は感じています。

「いろんなタイプのキャプテンがいる」
そういう風に私も思っていますが、今タイガースが求めているキャプテンって
果たして鳥谷選手タイプなのか?

個人的に、彼は好きな選手ですので
「チームの顔」であって欲しいと思っていますが・・・・

よく言われるのがピンチの際、投手に声をかける選手として、
西岡選手や、今成選手がいます。
鳥谷選手も、昨年よりは若干増えたと思いますが「物足りない」

西岡選手も、今成選手も生え抜きではない。
でも、そんなことは関係ないと思いますが・・・・

ちなみに、現在最強チームと言われているホークスのキャプテンは、
生え抜きではない選手・・・・内川選手です。

タイガース・・・・
昨年とは違って、ベンチの雰囲気は明らかに良くなっていると思います。
それは、そういうキャラの選手がいると言うことでしょうし、
そういう選手が増えているとも言えます。

鳥谷選手や大和選手は試合中、比較的「おとなしい」のですが、
元来、大変明るく楽しい男たちです。
今、もっとその「明るさ」や「闘志」を表に出して欲しい・・・・
いや、出さなければならないのです。

前半を戦いおえて、変わらなければならない選手が変わっていない。
成績が伴っていないのだから仕方がない?
いや・・・・
それ以前の話ではないでしょうか?

「物足りない」

本当に・・・・物足りません。

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