浜風に吹かれて・・・・

阪神タイガースの話を中心に、
   大好きな野球の話を、感じるままにわがままに・・・・

勝利を呼び込んだ「高山の捕殺」

2017-04-15 06:27:22 | 素人評論

カープの連勝STOPは"予定通り"です。(•̀ᴗ•́)و ̑̑ ヨッシャ

ルーキー投手・・・
しかも『クセ』のある(個性的)投手です。
加藤投手の攻略がこの試合のポイントの一つでした。

やはり四球が多い。
前回登板時のデータから、フォークが50%を占める投手です。
カウントをとるフォークと、ウイニングショットとしてのフォーク。
しかも、その変化が一定ではなく、スワローズの山田哲人選手も嘆いていたそうな・・・。

ストレートも結構速いので、まずはこのストレートに対応しなければなりませんが、
『フォークの抜け球』をミスショットしないことが出来るか否か・・・これが課題だったのです。

鳥谷選手の2塁打・・・
「素晴らしい」と大絶賛いたします。
甘く入ったフォークを、一振りで決めたこと・・・これは"さすが"の一言です。

もう一つ感じたことは・・・「地の利」ということ。
昨年、ズムスタで観戦したのですが、圧倒的「アウェイ感」がありました。

しかし、例えば・・・
原口選手の2-0からの大飛球(ファール)の歓声といい、迫力の応援は、甲子園ならではのものです。

強いチームの条件として『内弁慶』であらねばならないと思っています。

さて・・・
勝因の一つ、『メッセの好投』ですが、やはり球数が多いのが気になります。
タイプ的に、ある程度多いのはわかりますが、問題は・・・

『空振りが少ない』=『ファールが多い』といことではないでしょうか?

メッセンジャー投手自身の問題もあるでしょうが、『組み立て』はどうなのか?
個人的には「もっとシンプルに」と思っているんですけどね。
「考えすぎ」というか・・・「裏をかく」なんてこと、考えなくていいと思うんですけどね。

この試合、私は『守り勝った』と思っております。
カープの打線はすごいけど、『荒さ』も感じます。
『つなごう!』という意識は高いのはわかりますが、『勢い』に頼る部分もあります。

鳥谷選手の守備、メッセのバント処理、そして梅野選手の盗塁阻止。
少なくともこの試合、カープより『きっちりした野球』ができたと思います。

勝因として『鳥谷選手の巧打』『メッセの好投』『梅野選手の強肩』を書きましたが、
最大の功績は『高山選手』だと思っています。

8回の攻防・・・
ここでひっくり返されていたら・・・
この3連戦すべて、やられかねない事態になっていたと思います。

マテオ投手が招いたピンチ。
田中選手のタイムリー・・・
これで1点差というのは正直、逆転劇の多いカープに『勢い』をつかせるものであり、
この回、一気に逆転も考えられた訳です。

がしかし・・・
打者走者の田中選手を、高山選手が2塁に返球して捕殺。

この『捕殺』がすべてといっていいのではないか確信しています。
捕球してから送球までのスピードは、すごく速かった。

まして、その後のタイムリー。

私の中でのヒーローは高山選手です。

まず初戦はメッセでいただきました。
2戦目、青柳投手が勝てるか?
彼に勝ちがつく投球・・・・攻撃を期待します。

苦手といっていい岡田投手。
前回は彼が自滅してくれましたが、今回はそういうわけにはいかないと思います。

自力で叩き潰す!

そんな力強い攻撃にも期待です。
攻めの投球、攻撃・・・・

ひたすら『アグレッシブ』に!

本日、球場にて観戦いたします。

私だと気付かれた方、声をかけてくださいね。
って・・・わからないでしょうけど・・・(笑)

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ハマでの連勝「計算通りやんけ!」

2017-04-14 02:00:59 | 素人評論

先発投手に『勝ち』がつくことは、大変喜ばしいことです。

23歳になったばかりの藤浪投手。
今季初勝利、おめでとうございます。

セットの位置・・・グラブの位置を下げたようですが、しっくりきたでしょうか?

少し力を抜いて、"がむしゃら"に投げるのではなく、
『自然体』を意識したような投球でした。

で・・・気付いたこと・・・。
左打者にはインコースも使っていて、
その球も昔のように極端なシュート回転ではなかったのですが、
右打者には基本的に外角オンリーでした。

時折、インコースに入ってきましたが、いわゆる『逆球』であり、
それが三振3つという数字になったのではないかと思っています。
逆に、四球が1つというのもうなずけるのですが。

それなりの内容で『勝つ』ということが要求されたこの日の登板。
内容も大切ですが『結果』が良くなければ、つぎへの期待も、課題も見つかりません。

問題の立ち上がりですが・・・
0-2と外角のまっすぐで追い込んで、同じく外のスライダーを打たれました。
おそらく・・・ミーティングで外角の変化球を多用してくる。
また、右打者のインコースは少ないだろうという情報は流されていたのではないでしょうか?

その先頭打者の桑原選手。
盗塁失敗は、マジで助かりましたね。
余裕のアウトでしたが、打者のサインミスか?
それはないと思いますけどね。

結局、立ち上がりに2安打1四球で無得点・・・
そして2回、先頭打者のヒットに続き、迎えた戸柱選手のピッチャーライナーでの併殺。
これで、自分のペースで投げることが出来るようになったのではないでしょうか?

梶谷選手のホームラン・・・すごかったね!
藤浪投手、振り向きもしませんでしたね。
(ほおづえをつく女ではありませんが・・・
   あっ、意味がわからない人はスルーしてください、オヤジギャグです)

見逃してはいけないので書いておきます。
7回裏・・・
2死3塁、代打関根選手。
ここでのサードゴロ・・・普通といえば普通ですが、
私はテレビを観ていて「うまい!」と声が出ました。
基本通り、グラブが下から上へ・・・
打球に押し負けることなく、しっかり捕球したプレーは、この試合、
猫が登場したことの次に、印象に残ったことです。(笑)
 

ゴロといえば・・・
相手の井納投手も三振は3つでした。
四球が4つで3安打・・・
それで点が奪えなかったのは、低目に集まってきていたからだと思います。

安打も、原口選手のタイムリー以外はゴロヒットでしたし、
アウトも糸井選手の補邪、北條選手の三邪、右飛の3つだけ。

狭い球場で、ロースコアーの戦いになるというのは、こういう理由があるということでしょうね。
東京ドームでは、GvsCで空中戦を繰り広げていましたが、横浜では、地上戦ですね。

勝ち越しの場面・・・
まず、北條選手に対し糸原選手を代打に起用しました。

先日、高山選手に代打中谷選手とういう采配がありましたが、
監督の意図・・・「これも育成の一つ」ということでしょうか?
『悔しい』という想い、そこからどう考え、行動するか?
単に、勝ち負けだけではない部分、先日監督は吐露していましたね。
北條選手の奮起、期待しようではありませんか!
糸原選手や、中谷選手も見たいけどな・・・ 

バント作戦・・・
ここでのバントは、「藤浪選手に代打」というなら私はわかります。
梅野選手がバント失敗なら、藤浪選手はバントだったと監督は試合後、話しています。

梅野選手のバントが内野安打になったので、すべてが好転していったわけですね。
荒木選手ではなくて、そのまま藤浪投手がバントという選択肢もありました。

無死1,2塁でバント見え見えのケース。
メチャクチャ難しい場面でのバント・・・
だから、荒木選手だったはずです・・・。
脚力の問題ですね・・・荒木選手の方が足が速い。
「併殺だけは勘弁してください」という場面ですから・・・ 

1点でもとれれば、逃げ切れると考えたのでしょう、9回ですから。

相手は、3番からの打順。
正直1点では逆に試合が動いて、勝っている心地はしなかったでしょうけどね。

そういう意味で、2点差になったバッテリーエラーは大きかったですよね。

先発が8回97球、抑えが1回18球で合計115球。
ベイスターズは5投手で169球。

相手の抑えに27球投げさせて、負け投手にしたこと。
これは前日の今永投手に負けをつけたことと同じように、意味がありますね。

去年も、ゴメス選手が打ってくれていましたが・・・


さて・・・
移動日なしで、甲子園にカープを迎えます。
10連勝?そろそろ負ける頃やん!
で、大型連勝の反動による『大型連敗』の幕開けといきましょう!

先発投手に勝ちがつく試合・・・増やしていかなければなりませんね!!
次は、岩貞投手ですね。

その前にメッセ・・・頼みます!! 

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最大の収穫は「今永投手攻略」

2017-04-13 02:20:42 | 素人評論

試合前の私の注目は・・・・

秋山投手の調子?
いや、私の興味は『今永投手を攻略できるか?』という点でした。

この投手・・・ホンマにいい投手だと思っています。

どうやら最初のG戦登板の際、カーブが有効だったというのですが・・・。
今永投手の最大の魅力は『ストレート』です。
スピードガンの表示が、当てにならない投手であり、制球も良い投手です。
昨年、高山選手がいなければ、新人王を獲得したであろう投手ですね。
「ストレートが良いから、カーブが有効」なんだと想像できますが、その投手との今期初対戦。

試合開始直後、高山選手に対しての投球だけを見たら「う~ん・・・」と苦労しそうな雰囲気。
ところが2番の上本選手は、『スライダー』を見事に弾き返しました。

インローを狙ったと思うのですが、少し甘くなったようで・・・
そこ、ウエポンなら打ちますよ。

糸井選手もスライダーを打ちましたが、セカンドの田中選手・・・
やはり落ち着いていますね・・・うまくさばかれました。

先制2塁打の福留選手。
実は『絶不調』に近い状態です。

彼の『不調時あるある』ですが、『左肩が下がる』というやつです。

この試合の先制タイムリー2塁打ですが、真ん中ちょい外目のカーブ・・・
ちょうど、バットの軌道線上にきた球だったので、うまく打てました。

ここ、1点しかとれなかったのですが、立ち上がりの秋山投手の調子、
また、いまだに「WBC疲れ」がとれない筒香選手のことを考えれば、私は楽観視していました。

すぐに同点にされましたが、無死2,3塁でショートがあれほど下がるのは、
「1点はいいけど、2塁ランナーをサードに進ませない」ためのものですから、
計算通りといってもいいのです。

しかし、戸柱選手のタイムリーと、上本選手の悪送球はベンチにしては計算外でしょう。

試合序盤とはいえ、2死3塁、打者8番(次は投手)カウント1-2と追い込んでいたんです。
1球だけフォークを挟んで、後はすべてまっすぐという配球は首をかしげるものです。

「投手有利のカウントで打たれすぎ」ということは、投手の制球にも問題があるとは思いますが、
「リスクが多いリードになっている」といえないでしょうか?

梅野選手も経験を積み重ねている最中です。
とはいえ、『経験不足』という以前に『余裕がない』ように感じます。

さらなる精進を期待します。

打者一巡で逆転した4回表・・・
一気の攻撃の最大要因は『梅野選手のタイムリー』だと思いますが、
その前の北條選手への四球・・・
これが一つのポイントと思います。

2死2,3塁でのストレートの四球。
北條選手に投げる前から「2死満塁、打者梅野」を想定していたのでしょう。

これ・・・日曜日に、2連弾したことが頭にあったんでしょうね。
この時点で、北條選手の打率は、.172であり、梅野選手は.207でした。

ただ、投げる前から「気持ちの中では敬遠」みたいな心持ちでは、次期エースが泣きますよ。

梅野選手が打った球種が 『ストレート』であったこと・・・
これは今永投手には少なからず「動揺」したのではないでしょうか?

秋山投手のヒットも、『計算外』だったと思いますし、8,9番打者・・・
いわゆる『安パイ』に打たれたことで、高山選手に対しても、
必要以上にナーバスになってしまいました。(ストレートの押し出し四球)

悪送球を取り返すべく、センター前に弾き返した上本選手。
続く糸井選手は「ウエポンのヒットを見たら火がつくやろ」と、続けてタイムリー。

その後、福留選手の打球もそれなりのあたりでしたし、
ラミネス監督が、続投を命じた5回も最初の打者、原口選手のホームラン、
次打者の鳥谷選手のセンターライナーと、連続で打ち込まれた印象を抱いたと思うのです。

「今年のタイガース打線は、甘くいったら確実に打たれる」

今永投手は、そう感じていると思います。
それがこの試合の一番の収穫ではないか・・・

私はそう確信しています。


継投のタイミング・・・
1点返されなお「代打関根選手」の時・・・
香田コーチがマウンドに向かった時はまだ、桑原選手の肩は出来ていなかったようです。

おそらく「この打者までなんとか頑張れ、まだ4点差ある」という感じではなかったかな?

で・・・ベンチに帰ろうとしたとき、ブルペンから「桑原OK」がでて・・・
金本監督、矢野コーチは香田コーチに「帰ってくるな」と合図を出していました。
が・・・香田さんはベンチ前まで戻ってきました。

元々、監督や香田さんは「秋山続投、7回を投げ切ってくれ」と思っていたはずです。

5点差で仮に3点差まで詰められても、8,9回は2人の助っ人で終わらせられる。
桑原投手と高橋投手の登板は、はっきり言って『誤算』なのですから。

それもこれも・・・
4回以降、3者凡退だった秋山投手が7回裏の先頭打者、田中選手を
0ー2と追い込んでおきながら中途半端な球で打たれてしまったことが要因です。

これを含め、決め球の精度、リスクの回避、「ちょっとした気遣い」がなかったからだと思います。
最初に書いたように、梅野選手のより一層の飛躍を期待しています。
5点差を守るために、4人の投手をつぎ込むのはキツいっす。

それもこれも、追加点が取れなかったことです。
だから7回表、無死1,2塁でバント?
次の秋山選手のところ・・・代打ならわかりますが、
7回までいって欲しいということで、そのまま打席でしょ?

要するに、2つのアウトを相手に与えたことに等しいことです。
「秋山はバッティングがいい」というなかれ、所詮は投手です。
「打ってくれたら儲けもの」ですよ・・・

5点リードを持っているんですし、相手は新人投手です。
私なら併殺でもいいから、思い切り打て!と指示しますが・・・。


とにかく今永投手を打ったこと・・・これが最大の収穫であり、
秋山投手にも勝ちがついたことは喜ばしいことです。

金曜日は、問題の方がマウンドに立ちます。
間違いなく、彼がやってくれなければならないことは確かなことです。

彼の投球が、「チームの浮沈に関わる」と言っても過言ではないでしょう。

週末のカープ戦に備え、「井納投手の攻略」ではなく、
「藤浪投手の快投」を期待しつつ、皆様方・・・おやすみなさい・・・。

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ご贔屓していただいている方への返事

2017-04-11 00:47:22 | 阪神タイガース

月曜日の早朝、弊ブログにコメントをいただきました。

いつも応援していただいている『サンガリア様』
ありがとうございます。

試合のなかったこの日、サンガリア様の『?』について、
私なりに思っていることを、本日の記事にさせていただきます。

能見投手の『ボーク』ですが、今後のクイックスローに影響しないか?

どの審判が宣告したのでしょうか?
1塁審判はあの白井さんだったかな?

それはともかく・・・
おそらくあのイニングの前から「静止時間が短いな、ちょっと厳しく見よう」と注視していたのでは?
まぁ一応、次回登板日・・・あるいは横浜での初戦の前に、
金本監督、香田コーチが審判団に確認するのではないでしょうか?

それとボークについては、静止時間が短いことがほとんどですが、
いつもと違うこと・・・例えばセットのグラブの位置は、
一つの試合において変更された場合も、ボークの対象になりますので、そのあたり・・・
つまり、「止まってはいるが、いつもより極端に短かった」として、宣告されたかも知れません。
能見投手は、比較的セットで停止時間が長い方なのでね。

『いつもと違う』
これがボーク宣告の理由のような気がします。 

でも・・・私個人、今後の影響はないだろうと思っております。


中谷がもうひとつブレイク出来ないのはなぜでしょうか?

打席に立つ回数・・・つまり『経験』が少ないからだと思います。
場数を踏んでいけば、打席の中でも余裕が出来てくるはずです。
だから目をつけた選手を、各監督は辛抱強く使うのでしょう。

経験を積めば・・・1軍の公式戦の打席をたくさん経験すれば、
捕手のリードのクセ、変化球の曲がり具合などわかってきて『準備』がしやすくなります。

現在ヒットは1本ですが、それも止めたバットにボールが当たり、ファーストの頭を越えたものです。
ボール球を振ったり、甘い球をミスショットしたり・・・
確実性は『場慣れ』することで改善されると思います。

ドンドン打席に立たせてあげる・・・

それが一番だと思いますね。
4打席立つ試合、見てみたいですね。

ということで・・・
本日は、サンガリア様の力を借りました。

火曜日、横浜の天気も悪いようですし、最高気温の予想が12度です。
これは投手が大変です。

藤浪投手と井納投手・・・
力投型の両投手にとって、この寒さは良いコンディションとは言いがたく、
本当だったら、この時期はドーム球場の方がいいのですけどね。

なんといってもケガが心配です。
タイガース、ベイスターズの選手たち・・・ケガがないように気をつけて・・・
しっかり試合前の準備をしてほしいものです。

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北條の2本目は「理想」そのもの

2017-04-10 00:36:37 | 素人評論

北條選手、上本選手のホームランで勝ったわけですが・・・

(北條選手の2本目、関西ローカルでどうぞ!審判カメラあり)

基本的に「投手戦」だったこの試合。
球審のストライクゾーンが比較的広かったことに起因していると思います。

大竹投手を打てなかったのは、彼の得意とする『シュート』と、
その対極にある『外角(右打者の)』のスライダーの判定が甘かったこと。

能見投手においても、(右打者の)『チェンジアップ』等、有効であったことなど、
僅差の試合になった要因ではなかったかと思います。

ホームラン3本で勝った印象が残りますが、いろんな『アヤ』があったことは確かで・・・

一つ問題視したいのが『能見投手のボーク』
好打者、坂本選手に対し同じタイミングで接するのではなく、
クイックで投じた球を『ボーク』と判定されました。

私も、VTRで何回か確認しましたが、通常よりは停止の時間は短かったと思いますが、
このタイミングは「いつものこと」だと私は思っております。

香田コーチも、そのあたりはご立腹のようであり、
『曖昧な基準』は、選手の・・・あるいは観戦者にとって『不快』そのものであり、
『審判の威厳の失墜』につながると危惧しています。

あのボーク判定が『強気』な能見投手にとって悪影響を与えたことは確かです。

大きなポイントとして、その坂本選手の内野安打・・・
私は「センター前へのタイムリー」と打った瞬間思いましたが上本選手のプレー。

ボークで2塁に進んでしまった立岡選手を、坂本選手の一打で還さなかったこと・・・
結局、立岡選手はホームを踏んだのですが、実に大きなプレーだと私は感じております。

勝った要因として、上本選手の守備と決勝ホームランは、褒め称えるところですね。

ただ、『送りバントの失敗』は反省すべき点であることを忘れてはいけません。
これで、今シーズン2回目ですからね・・・猛省をそくします。

先に書きましたが、広いストライクゾーン。
大竹投手のシュートを攻略できなかったタイガース。

象徴的だった福留選手で・・・
テレビで紹介されていましたが過去3年の対戦で、この試合で13打席ノーヒット。
ちょっと信じられない成績です。

鳥谷選手の「対杉内投手」や、ジャイアンツの阿部選手の「対スタンリッジ投手」を彷彿させる数字です。

糸井選手も打てなかったこの試合、北條様々です。

1本目のホームラン・・・
あそこに打ち込んだのは、高校生以来かな?

2本目・・・
これは、私が「理想の打ち方」と思っていることを体現してくれました。

本人「感触なし」といっていましたが、あれ、感触があったらファールです。
おそらく、フルスイングではなく、5割程度で振ったのだと思います。

私も大昔、1度だけ草野球で、あのバッティングが出来ました。
恐ろしく飛んで、自分でもビックリしました。
キレないのです・・・・まっすぐ飛んでいきました。

それから「バッティングは力ではない」というのが私の持論です。

パワーヒッターが、ホームランを打つ・・・
それは「打ち損じ」をホームランに出来るから。

「ちょっと詰まったけど・・・あるいはバットの先でしたが入ってくれました」
そんなコメント・・・よく聞くでしょ?

北條選手の2本目は、1年に一度出来るかどうか・・・・それぐらいの打撃。
もう、『芸術品』といっても言いすぎではないと思います。

「軸回転でクルッと回った・・・」
ドライブがかからず、まっすぐ飛んでいったのには、そういう理由がちゃんとあるのです。
こういうの・・・今岡さんは得意でしたけどね、
あと、記憶にあるのが関本選手。
これです・・・(https://www.youtube.com/watch?v=fQNHz8ve4G8)

さて・・・最後に・・・

忘れてはいけないので書いておきます。

7回裏、2死2塁・・・同点に追いついてなお、梅野選手のヒットで代打の糸原選手。
ジャイアンツは森福投手にスイッチ・・・
シュートを打たれた後遺症は、大竹投手にとっては尋常ではなかったと思われます。

糸原選手のバント、これはいい仕事でしたね。
で・・・高山選手に代打の中谷選手。

ここ、勝負に出た金本監督。
試合に勝つなら、甲子園で連敗は許されないと考えたからこその勝負手です。

高山選手が、過去何回か森福投手と対戦しているなら、代打はなかったと思います。
超がつく変則投手で、しかも経験と実績がある投手。
「経験を積ませる」というのではなく「勝利」を意識した采配であり、
私個人としては残念な気持ちはありますが、「俺が監督でも中谷やな」とも思いました。

結果は失敗でしたが、これが後に効いてきました。

8回裏、森福投手が続投。
糸井選手、福留選手を意識した高橋監督の続投指示。

「上本は抑えてくれるだろう」という高橋監督の考えはわかりますが・・・
逆に私は、その考えが裏目に出るよう、「ウエポン・・・・出来ればツーベース!」と思っていました。
彼が出塁すれば、糸井選手・・・
高山選手と違って、パ・リーグで対戦経験があるので、「なんとかなる」と思っていました。

それがホームラン!

同点で、投手を次々と代えたくないという高橋監督の考え、
福森投手の経験と実績を重んじて続投した采配を、ぶっ潰すホームラン。

スカッとしました。

先発の能見投手が仕事をしたこと・・・
忘れてはならないことです。

「うちらしくない勝ち方」と監督がコメントしましたが、
いやいや、「先発投手がしっかり役目を果たした」ということ・・・タイガースらしいのではないですか?

火曜日から、一旦横浜に行きますが、ここでしっかり勝って、
来週末、また聖地にカープを迎え撃たねばなりません。

横浜のベイスターズ戦・・・結構重要ですね。
藤浪投手・・・彼がスカッと勝たなければ!

『借金厳禁』
交流戦までに出来れば『貯金』を3~5は作って欲しいと皮算用しております。

聖地、今季初勝利・・・おめでとうございます!!

追伸:寅之助さん、しげさん、岡山のOご夫妻・・・「やりましたね」
   K席での応援、ご苦労様でしたwwwwww

いつも、読んでいただき、ありがとうございます。

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