浜風に吹かれて・・・・

阪神タイガースの話を中心に、
   大好きな野球の話を、感じるままにわがままに・・・・

ホームベースを踏む選手

2016-12-05 23:24:56 | 阪神野手陣

今期、「期待通りの成績を残せなかった選手について書いていこう」第3弾は鳥谷選手です。

実は、岩田投手にするつもりだったのですが、
野手と投手を「ジグザグ」にした方がいいかな?と、根拠もなく思ったので、本日はトリさんにします。

とにかく今期は、彼にとって最悪のシーズンになってしまいました。

.236 HR7 打点が36・・・・

なぜそうなったのでしょうか?
不調の原因は・・・・

推測の部分もありますし、本人でないとわからないものでしょうが、
複数の要因が絡んだ結果だと言うことは間違いないでしょう。

シーズン中、私は「視力」について書きました。
これも一つの理由だと思います。

しかしその前に・・・・
金本監督は、鳥谷敬に「超変革」を求めました。

「彼の能力はこんなものではない!」

そう思ったからこその檄であり、鳥谷選手もモデルチェンジをはかりました。
ものすごく単純に、長打を求めたのだと思います。

キャンプでの打撃練習の様子を観ましたが、かなり意識して振っていたと思います。
確かに、3番を打つなら、彼の長打は少ないと思います。(去年まで)


率も稼いで長打も量産する。

これは並大抵のことでは出来ません。
だから「トリプル3」はすごいことなのだと、最大限に評価されるのですから。

「そもそも論」ですが・・・・
彼は「ホームベースを踏む選手」なのか、それとも「ホームベースを踏ませる選手」なのか?

年齢を重ねてきたことで、やっていることと結果に「ズレ」が生じてきた。
そこにもってきて、モデルチェンジをしようとしたことで、生じた「ズレ」もアジャストしなければならかった。
一言で言えばそんなところではないでしょうか?

彼は大変クレバーで、努力をする天才だと思います。
そんな彼を慕う後輩選手がたくさんいます。
ベテラン選手だって彼には一目置くと聞きます。

来期、彼のポジションは確約されていません。
ショートに関しては、彼自身が新人の時に岡田さんが使い続けたように、
よほどのことがない限り、北條選手を起用すると思います。

最も可能性があるのは、セカンドでしょうが、ここは大和選手、上本選手、西岡選手と競争が激しい。
左打ちと言うこと・・・・そして打順によって求められるものが変わってきますので、
どのようになるかわかりませんが、いずれにしても大変です。

2000本安打に近く、そういう目標もあるでしょうが、まずは試合に出ること。
連続試合出場なんて言ってられない立場になってきたとも言えるのです。

彼が来年、何回ホームベースを踏むか・・・・。
鳥谷選手が代打の切り札になるようでは、タイガースの将来は真っ暗だと思います。

彼は、「ホームベースを踏む選手」だから・・・・

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正念場#22

2016-12-04 23:47:00 | 阪神投手陣

今期、「期待通りの成績を残せなかった選手について書いていこう」第2弾は藤川投手です。

まぁ、球団や首脳陣がどのように評価したのかは別にして、
私個人として、「期待外れ」と評価したので書かせていただきますね。

アメリカに渡る直前から「守護神」としてではなく、
『「先発」として「新境地」を開拓すれば?』と思っておりまして、
そのことをこのグログでも書いた記憶があります。

速球派の投手って、意外と変化球もすごいんですよね、みんな・・・・
藤川投手も例外ではなく、フォークはご存じの通り、カーブも一級品です。
これ、先発にはすごく有効な武器だと思いました。
もちろん、スライダーや、現在の統一球では有効なカットボールもね。

背番号18で復帰して今期、私の予想をはるかに超えていました、悪い方向に・・・・
これほど、握力のスタミナがないとは・・・・。

手術をした肘や、年齢による体幹のスタミナ不足が、先発での成績不振を招いたものではなく、
握力のスタミナ不足が、すべての要因だったように思います。

来期、彼の立ち位置って微妙です。
「絶対的守護神」でもなければ「確実なセットアッパー」でもない。

ファン感謝デーで、岩崎投手と松田投手が桧山氏と対戦しました。
これは、明らかなら来期へのデモンストレーションだと思います。

6回、7回に藤川投手が投げることは、ある意味心強いのですが、
その投手に、「2億円支払う」意味を真剣に考える必要はあると思うのです。
(2年契約ですから仕方がないのですが・・・・)

『出来高払い』があるなら『出来高引き』があってもいいと思ってますけどねwwwww


要は結果次第・・・・
「藤川を出せば、後は松田と岩崎とつながれて万事休す」

相手がそう思ってくれるようにならなければならないわけで・・・・

かつての『JFK』のを再構築してくれれば・・・・・

そんな「勝ちパターン」一つ追加していただければ・・・・
 
数字では表れないもの・・・・・活字では現れないもの・・・・・たくさんあると思います。
藤川球児という存在そのものが、タイガースにとって財産になっているなら、我々、ファンは何も言いません。

我々が望むものは『さすが、球児!俺たちの球児!永久不滅の火の玉ストレート!!!』なのです。

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背番号5へのエール

2016-12-03 16:02:24 | 阪神野手陣

契約更改が続くタイガースですが・・・・

その中で今期、期待通りの成績を残せなかった選手について書いていこうと思います。

その第一弾・・・・まずは西岡選手。

7月20日のジャイアンツ戦で左アキレス腱を完全断絶。
実はその直前、彼はかなり良い状態でした。

「チーム全体の反攻」のきっかけになると私も考えていました。
それが、彼の野球人生を左右する大けがに・・・・

現在、日常生活に支障はないところまで回復しているとはいえ、
走ることが出来ない状態ということ・・・・

今の時期、軽いジョギングが出来ないようでは正直、2月に安芸キャンプもしんどいと思われます。
しかし球団は、そんな彼と契約を更新し、来期もタイガースの選手として認めました。

彼自身が言うように「クビ」でも仕方がないのです・・・・そういう世界です。
いや、野球だけではないです。
一般社会でも同じこと・・・・

私自身、同じ経験をしたのでわかるのですが、
ここから、「悲壮感」を持って取り組んでいただきたいのです。

心が折れなくても、体が言うことをきいてくれないかも知れません。
正直、わからないはず・・・・本人も。

だから契約してくれたことに彼は「感謝します」と言ったのです。

その球団の気持ちとファンを始め、周りの方々の心を胸に、
精一杯、彼なりにこの年末年始・・・・いろんな取り組みをしていくのだと思います。

どのような結果が出ようとも、まずは今できること・・・・
精一杯やっていただきたいと思います。

見守ります・・・・西岡剛 背番号5を・・・・

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来年のことを言えば・・・・

2016-11-27 13:49:24 | 阪神タイガース

糸井選手がタイガースにやってきて・・・・

入団会見で金本監督は・・・・
「ポジションはセンター」と明言し、「全試合、スタメンでと思っている」と話しました。

それだけの選手であると思います。
また、福留選手の「ライト固定」も同様に明言したと捉えていいでしょう。

甲子園の左中間、右中間の膨らみは大きく、独特の風もあります。
糸井選手自身、これまで所属した2チームの本拠地はドーム球場。

走力、肩はよい選手ですが、打者、状況によってのポジショニング、
投手の投げる球に対して、各打者の打球方向など、「データ」だけではわからない部分も大きいと思います。

ポジショニングに関しては、福留選手の指示があると思われますので「大丈夫」でしょう。
ただ、各打者の反応などは、リーグが変わることもあり、「慣れ」も必要でしょう。

総合的に見れば現段階で"守備において"は、江越選手や中谷選手も決してひけはとっていないと思います。
まぁ、大和選手がマジでセンターを守れば、「最強」と言えると思いますが、
彼は来期も「セカンドで勝負」のようですので、そちらで頑張っていただきましょう。
個人的には、大和選手には二遊間で勝負して欲しいと思っています。

私は、ポジションは「競走して勝って得るもの」だと思っています。
そして、「獲得」したポジションで経験を積み、「実績」がつきます。

年齢を積み重ね、「実績」がついてきても、運動能力の低下で「実力」が伴わなくなってくる・・・・
そこで「世代交代」が行われるわけですが、近年タイガースは、「実績重視」とも思える起用が続いたように思います。

今年、「超変革」というスローガンを掲げ戦ってきました。
「若手の積極起用」と捉えられがちですが、若手の頑張り、成績に触発された中堅、ベテラン選手が奮起する・・・・
いわゆる「CHEMISTRYー化学反応ー」を期待する側面もあったと思います。

和田さんが言った「スパイス」とは違いますね。
触発するもの(トリガー、きっかけ)が違うと、結果も違うものです。

昨年、「鳥谷、福留、ゴメス以外はみんな競争!」と話した金本監督。
そして今年は「福留、糸井だけが決まっている」という趣旨の話があったようですね。

そこまで話す必要はあるのかな?
まぁ、その考えはわかりますよ・・・・誰が見ても「妥当」でしょうから。

糸井選手が入団会見でタイガースのイメージをきかれ・・・・
「記者が多い」と答えましたが(日本語の解釈として答えになってませんがwwww)
バファローズより、注目度がはるかに高いと言うことを表現するコメントとして受け止められます。

当然、金本監督の言動には注目が集まります。
今、来期のことを話すのはどうなのかな?
すでに、構想はできあがっていると思います。(仮組みくらいは作っているはず)

「来年のことを言えば、俺や掛布さんが笑うよ!」とでも言って欲しいものですが・・・・
「タイガースの選手は、マスコミに持ち上げられすぎて、勘違いしやすい」と憂いていた金本さん。
監督にも、そういう傾向を感じる私なんですがいかがでしょうか?

本来は例外なく、「競争」の結果がすべてだと思います。

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目的を明確に!

2016-11-24 01:11:29 | 阪神タイガース

糸井選手の入団が決まりました。

タイガースというチームにとって、来年・・・・確実に戦力アップになると思われます。
そして引き替えに、一人の戦力を失うことにもなります。

自分なりに28人の「プロテクト選手」を考えているファンも多いでしょう。

28人・・・・
つまり1軍以外の選手といっていいわけですが・・・・(単純にいえば)
オリックスは、お金・・・・持ってます。

高年俸なら指名しないという論法は基本、通用しないと思います。
手放したくない選手は、やはりプロテクトするでしょうし、
それは、若手中心になると思います。

中堅、ベテラン・・・・
プロテクトから外れる選手が多数いるというのが予想されるところですね。

オリックスは何を欲している?

糸井選手が抜けた外野手・・・・
おそらく、全力で「陽岱鋼選手」の獲得に向かうでしょうし、そうなると思います。

オリックスが欲しい選手は、二遊間か左腕投手ではないかと推測しております。
皆様方はどのように推測されますか?

私は、たぶん(某選手)・・・・・と思っております。


さて・・・・
盟友である「寅之助氏」が更新されていますのでそれを読ませていただき、ひとこと感じたことを・・・・。

秀逸な記事であり、だからこそ私は彼のファンなのです。

彼は、勝つために何を考え行動すればいいのか?を模索されています。
そして、その考えにはブレはなく、納得できる説明をされています。

彼の考えに「理解」を示すファンは多いと思いますが、
そのすべてが「納得」されているとは限りません。
私個人も、すべて「納得」しているわけではありませんが、
幸い私は彼に直接、意見できます(笑)
そして彼も、私の考えに「納得」はされなくても、「理解」していただいております。

今回の記事は、「盗塁」について書かれていますが、「盗塁」は、勝つための一つの手段であり、
重要ではあるが、表面上で判断してはいけないと書かれています。

それもわかりやすく「数」ではなく、「率」・・・・つまり「効率」について書かれています。

今回は「盗塁」(走塁)について書かれていますが、「打点」であったり、
「勝利打点」「ホールド」「セーブ」にしても、その内容が吟味されなければなりません。

1点差で終盤を迎えに出てきた中継ぎが、打たれて同点になった。
その裏に勝ち越せば、ホールドを失敗した投手が勝ち投手になる。

寅之助氏は、データ・・・・数字を出して我々読者に説明してくれることがたびたびあります。
数字は、誰も否定できない「現実」を表してくれまが、
それがすべてではないことは氏もわかっています。

とはいえ、「指針」になることは事実であり、
そこに個人的な感覚(選手の)が加味されていくものだと思います。

残念ながら契約更新されなかったM.ゴメス選手・・・・
打点王を獲得したとはいえその年、対抗のエルドレッド選手は途中、戦線離脱しています。
それも一つの要素とはいえ、普通にエルドレッド選手が出場していれば、
おそらく彼が打点王になっていたでしょう。

また、ゴメス選手の本塁打数で打点王いというのは、前を打つ打者の出塁が多かったともいえるものです。

打点王誕生の裏には、その前を打つ打者の「出塁率」がキーです。
だからこそ「打率」よりも「出塁率」を要求される打者、打順があるのです。


チームを勝利に導くには、「足し算」よりも「率」が重要な部分もあり、
また、「スキがあったら、走りますよ」という「フェイク」であったり・・・・
複合的な要素(精神的な部分を含め)が絡み合うと思います。

極端に打率が低かったドラゴンズが、優勝したときがありましたね?

要は、「バランス」であり、「ゲーム巧者」・・・・「頭の良さ」で差が出ます。
当然、考えていることがプレーに反映される・・・・
それだけのテクニックは必要だから、『練習は不可欠』ということになります。

考えていることが、実際に行動出来るか否か・・・・

個人の野球の楽しみ方の相違・・・・

一人の選手を追いかけるのもOK!
一つのプレーを吟味するのもOK!

選手個人のプレーを追いかけるにしても、目の付け所が違えば評価が変わったりします。

タイガース勝利を願うなら・・・・
タイガースのナイスゲームを願うなら、万人に理解を示しましょう。
たとえその意見に納得できなくても・・・・・お互い認め合ってこそ『タイガース命』でしょう!!

『目指すところ』が同じなら・・・・

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